123D Creatureを使ってiPadで作りました。いつも3Dキャラクターを作っているアプリです。
さらに食卓の皿をiPadのカメラで撮影して、その場で合成したものです。
もう少しペイントでリアル感をだしてみたかったのですが、まずは習作と言うことで。
今日発表された、ワコムのAndroid高性能タブレット「Cintiq Companion Hybrid」のタッチ&トライをしてきました。(写真左上)
想像以上にペンでの描画がスムーズで、タイムラグなどのストレスは皆無でした(Cintiqは使った事がないので…)。写真の画面はコミックのネーム作成するソフト「Wacom Manga Canvas」を使った試し書きなので、Cintiqらしさを表現できていないのでおはずかしいのですが…(^^;) 高性能というだけあって価格もお高いです。お絵かきさんにこそ使いこなしていただきたいっ!
それよりもなによりも、同じく今日発表された筆圧対応iPad用スタイラスペン「Intuos Creative Stylus」(写真右下)が、これまで味わったことのないようないい感触でした。iPadでは写真の補正なども細かくやりたい方なので、これは欲しいなぁ…(9月13日発売9,800 円 ワコムストア)。
今度はワニたんを作りました…。って。iPadの3DモデリングApp「123D Creature」を使って、ぬいぐるみを元に作りました。
iPadの3DモデリングApp「123D Creature」で、今度はがんばってケイト(ヤンバルウリボウのぬいぐるみ)を作ってみました~!(笑)
テクスチャは実物をiPadで撮影して貼り付けました。作成中の1時間は無言で、おなかが空いたことも忘れていました…(^^;)
本物のケイトとツーショット!