12月 192014
 

オーストリアで食べたビーフに付け合わせてあった、黄色いつぶつぶの料理。もちっとしていておいいしかったのだけど、ポテトなんだろうか、卵なんだろうかとずーっとわからずにいたのですが、やっと判明。「シュペッツレ(spätzle)」という卵のパスタでした。

ドイツでもよく食べられているシュペッツレという卵のパスタ。

ドイツでもよく食べられているシュペッツレという卵のパスタ。

作り方がとてもユニークで、卵でゆるめに練った生地をおろし金みたいな器具を使ってぽとぽと湯に落としてゆでるんです。
そんな器具は売っていないので、代用になるようなものを探していたんですが、IKEAで見つけたました。何をおろすんだろう?というくらいの大きな穴が空いています。これをひっくり返して利用しました。

IKEAのCHOSIGT(ホーシト)というおろし金。お弁当箱くらいの大きさの容器に大小2種類の穴のおろし金つき。

IKEAのCHOSIGT(ホーシト)というおろし金。お弁当箱くらいの大きさの容器に大小2種類の穴のおろし金つき。

ポロポロしたかわいい形の卵のパスタに、カリカリに炒めた玉ねぎと、チーズをからめるとそれだけでおいいしいです。

シュペッツレ(ケーゼシュペッツレ)

<材料>2人分

  • 中力粉…80g(フランスパン用粉を利用)
  • 塩…小さじ1/8
  • ナツメグ…適宜
  • 卵…1個
  • 水…10ml程度
  • 玉ねぎ…1/2個
  • オイル…小さじ1
  • チーズ…適宜(とろけるチーズを使用)

<作り方>

  1. 卵を溶き、粉と塩、ナツメグを加えてヘラで混ぜます。
  2. 水を少しずつ加えて、ヘラで持ち上げると粘りながらボトッと垂れるくらいの(少し粘りけのあるホットケーキミックス生地のような)硬さに仕上げます。
  3. そのまま生地を休ませませている間に、玉ねぎを薄切りにして皿に広げ、レンジで少し色づくくらいまで加熱します。
  4. フライパンにオイルを少量加えて、玉ねぎをカリカリに炒めます。
  5. 鍋にたっぷりの水を沸騰させて塩を小さじ1加えます。
  6. おろし金をひっくり返して生地をいれて、ヘラでこすり、穴から生地をポトポト落としてゆでます。
  7. 生地が浮いてきたらざるで湯を切ります。
  8. 鍋にパスタとチーズを入れて絡めて、塩、コショウで味を調えます。
  9. 皿に盛り、カリカリの玉ねぎをのせてからめていただきます。