1月 042013
 

もう鏡開きしちゃいました。

自家製鏡餅の磯辺巻き。RX1で撮影。

自家製鏡餅の磯辺巻き。RX1で撮影。

今回初めて自家製の、GOPANでついた鏡餅をお供えをしたのですが、もちろん真空パックでは無いので、本来の鏡開き(11日)にはおそらくカビカビで石のように化しているはず。なので三が日過ぎたら食べようと思っていましたが、すでにカチカチで割るのに悪戦苦闘しました!
やっと不格好ながらも切り分けて、焼いて磯辺巻でいただきました。表面が固いけどおいしかったです。おやつにはお汁粉で食べよう。

1月 032013
 

お正月三日目の夕暮れです。

お正月三日目の夕暮れ

お正月三日目の夕暮れ

雲が厚くなってきました。今夜のしぶんぎ座流星群は見られるでしょうか。
ピークは22時頃で、放射点は北の空から姿を現すそうです。

日没後

日没後

1月 022013
 

気温は12度と高いのに、風が強すぎるためとても寒く感じます。

お正月二日目の日の入り

お正月二日目の日の入り

太陽の輪郭だけがくっきりというのが特徴の今日の日の入りです。

1月 022013
 

はじめての手作りお供え餅です。

GOPANで作ったお供え餅

GOPANで作ったお供え餅

昨年大晦日に、お供え餅を用意していないことに気がつき、ヨーカドーへ行ったものの、あまりの混雑にもういやになって買わずに早々に帰宅。前日届いた北海道産の餅米「はくちょうもち」を使ってGOPANでお餅をついて作ることにしました。

GOPANではものの1時間でおもちができあがります。最後のこねの工程で、フタをあけておき、かために仕上げたので、その後の作業もしやすかったです。

つきたてのおもちを餅取り粉…をきらしていたのでコーンスターチの打ち粉をした台で手早くちぎって丸めて、パン用のシリコーン型に入れて冷ましました。

パン用のシリコーン型

パン用のシリコーン型

型から取りだして重ねてみると、型のひだひだが付いていてなんだかオリジナルっぽくていいかなぁと(笑)。
…で、家にはミカンがないので、お餅だけお供えしました。
台はざるそば用の台、半紙のかわりにコピー用紙。徹底して代用しまくりのお供え餅ですが、既成のものを買って飾るだけよりもずっと印象深いものにはなりました。

<材料>

  • 餅米…3合
  • 水…300ml

<作り方>

  1. 餅米を洗い、ざるにあげて30分水を切ります。
  2. パンケースにうどんこね用の羽を取り付け、餅米と水を入れます。
  3. GOPANにパンケースをセットして、もちコースでスタートします。
  4. 餅ができあがったら、コーンスターチや片栗粉を打ち粉した台に、水を付けたへらで餅を取り出して、手早くちぎって丸め、シリコーン型に入れます。
  5. 冷めたら型から出して重ねて飾ります。

 

1月 012013
 

東京湾に沈んでいた、おそらく捨てられた掃除機。海水が澄んで、陽が反射して、そこはかとなくシュールな画に写りました。

シュールな掃除機

シュールな掃除機

 Posted by on 2013年1月1日 at 3:26 PM  Tagged with: