2月 282021
 

ロールケーキ用の天板があると、生地を作るのがとても簡単できれいに焼けるようになりました。今回はティラミス味のロールケーキです。

下ごしらえ
・オーブンペーパーを天板に合わせて折り、天板に重ねておきます。
・薄力粉とココアを3回ふるっておきます。
・コーヒーと湯、グラニュー糖、ラム酒をレンジで10秒かけて溶かしておきます。
・バターと牛乳を合わせて、湯煎で溶かしておきます。
・ クリームチーズを室温に戻して滑らかに練っておきます。

<材料>

ケーキ生地

  • 卵 3個
  • 細粒グラニュー糖 60g
  • ココアパウダー 3g
  • 湯 小さじ1 ( 2ml)
  • 薄力粉 45g
  • 無塩バター 15g
  • 牛乳 20ml

コーヒーシロップ

  • 水 10ml
  • グラニュー糖 5g
  • インスタントコーヒー顆粒 小さじ1
  • ホワイトラム酒 大さじ1

フィリング

  • クリームチーズ 100g
  • グラニュー糖 40g
  • 生クリーム 100ml
  • ホワイトラム酒 大さじ1

<作り方>

下ごしらえ
・オーブンペーパーを天板に合わせて折り、天板に重ねておきます。
・薄力粉とココアを3回ふるっておきます。
・コーヒーと湯、グラニュー糖、ラム酒をレンジで10秒かけて溶かしておきます。
・バターと牛乳を合わせて、湯煎で溶かしておきます。
クリームチーズを室温に戻して滑らかに練っておきます。

  1. ボウルに卵とグラニュー糖を加えて、ボウルをお風呂の温度ほどの湯煎にかけて、ハンドミキサーで泡立てます。(ゆらゆらと生地が落ちてつまようじがひとり立ちできるくらい、8分ほど)
  2. オーブンを190度20分にセットします。
  3. 薄力粉とココアを加えて、泡立て器を手のひらで回転させながら底からすくっては揺らしながら生地を落とすを繰り返して、泡を消さないように粉をまんべんなく混ぜます。
  4. シリコンへらに持ち替えて、溶かしバター牛乳の器に、生地をひとすくい加えてよく混ぜ合わせて、大ボウルの生地に戻して、ボウルを回転させながら底からすくいあげて、ツヤっぽくなるまで混ぜます。
  5. 天板に生地を流し入れます。ボウルやへらに付いた生地は、型の端の方に入れます。カードで表面を均等にならします。天板の底をとんとんたたいて気泡を出します。
  6. オーブンに入れて170度で20分焼きます。
  7. 焼き終わったら高い位置から型ごと落として空気を入れ換えます。ケーキクーラに移しオーブンペーパーの端だけはがして、あら熱を取ります。生地を覆うふたをして、空気を少し逃がしながら冷まします。
  8. 生クリームとグラニュー糖をボウルに入れて泡立てます。6分立てくらいにして、ホイッパーを静かに持ち上げたときに角が軽く立ってお辞儀する程度まで泡立てます。ホワイトラムを加えてへらで混ぜ合わせます。
  9. 冷めた生地をオーブンペーパーにひっくり返し、グラシン紙を静かにはがします。くっつくときは霧吹きをかけます。
  10. 生地の一方の端を斜めに切り落とし、1.5センチ幅に浅く切り込みを入れます。コーヒーシロップを刷毛で生地全体に塗ってしみこませます。
  11. ホイップを生地に盛り、スパチュラで均等に伸ばしながら、手前1/3を頂点に厚みを持たせて、頂点目指して生地の手前端を重ねてから、向こう側に巻いていきます。巻き終わりを定規で押し寄せて、そのまま冷蔵庫で1時間休ませます。
  12. 端を切り、8等分にカットして、粉糖をかけて完成です。
 Posted by at 2:08 PM
2月 282021
 

カルディのマリトッツォを食べてみましたが、パン生地がもう少しやわらかい方がいいなと思ったので、バターロール生地でマリトッツォを作りました。
パンはマリトッツオ用に丸パンを4個、バターロールは4個で、合計8個焼きました。
食べてみた感想は、生地はこれくらいがいいかなと。酸味のあるクリームがアクセントになって夢中で食べてしまいます。

