昨日は鏡開きだったので、auからもらった「鬼甘いしるこ」にいれて食べました。
鬼甘いって…? いや、普通においしいお汁粉の甘さでした(個人の感想です)。
鬼みくじは「鬼吉」。これが通常のおみくじのどのランクに相当するのかわからず…。「でも鬼いい年になるでしょう」だそうです。「でも」が気になりますが。
残りのお餅はみたらしでぺろりといただきました。みたらしの甘じょっぱさのほうが強烈でした(醤油入れすぎたかかも…)。
■みたらし
<材料>
- しょうゆ…小さじ1
- みりん…大さじ2
- きび糖…大さじ2
- 水…小さじ1
- コーンスターチ…小さじ1
- 鏡餅
<作り方>
- すべての材料を小鍋に入れて、中火にかけて、絶えず混ぜながらとろみが出たら火から下ろします。
- 鏡餅は一口大に切り、魚焼きグリルで両面を焼き、湯につけて柔らかくなったら皿に取り出します。
- みたらしをからめていただきます。