1月 122016
 

昨日は鏡開きだったので、auからもらった「鬼甘いしるこ」にいれて食べました。

鬼甘いしるこで鏡開き2016

鬼甘いしるこで鏡開き2016

鬼甘いって…? いや、普通においしいお汁粉の甘さでした(個人の感想です)。

鬼みくじは「鬼吉」。これが通常のおみくじのどのランクに相当するのかわからず…。「でも鬼いい年になるでしょう」だそうです。「でも」が気になりますが。

残りのお餅はみたらしでぺろりといただきました。みたらしの甘じょっぱさのほうが強烈でした(醤油入れすぎたかかも…)。

■みたらし

<材料>

  • しょうゆ…小さじ1
  • みりん…大さじ2
  • きび糖…大さじ2
  • 水…小さじ1
  • コーンスターチ…小さじ1
  • 鏡餅

<作り方>

  1. すべての材料を小鍋に入れて、中火にかけて、絶えず混ぜながらとろみが出たら火から下ろします。
  2. 鏡餅は一口大に切り、魚焼きグリルで両面を焼き、湯につけて柔らかくなったら皿に取り出します。
  3. みたらしをからめていただきます。
1月 042013
 

もう鏡開きしちゃいました。

自家製鏡餅の磯辺巻き。RX1で撮影。

自家製鏡餅の磯辺巻き。RX1で撮影。

今回初めて自家製の、GOPANでついた鏡餅をお供えをしたのですが、もちろん真空パックでは無いので、本来の鏡開き(11日)にはおそらくカビカビで石のように化しているはず。なので三が日過ぎたら食べようと思っていましたが、すでにカチカチで割るのに悪戦苦闘しました!
やっと不格好ながらも切り分けて、焼いて磯辺巻でいただきました。表面が固いけどおいしかったです。おやつにはお汁粉で食べよう。