8月 082013
 

大好きなキャラクター「しろたん」の14回目のお誕生日です。おめでとう!

しろたん14回目のお誕生日おめでとう!

しろたん14回目のお誕生日おめでとう!

みんなで記念撮影

みんなで記念撮影

毎年恒例のバースデー・チーズケーキを作りました。今回はタルトからきちんと作りました。
レモンは加えず、甘みも少なめでムッチリしているので、お菓子と言うよりもワインのおつまみや、ストレートのコーヒーと良く合います。

<材料>20センチタルト型

  • 無塩バター…50g
  • 粉糖…25g
  • 薄力粉…90g
  • アーモンドパウダー…15g
  • 塩…ひとつまみ
  • 卵…20g

チーズケーキ生地

  • クリームチーズ…200g
  • 粉糖…45g
  • 薄力粉…10g
  • コーンスターチ…5g
  • 卵…95g
  • 生クリーム…200g

クーベルチュールミルクチョコレート

<作り方>

  1. バターを1センチ角に切って冷凍庫へ入れておきます。
  2. 粉糖、薄力粉、アーモンドパウダー、塩を袋に入れて冷蔵庫で冷やします。
  3. フードプロセッサにバターを入れてから、粉類を入れて撹拌し、ぱらぱらになったら卵を注ぎ、数秒間撹拌します。
  4. 生地を取り出して手で丸めて、オーブンペーパーに載せたらラップをかけて、麺棒でタルト型よりも少し大きめに伸ばします。
  5. タルト生地をひっくり返してオーブンペーパーをはがし、タルト型に生地を敷いたら密着させ、ラップをはがします。
  6. 残った生地とともに冷蔵庫で少し冷やしてから、取り出し、生地の薄い部分を補填します。
  7. 先ほどのオーブンペーパーをタルト型に合わせて円形に切って生地の上に敷き、重石を入れて、220度で予熱したオーブンで200度→180度→170度→160度→150度で30分、焦げ目があまり付かない程度に焼きます。
  8. あら熱がとれたら重石とオーブンペーパーを取り除きます。
  9. チーズケーキの生地を作ります。クリームチーズを室温に戻してクリーム状に練り、別のボウルに粉類をまとめて入れて泡立て器でふんわり混ぜ合わせておきます。
  10. クリームチーズに粉類を入れてよく混ぜます。
  11. 卵を少しずつ加えてよく混ぜ、さらに生クリームも加えながら混ぜます。
  12. 裏ごし器で裏ごしをして、冷蔵庫で8時間寝かせます。
  13. 天板を取り出してオーブンを180度に予熱し、天板にタルト型を置いてチーズケーキ生地をギリギリまで流し込みます。
  14. こぼれないようにオーブンに静かに入れ、180度→170度→160度で1時間焼きます。途中焼き目がつき始めたらアルミホイルをかけます。
  15. あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
  16. チョコレートをテンパリングして、オーブンペーパーに絵と文字を書き、冷蔵庫で冷やし固めます。
  17. チーズケーキにチョコレートのパーツを並べて完成です。
6月 292013
 

カピバラさんのiPhoneケース(ハード)がもうキズキズでひび割れているので、しろたんのソーダーアイスiphone5専用ケース(ソフト)に交換しました~!

しろたんソーダーアイスiphone5専用ケース

しろたんソーダーアイスiphone5専用ケース

白いiPhoneによく似合います。中のAppleマークに光がきらりと反射すると、とっても涼しげ。
黒いiPhoneに装着したらどうなるんだろう?

右上にいるしろたんがアイスキャンディー食べてます。

もうすぐしろたんのお誕生日ですね~(8月8日…ってまだまだか)
7月12日から、しろたんの14回目のお誕生日アイテムが登場するようです。

6月 132013
 

しろたんの二重になっているタンブラーで水出しアイスコーヒーをいただきます。

しろたんのコップでほっとひといき

しろたんのコップでほっとひといき

さすがにこれだけ氷を入れると結露もしますな。
でも耐熱なので電子レンジOKなんですって。

3月 012013
 

7日間のビリーのニューヨーク里帰りツアーももうすぐ終わり、翌日発の DL173便で帰国の途に。
入国直後の白シャトルバス事件など、いろいろなことが、今では懐かしく思えるほど。

今回、溜まりに溜まっていた小銭を意識して使うようにしてたので、ビリーたちの所持金はあと20ドルほど。
1セントコインは思ったように使えず、結構残ったまま。他のコインはコインランドリーなどでほとんど使いきった。

ホテル地下のコインランドリー。乾燥機に25セント硬貨を8枚投入準備完了

ホテル地下のコインランドリー。乾燥機に25セント硬貨を8枚投入準備完了

撮影はマンハッタンの東西南端まで、北はハーレムの110ストリートまでと、イーストリバーを挟んでクイーンズ、ブルックリンと各所を地下鉄と徒歩でまわって、結構撮ることができた。

また、今回の旅で興味深かったのは、撮影の合間に寄ったPCやカメラの専門店。
PCは日本にはまだ出回っていない機種や、英語キーボードのWindows8マシンの購入も考えたのだが、今は円安のためあまり割安感がなく断念。

カメラ専門店では商品が充実していて、平日なのに客が非常に多く、アメリカでも写真やカメラに多くの人たちが興味をもっているんだなぁと実感。特に商品購入後、店出口でのピックアップシステムが、純機械的でおもしろかった。

そして今回、5年ぶりのニューヨークで変化に気がついたことは…、

・エスカレーターはなにげに右側並び(関西流)が定着しつつあること
・地下鉄が車両(路線)によってはめちゃめちゃきれいで明るく、掲示板が親切になったこと
・地下鉄の音が東京のメトロと同じ(笑)
・再開発によるものなのか街のいたるところで工事中
・無料Wi-Fiスポットが各所あるためとても便利(Wi-Fiルーターはあまり使わなかった)

貸し出しWi-Fiルーター

貸し出しWi-Fiルーター

複雑な臭い、喧噪、さまざまな緊張感などは相変わらず。刺激をいっぱい受けたビリーだった。

2月 092013
 

いつものラズベリーチーズケーキにしろたんクッキーをのせただけなんですけどね(^^;)

しろたんラズベリーチーズケーキ

しろたんラズベリーチーズケーキ

<材料>直系15センチ

  • クリームチーズ…150g
  • グラニュー糖…80g
  • 卵…1.5個分
  • サワークリーム(生クリームを発酵させたもの)…150ml
  • 薄力粉…大さじ2
  • レモン汁とレモンの皮のすりおろし…1/2個分
  • 冷凍ラズベリー…適宜
  • ラズベリージャム…適宜
  • クッキー…3枚

<作り方>

  1. 底が抜ける型にスプレーオイルを吹きかけて、打ち粉をして冷蔵庫で冷やします。
  2. クリームチーズを室温で柔らかくして泡立て器でクリーム状に練ります。
  3. グラニュー糖を加えて滑らかになるまで混ぜます。
  4. 卵を少しずつ加えながらよく混ぜます。
  5. サワークリームも少しずつ加えながらよく混ぜます。レモン汁とレモンの皮も加えます。
  6. 薄力粉を茶こしでこしながら加え、ダマにならないようによく混ぜます。
  7. 型に生地を流し込み、ラズベリーを加えて、熱湯のカップを入れたオーブンで170度で60分焼きます。
  8. 焼き上がった直後に、ラズベリージャムを水で溶いたものを刷毛で表面に塗ります。
  9. 型のまま冷やし、型から取りだし、クッキーを飾ります。