1月 082012
 

自家製の甘酒に、天然酵母を加えて発酵させた、いわゆるどぶろくで生地をこねて作る、黒糖酒まんじゅうです。

甘酒でつくる黒糖酒まん

甘酒でつくる黒糖酒まん

こうじメーカーサイトのレシピを参考にしました。

どぶろくは今回の酒まんの生地をこねるのが目的なので、少量だけ作りました。

煮沸消毒したビンに、先に作っておいた甘酒を適量と、米由来の天然酵母液をごく少量を加え、浄水を150mlほど注ぎ、ふたをしたビンを納豆を作っているヨーグルトメーカーの上に重ねて1日保温。ふたを開けるとふわっといい香り~。

甘酒に天然酵母で発酵させたどぶろく

甘酒に天然酵母で発酵させたどぶろく

その後は室温で2日発酵を進めて、泡立ちもおさまり、アルコールもほぼ感じられない程度のものをこして、こねに使いました。

酒まん用にこしたどぶろく

酒まん用にこしたどぶろく

 

生地をこねているときから、大好きな日本酒のようなフルーティな香りがしてうれしたのしい作業でした。
日本酒というか、米と黒糖はものすごく合うんだなぁと感心しました。

生地をこねて一次発酵中

生地をこねて一次発酵中

天然酵母なので発酵はゆったりまったり時間をかけることが必要です。

今回のこしあんは、お汁粉用にじっくりこして、黒糖も加えたこくのある自信作です。

蒸し上がった黒糖酒まんは、ん~! 手作りのどぶろくならではの芳醇な香り!
生地はもっちりしていて、食感でも満足です。

黒糖酒まんの生地はもっちり!

黒糖酒まんの生地はもっちり!

 

<材料>10個分

  • 強力粉…45g
  • 薄力粉…105g
  • 黒糖…30g
  • 天然酵母液…15g
  • どぶろく…70ml
  • 黒糖こしあん…適量

 

<作り方>

  1. 大ボウルに粉類と黒糖を入れ、天然酵母液とどぶろくを少しずつ加えながらよくこねます。
  2. まるめてボウルにふたをして、温かいところで2倍の大きさに膨らむまで2~3時間かけて一次発酵。
  3. ガス抜きをして丸め直し、30分~1時間ベンチタイム。
  4. こしあんを10等分して丸めておきます。
  5. 生地を10等分して丸め直し、ボウルでふたをして10分休ませます。
  6. せいろにオーブンペーパーを5センチ角に切って敷いておきます
  7. 生地を麺棒で丸く伸ばし、こしあんを包んで底で閉じ、オーブンペーパーに乗せます。
  8. 水を入れた中華鍋を軽く温めて火を止め、せいろをのせて1時間ほど二次発酵。
  9. 2倍ほどにふくれたら、強火で沸騰し、中火で10分蒸します。
  10. せいろを鍋からおろしたらふたを少しずらしてあら熱を取ります。

 

 

1月 082012
 

先日味噌を作った残りの麹を使って、甘酒を作ることにしました。

甘酒をしろたんのガラスコップで

甘酒をしろたんのガラスコップで

出身地(青森・北海道)では酒粕の甘酒の割合が多かったのですが、上京してここ2~3年で米麹の甘酒にはまっています。

麹も板状のものと生麹とで作ってみましたが、生麹のほうがおいしいような気がしています。
今回餅米は北海道の「はくちょうもち」、生麹は富澤商店で購入した富山県産のものを使いました。

濃厚なのが好きなので、餅米を炊く水は少なめです。
あとでお好みで水やお湯で割っていただきます。

 

餅米と生麹で作った甘酒

餅米と生麹で作った甘酒

 

<材料>

  • 餅米…150g(約1合)
  • 生麹…250g

 

<作り方>

  1. 餅米を洗い、うるち米の1合の水量+200mlを加えて標準モードで炊きます。
  2. 生麹を粗くほぐしておきます。
  3. 餅米が炊けたら60度まで冷まし、生麹を加えてよく混ぜます。
  4. ヨーグルトメーカーの容器に移し、本体設定を50度12時間にセットします。
  5. 途中何度かかき混ぜて、できあがったら密封容器に移して冷蔵庫で保存します。