でも個人的にはパン生地ごと洋酒のシロップにひたひたに浸した方が絶対に好み!
次回はサバランにしよう。

<材料>8個分

パン生地
A

  • 強力粉 200g
  • ドライイースト 3g
  • スキムミルク 8g
  • てんさい糖 15g
  • 水 96ml
  • 卵 50g

B

  • 塩 3.5g
  • 無塩バター 20g

マリトッツォのフィリング 4個分

  • クリームチーズ 50g
  • 細粒グラニュー糖 10g
  • ホワイトラム 大さじ1
  • 生クリーム 150g
  • 細粒グラニュー糖 15g
  • いちご 3個

※キッチンエイド9KSM95 を使用しています。

<作り方>

  1. Aをボウルに入れてドゥフックで速度1〜3で5分ミキシングします。
  2. Bを加えてさらに5分ミキシングします。
  3. 別ボウルに移してラップをして温かいところで1.5倍に膨れるまで発酵します。
  4. ボウルの中でカードで生地を引っ張りながら折りたたんで、再びラップをして生地が1.5〜2倍に膨れるまで発酵します。
  5. カードで軽く抑えてガスを抜き、打ち粉をしたこね台に生地を取りだして、8等分します。
  6. 丸め直し20分ベンチタイム。
  7. 4個をバターロール用に楕円形に伸ばし、短い方を3つに折り、さらに2つ折りのコッペ型にして休ませます。残り4個をマリトッツオ用に円型に丸め直して先に天板に並べます。
  8. 残った バターロール用の生地を手のひらではさんで下に垂らしながら手のひらで伸ばして涙型に形成し、麺棒で細長く伸ばして、手前側の末広がりの方から細い方に向けて転がして閉じ、天板に並べます。
  9. 35度のスチームで蓋をして45分、ほどよく膨れたところで取り出し、オーブンを190度20分でにセットして余熱を開始します。
  10. 表面に卵を塗ります。
  11. 180度のスチームショットで20分しっかり焼きます。
  1. マリトッツォを作ります。パンをケーキクーラーでしっかり冷ましたら、パンナイフで横からスライスしておきます。いちごもスライスしてキッチンペーパーに乗せておきます。
  2. 中ボウルにクリームチーズを入れて室温に戻して、グラニュー糖を10g加えてやわらく練り、ホワイトラムを加えてよく混ぜておきます。
  3. ボウルに生クリームと細粒グラニュー糖を加えてホイップします。6分立てにしてクリームチーズに少量加えてよく混ぜたら、残りのホイップクリームを加えて、シリコンヘラで混ぜてふわっと角が立つ程度に整えます。
  4. 直径1センチの丸い口金を絞り袋にセットして、ホイップクリームを入れて、スライスした下のパンの上に円形に絞り出して盛り上げます。
  5. クリームの周りにスライスしたイチゴを貼り付けて、さらにイチゴよりも高くホイップクリームを盛り上げて、上のパンを乗せて軽く押さえます。
  6. そのまま冷蔵庫で1時間休ませて、泣かない粉糖を振って完成です。
 Posted by at 1:44 PM

かぼちゃのモンブランタルト

 α7, お菓子, カメラ, クリーム, タルト, ヘルシーシェフMRO-NY3000, 料理  かぼちゃのモンブランタルト はコメントを受け付けていません
8月 312020
 

目指したのはク○エの「かぼちゃのタルト」。あ、仕上げに粉砂糖をふるのを忘れましたが…。ふとワニの顔に見えてしまって以来、もはやワニケーキとしか。

タルトとかぼちゃのアーモンドクリーム(ダマンド生地)、ホイップクリームとかぼちゃクリームがバランス良く、とてもおいしく楽しめました。
生かぼちゃではなく、かぼちゃフレークを使っているので、一年中いつでも安定しておいしく作れると思います。

<作り方>直径18センチタルト型1台分(6人分)

<タルト生地>

  • 無塩バター 50g
  • 粉糖 30g
  • 卵(1個を割って溶いたうちの)  15g
  • バニラオイル 数滴
  • 薄力粉 125g
  • 塩 ほんのひとつまみ

<かぼちゃのアーモンドクリーム(ダマンド生地)>

  • バター(食塩不使用)  45g
  • 粉糖 45g
  • 卵(1個を割って溶いたうちの残り)  30〜35g
  • ローストアーモンドオイル 数滴 
  • アーモンドプードル 45g
  • かぼちゃフレーク 小さじ1(2g)

<ホイップクリーム>

  • 生クリーム(乳脂肪45%) 100ml
  • 細粒グラニュー糖 10g

<かぼちゃのフィリング>

  • かぼちゃフレーク 30g
  • 塩 ほんのひとつまみ
  • お湯 60ml
  • バター 15g
  • グラニュー糖 30g
  • ラム酒 小さじ1
  • シナモン 小さじ1/4
  • 生クリーム(乳脂肪45%) 80ml
  • かぼちゃの種 12粒

