
酵素玄米というものを初めて知り、玄米も小豆も家にあるのでチャレンジしてみました。
玄米を発芽させて、小豆と塩を加えて炊いて数日保温し続けるという、手間暇のかかるご飯です。

「酵素」とあるので米麹甘酒のように「発酵」させるものかと思いきや、70℃以上で保温キープするため、「発酵」ではなく「熟成」が相応しいようです。
いわゆる「熟成発芽玄米ご飯」は、作る過程が面白くて味も自分好みでした。
赤飯好きであれば受け入れやすい味かと思います。
<材料>
- 玄米 1合
- 小豆 18g
- 水 240ml
- 塩 小さじ1/3(1.5g)
<作り方>
- 発芽玄米を作ります。玄米をボウルで2~3回洗い、バットに重ねたザルに移し、冬は26℃に温めた浄水を注いで浸します。
- バットに軽くフタをして、一晩温かい場所(26~30℃)に置いておきます。途中で数回水を替えます。
- 小豆も洗い、別のボウルに移してたっぷりのミネラルウォーターに浸けておきます(この水は炊くときに使います)。
- 一晩置くと、使用した玄米は籾殻は付いていないので、胚芽部分がプッと割れる程度に発芽しています。バットの水を切ります。
- 炊飯器の内釜に水を切った発芽玄米と、小豆を浸け水ごと移し、ミネラルウォーターを内釜の1.5合の水量まで注ぎます。塩を加えて軽く混ぜて蓋をします。
- 通常の炊飯モードで炊きます。
- かなり緩めに炊き上がります。ヘラで軽くほぐして中央に山高に寄せて、そのまま保温モードを継続します。我が家のおひつ御膳は70℃をキープし、スイッチを切るまでずーっっと保温します。
- 時折ヘラで返しながら軽くほぐしては山高に形成します。3日目まで保温とほぐしを継続しながら少しずついただきます。2日目が個人的には好みです。
- 3日目には全て取り出してラップに包んでおにぎりにして、冷めたら冷凍保存します。
