19日に種を植えたクインシーメロンが発芽しました!
市販のメロンの実の種からでも、芽が出てくるものなんですねぇ。
夕べ、iPhone4でいつものSudokuをやっていたところ、iPhone4自体の電源が突然落ちてしまい、その後、通常の再起動をしようとしても立ち上がりません。
その後、iPhone4の強制再起動で電源が入りました。
iTunesへの接続画面が出たので、接続すると、iTunesでiPhone4初期化復元の画面が表示されました。
やれやれ…と思いつつ、「復元とアップデート」ボタンを押すしかないので、クリック。
ところが下図のようなエラー画面が出てしまい、先に進めません。
エラーコードは、「1600、2009、21、9、1618…」と、試すたびに変動します。
これはもう、壊れているのだからどうしようもない。
とはいえ日曜だし、もう夜8時過ぎていたので、Genius Barの予約を月曜の早い時間帯で入れました。
突然落ちる現象は未だかつて無かったのでまったく原因はわかりません。どうなるんでしょうか。
…で、翌日、Genius Barでは新品交換となりました。
外傷や水没の現象もなく、購入後一年たっていないので、無償交換です。
早めに復活できてなによりです。
Appを整理し直さなくては…。
16日に購入したクインシーメロンを、今日切って食べました。
で、早速種を取って植えました。
同じようにもう一つの容器(カップ焼きそばの空き容器)にも種を植えました。
芽が出るかなぁ…。
イトーヨーカドーで「クインシーメロン」を購入しました。1玉980円です。
昨年、食べた果肉の種を土に植えたら、育って実って収穫までできたので、今年も植えて育てようと思います。
というのも、私は昨年からベランダや家の中で家庭菜園をはじめたばかりのガーデニング初心者で、ましてやメロン栽培なんてあこがれるだけでしたが、 昨年初夏にイトーヨーカドーで買ってきたクインシーメロンの果肉を食べたあとの種を、なにげにレタスのプランターに植えたところ、1本だけにょっきり発 芽。
ところがここには、ほかにも何か種を植えていたので、これが何の芽なのか確定でないまま育て続け、「キュウリに似てるけど、たぶんメロンだよなぁ…メロンであってほしい…いやメロンのはずだ!」と、実がなるまで確定できませんでした。
この年、やはり初め栽培したキュウリやゴーヤーと性質が似ていて、雄花、雌花と分かれていることも初めて知りましたし、わき芽かき、摘芯、実の選定などドキドキの連続でした。
できた実は1個だけでしたが、購入したときのメロンと大きさ、味も同様の物が収穫できて、栽培の経験も含めて、とにかく感動的でした。
下の写真は、昨年購入したメロンを食べたあとの、実から取った種から育てたメロンです。
部屋の中で栽培しました。
昨年の収穫の様子です。
ひとつだけ、栽培したメロンが市販のものと違う点は、形がビーチボールのようにもこもことしていました。
おそらく市場では、このような形は規格外になってしまうのでしょう。
素人でもまん丸にできてしまったら、メロン業者さんは商売にならなくなってしまいますもんね。
これが、かなり甘くておいしかったんです。