先日、Amazonでペパーミントの種を購入。ショップが紅花の種をおまけに付けてくれました。
22日に種を植えたところ、元気に発芽しました。
紅花ははじめてなのですが、花の色が大好きなので、とても楽しみです!
こっちはペパーミント。…たぶん。小さすぎる!
スカイツリー祝1周年!
一昨日撮影した写真です。
いつもこの界隈を歩いていて思うのですが、電線が多すぎる。どこからスカイツリーを見ても、ほぼ電線が重なります。繁華街だと電線は地下に埋められて空がすっきりしているのだけど…。
…ということで、しつこいほどに重なり合う電線を消してみました。
2日かかりました…。
この写真一枚だけで完結しました。使ったツールはほぼコピースタンプツールです。
修復ブラシツールは空の部分に使いましたが、青空がきれいすぎて、逆に色がまだらになり、粗が目立つ傾向がありました。
何度途中で投げ出したくなったことか…。
めいっぱい拡大表示しながら作業をしていて、こんな緻密な建物をコツコツと何年もかけて建設した人々は、本当にすごすぎる!と実感しました。
10年後くらいには、こんな風景になっているのかも。うーん、でも住宅密集地帯だから無理かな。
ニューヨーク、DUMBOで出生の秘密を知ったビリーとジョニー。
「お母さんたちはどこにいるんだろう?」
せっかく生まれ故郷のDUMBOに行けたのに、肝心のお母さんの消息は知れず。
そんな時、アザラシのデイジーが、1枚の紙切れをくわえてやってきた。
「くまの兄弟がたずねてきたら、この紙を渡して欲しい」
と、くまのお母さんからの伝言があったと。お母さんの伝言だ。
ビリーとジョニーが紙切れを見てみると、そこには「K」の文字が。
「K?」
Kと言えば、ビリーが肌身離さず持ち歩いているポシェットにも、「K」と書かれた紙切れが。
2つの紙切れを見比べると、デイジーがくわえてきた紙切れには、うっすらと「ホノルル」の文字が。
「ホノルルのK?」
「そこにお母さんの手がかりがあるのかも」
「ホノルルに急ごう」
ビリーとジョニーは、こうしてホノルルを目指しました。