ビリーとジョニカレンダー2015年版をInDesignで作りました。
プリントはもちろん、穴あけやループリングも通しましたよ。
両面印刷がうまくいかず、結局手差しでした。
カレンダーよりもまず年賀状だよなぁと思いながら、まだ年賀ハガキも買っていません。
噂に聞いていてた「ホットワイン」作ってみました。
「グリューワイン」というのだそう。クリスマスマーケットで振る舞われるんですって。甘酒みたいなものでしょうか。
オレンジピールやスパイスと一緒にワインを沸騰する寸前まで温めて飲むという、チャイのワイン版みたい。
河内屋で甘口の安いドイツワインが手に入ったので。
砂糖も加えたら口当たりが良いけどほどほどに(#^.^#)
<材料>
<作り方>
ein tag ohne lächeln ist ein verlorener tag.
笑顔の無い日は無駄な1日です。
チャップリンの名言だそう。
Hotel Danielの非常階段で6階から4階に降りるときに見つけました。
ほとんどの人が非常階段なんて利用しないだろうに、粋というかなんというか。見つけたあなたはラッキー! というはからいなのかな?
この感じ。ヒーターや窓、そして風景がいかにもヨーロッパ!
部屋はどこもこんなつくり(だと思う)。今回は壁掛けの大型テレビでした。
うちのテレビの4倍はあるだろうな…。ちなみにPHILIPS製でした。
窓からは中央駅が見えます。立地的には本当に便利のいい場所。
今回は排水の流れも良くて、シャワーも途中で水になることもなかったです。とにかく気持ちよかった! シャンプーとコンディショナーは持参。
背の低い私は背伸びをしないと洗面台で顔を洗えません。足がつりそうになったことも。デザイン重視で使いづらいけど、慣れます。
四角いコップはIKEA製。一度口の横から垂れてしまうという経験が必須。
非常に強力なドライヤーがありますが、はじめ壊れてました。
ベッドはマットのかたさがちょうどいいです。枕は低いけど首が痛くなることは無かったです。掛け布団は薄いようでいて、首までかけると汗をかきます。
JAUSE IST DA!
ヤオゼがやってきた! …かな? 軽食・おやつの移動販売車が毎日やってきます。
どれもおいしい。
チョコとバニラのカップケーキと、カスタードクリームパン。マンゴージュース。
クリームパンは日本の大判クリームパンよりも少し大きいくらい。フレッシュな感じがするのは、カスタードクリームに柑橘系の味付けがしてあるからかな?
ジュースはとても飲みやすくて、飲んだ後に口の中さっぱりしてます。
ひとくち食べてあっ!と驚いた不思議なドーナツ。
横にスライスしていないのに、ドーナツの中にカスタードクリームがつまっています。
底を見るといくつか小さな穴があったので、そこから注入しているのかと思うのですが、そもそも密な生地のドーナツにこれだけの量のクリームを均一に注入するのは難しそう。フレンチクルーラーみたいにスライスしてクリームをサンドすればいいんだろうけど、それじゃおもしろくないもんなぁ。
これが一番大好き! かなり大きいフルーツカスタードクリームデニッシュ。フルーツはもちろん、カスタードクリームもおいしくて、デニッシュだから食べやすい。満足の一品。
とにかくこのヤオゼシリーズはハズレが無かったです。おやつの他にサンドを買って昼と夜で1個食べるという感じで十分でした。
モールなどで見かけたMartin Auerのパン。粉砂糖で「A」とステンシル風にふりかけてあるのが特徴らしい。