iPadの3DモデリングApp「123D Creature」で、今度はがんばってケイト(ヤンバルウリボウのぬいぐるみ)を作ってみました~!(笑)
テクスチャは実物をiPadで撮影して貼り付けました。作成中の1時間は無言で、おなかが空いたことも忘れていました…(^^;)
本物のケイトとツーショット!
iPadの3DモデリングApp「123D Creature」で、今度はがんばってケイト(ヤンバルウリボウのぬいぐるみ)を作ってみました~!(笑)
テクスチャは実物をiPadで撮影して貼り付けました。作成中の1時間は無言で、おなかが空いたことも忘れていました…(^^;)
本物のケイトとツーショット!
Autodeskの3Dモデリング作成iPadアプリ、「123D Creature」を使って、早速ジョニーを作ってみました~。おなかが出ちゃったけど(笑)。
このアプリ、粘土細工のように指でなぞって簡単に3Dのクリーチャー(?)が作って楽しめます。
色を塗ったり、写真を撮ってモデルに貼り付けたり、レンダリングだけじゃなくさらには3Dプリンターに出力して、実際に立体模型を手にとることができるのだそう。
3Dは難しい…という概念が吹っ飛ぶ、楽しいアプリです!
123D Creature
iPad版「Adobe Collage」がリリースされたので、これまでiPadで描いていたパンを作る前のイメージスケッチをまとめてレイアウトしてみました。
「Adobe Photoshop Touch」風のインターフェースで、写真やテキストを、ぺたぺた貼り付けて手軽にデザインできます。
が、より多機能なPhotoshop Touchと同じ850円というのはどうかしら。
せめて明るさ補正機能はついていて欲しいと思いました。