<作り方>

  1. タルト生地用とかぼちゃのアーモンドクリーム用のバターを分けてボウルに入れて、室温に戻しておきます。
  2. 薄力粉とアーモンドプードルもそれぞれ別ボウルに入れて泡立て器でふんわり混ぜておきます。
  3. タルト生地を作ります。タルト生地用のバターのボウルに塩を加えて、泡立て器でクリーム状にします。
  4. 粉糖を加えて滑らかに混ぜます。
  5. 溶き卵を加えてよく混ぜます。バニラオイルも加えて混ぜます。
  6. 薄力粉をザッと加えて、シリコンヘラで切るように混ぜたら、生地を半分切って重ねては上から押しつけて、粉気が無くなるまで繰り返します。
  7. 生地をまとめてラップに包んで、冷蔵庫で1時間休ませます。
  8. タルト生地を休ませている間にかぼちゃのアーモンドクリームを作ります。バターをクリーム状にして粉糖を加えて混ぜ、残りの卵も加えて混ぜます。ローストアーモンドオイルを加えて混ぜます。
  9. アーモンドプードルとかぼちゃフレークをザッと加えて、よく混ぜます。
  10. ボウルにラップをかけて、冷蔵庫でタルト生地ともに休ませます。
  11. タルト生地を取り出してラップを重ねて、タルト型よりもひとまわり大きい円形になるように麺棒でのばします。時々ひっくり返しながら3mmのルーラーを使って伸ばします。
  12. 上のラップを外し、タルト型に生地をひっくり返して敷きます。ラップの上から型に密着させるように指で軽く押しながら貼り付けていきます。
  13. ラップが重なっている状態で型の縁に麺棒を渡し転がして、縁の生地を切り落とします(※切り落とした生地はラップでまとめて冷凍庫で保存し、クッキーなどで消費)。ラップをはがして、側面の縁を軽く押して上に2mmほど伸ばします。
  14. フォークでまんべんなく貫通する穴をあけておきます。
  15. オーブンを180℃30分にセットして余熱を開始します。
  16. アーモンドクリームを一度なめらかに練ってからタルト台に入れて、シリコンヘラで表面を平らにします。
  17. 約30分焼き、取り出して冷めたら型からはずします。冷蔵庫で冷やしておきます。
  18. ホイップクリームを作ります。ホイップ用のボウルに生クリームとグラニュー糖を加えてハンドミキサーで泡立てます。角が軽く立っておじぎする程度まで泡立てます。
  19. タルト生地の中央にホイップクリームを盛り上げて、タルト型をまわしながらスパチュラで中央が高い山型になるようにならします。ボウルとハンドミキサーは洗わずそのままで、タルト型を冷蔵庫で冷やします。
  20. かぼちゃのフィリングを作ります。かぼちゃフレークと塩を新たなボウルに入れて、湯を注ぎ、シリコンヘラでよく練ります。緩くなりすぎないようにまとめます。
  21. 温かいうちにバターを加えて溶かし混ぜ、グラニュー糖を加えて滑らかに練ります。ラム酒とシナモンも加えて混ぜます。冷蔵庫で冷まします。
  22. フィリングが冷える間に、かぼちゃのたねをオーブンで150度15分素焼きして(またはフライパンで煎って)、冷ましておきます。
  23. ホイップ用のボウルに生クリームを入れて、ハンドミキサーで角が軽く立つ程度まで(先ほどよりも気持ち固めに)泡立てます。
  24. かぼちゃのフィリングのボウルを冷蔵庫から取り出し、練ってやわらかくしてから、ホイップクリームを少し加えては良く混ぜてを繰り返します。
  25. 口金を付けた絞り袋にフィリングを入れて、タルトを回転台でまわしながら、タルトの中央から外側にグルグルと絞り出します。
  26. かぼちゃの種を2粒ずつ並べて6カ所差し込んで、冷蔵庫で1時間以上冷やします。
  27. 6等分にカットしていただきます。

サバラン

 α7, お菓子, カメラ, クリーム, パン, 料理, 菓子パン  サバラン はコメントを受け付けていません
8月 292020
 

シュークリーム…ではなくて、ラムシロップつゆだくの自家製サバランです。

高校の頃、喫茶店でドキドキしながらオーダーした大人のケーキ。以来ケーキ屋さんで見つけると必ず買っちゃう大好物。今回初めて自作しました。

昨日自作したブリオッシュの不格好さに凹みかけましたが、大好きなサバランを思い切り頬張れる喜び!
ラムシロップとホイップとアプリコットジャムがなんとも懐かしい昭和の味です。

