神楽坂のPAULのパイをいただきました。源○パイと比較。何倍あるんだろう。
PAULのパイ
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10月 212014
秋も深まってくると、クグロフの季節という気がしてきます。
クグロフってクリスマスのお菓子だと思い込んでいましたが、オーストリアでは3月でもスーパーに山のように売られていました。よもや普段使いのお菓子だったとは!
ちなみにマリーアントワネットの好物だったとか。
紅玉の季節。リンゴのお菓子が作りたかったのです。いつもの真夜中クッキングです。
最近は無塩バターが手に入らなくて困った困った。
OKストアでニュージーランドの無塩バターを入手。それこそ強烈にバタ臭いけど、焼いたら気にならなくなりました。
マーガリンだけは使いたくなくて…。
クグロフ型で焼いたのはたぶん人生で2度目です。
前回は型から取れずに生地が崩れて玉砕でしたが、今回はスルッと型離れしました。
アイシングの加減がわからず、絵に描いたようなもったりになってしまいました。もう少し緩くてもよかったかな。
<材料>直径18センチクグロフ型(にしてはちょっと分量が足りない)
フィリング
ケーキ
アイシング
<作り方>