<材料> 2個分

ラムシロップ

  • 水 125ml
  • グラニュー糖 50g
  • レモン汁(ポッカ) 小さじ1
  • ラム酒 40ml

ホイップクリーム

  • 生クリーム(乳脂肪45%) 80ml
  • 細粒グラニュー糖 10g

テリ用

  • アプリコットジャム 15g
  • 湯 10ml

<作り方>

  1. ラムシロップを作ります。鍋に水とグラニュー糖を入れて沸騰させます。ラム酒を加えて少し煮てアルコールを飛ばします。レモン汁を加えて火を止めて、蓋をせずにそのままアルコールを飛ばしながら冷まします。
  2. ラムシロップをバットに移し、できれば一晩かけてアルコールを飛ばします。
  3. ブリオッシュを横に2つにスライスして、下の生地をナイフを縦にして円形に切り目を入れ、さらに生地の中間に横にナイフを入れて中の生地をくり抜きます。
  4. 切った面をラムシロップに浸します。何度かスプーンですくってはブリオッシュにかけて、全体にしみこませます。30分ほどで完全にしみこみます。
        
  5. ホイップクリームを作ります。生クリームがもったりするまでハンドミキサーで泡立てて、グラニュー糖を加えて角がお辞儀する程度まで低速で泡立てます。
  6. ホイップクリームを口金を付けた絞り袋に入れて、生地のくり抜いた部分にホイップクリームを絞り出します。
  7. スライスしたもう一方の生地を軽く重ねます。
  8. テリ用のアプリコットジャムにお湯を加えて溶き、茶こしで漉します。
  9. 漉したアプリコットジャムを生地に刷毛で塗ります。
8月 272020
 

見た目はクロワッサンのようなハード系のようですが、ブリオッシュ。甘い菓子パンです。ヨーグルトで捏ねたので、フワッと口の中に酸味が広がります。中にはアーモンドクリームを少し入れました。

<材料>5個分

  • 準強力粉(リスドオル) 100g
  • 強力粉(春よ恋) 40g
  • ドライイースト(サフ金) 2g(小さじ1/4)
  • ヨーグルト 80g
  • 卵 15g
  • きび糖 30g
  • 塩 2g(小さじ1/4)
  • 無塩バター 20g
  • ジャムまたはアーモンドクリーム 約30g

<作り方>

  1. ヨーグルト、卵、無塩バターを室温に戻しておきます。
  2. 粉類とドライイーストをボウルにい入れて、泡立て器でふんわり混ぜ合わせます。
  3. 別ボウルにヨーグルト、卵、きび糖、塩を入れて混ぜ合わせておきます。
  4. 粉類のボウルにヨーグルト類をザッと加えて、シリコンヘラで切るようして粉気が無くなるまで混ぜます。
  5. 粉気が無くなり、まとまったところでバターを加えて手で捏ねます。
  6. ベタベタとべたつく前にひとまとめにして、ラップをかぶせて30分休ませます。
  7. カードで生地をひとすくいして高いところからボウルに落とし、表面を伸ばしては畳んでを繰り返し、生地が薄く伸びるようになったらひとまとめにします。
  8. ラップをかけて室温または冷蔵庫の野菜室で1次発酵。
  9. 生地が2倍に膨らんだら打ち粉をした台に取りだし、5等分します。
  10. 丸め直し、ラップをかけて15分ベンチタイム。
  11. 生地を楕円形に伸ばし、手前にジャムまたはアーモンドクリーム※を小さじ1/2ほど盛ります。
  12. 周りを指で牛乳を塗り、ジャムを覆うように生地をむこうがわに1/3ほど折りたたみ、指で周りの生地を押してくっつけます。
  13. ビザカッターで折り重ねた向こう側を縦に5本切り込みを入れます。向こう端を貫通しないように手前で止めておきます。
  14. 生地を手前からコロコロ転がして、向こう端をつまんで閉じます。
  15. 三日月型になるように少し曲げて、オーブンペーパーに並べます。全体に蓋をかぶせて、15〜20分2次発酵。
  16. 200度20分にオーブンをセットします。予熱完了(うちのオーブンは15分くらいかかります)までの間に卵を表面に塗り、オーブン下段で180〜170度で20分焼きます。

※アーモンドクリームは、無塩バター、粉糖、アーモンドパウダー、卵をそれぞれ10gずつ混ぜて作ります。