Photoshopでお絵かきして、A4用紙20枚にプリントして、90×90センチの断熱材に貼りつけて作ったクリスマスツリー壁紙です。
楽しかった! (^o^)
1〜24日までのクリスマスカレンダークリップを飾り付けたかったのです。
でも電飾があまりにもしょぼい…。補充したいなぁ。
ということでひとくちで食べられるチョコレートクグロフも作ってみました。
<材料>1口サイズ15個分
<作り方>
グラーツのショッピングモールにあるキッチングッズや生活用品のチェーン店「DEPOT」で購入した、ミニミニクグロフシリコン型を使ってリンゴのひとくちクグロフを焼いてみました。
焼き上がって型から出てきたクグロフを見て「まー! かわいい!」と声を上げてしまいました!
1口でパクッと。外側カリッと中ふんわり。卵のやさしい味。あとからリンゴのコンポートの味が楽しめます。
クリスマス用ならトッピングすると華やかになりますね。
チョコレートのひとくちクグロフもよさそう。中央のくぼみにチョコレートやジャムをいれてもいいな。
ヨーロッパには珍しく小さいサイズのシリコン型。うちのオーブンにぴったり。
ご当地ではきっとこれをオーブンに2個並べて入れて焼くのね…。
<材料>1口サイズ15個分
<作り方>
焼き海苔買ったあとに、以前買って置いたものを2袋発見!
袋パンパンになってるし…。
開封したら湿気てはおらず、ぱりぱりでしたが、香りがあまりしなくなっていたので、佃煮にすることにしました。
小さい頃からなじみ深いのりの佃煮。「江戸○」や「○なじみ」などの既成のものしか食べたことが無くて、いつもしょっぱ(すぎる!)と思い続けてきました。
自分で味を調整して作ると、こんなに食べやすいものだったとは!
今日はお腹が痛かったのでお粥をつくったのですが、お粥にのせて1口たべたら止まらない!
とんかつや温野菜にちょこっとのせてたべたらこれがまたおいしい!
万能ですね。
湯豆腐やほくほくのジャガイモなんかにも合いそう。
これ食べたらもう一袋使って作ろうっと。
ただし海苔って後始末が意外に大変。
<材料>
<作り方>
長野県産の紅玉を赤ワインで煮たコンポート。
紅玉は数個単位でしか手に入らないので、1個でもとても貴重。
ひとくち、ひとくちを味わいたくて、さいの目切りにしてみました。
ちょっと前までは「青森県産のリンゴしか買わないぞ!(津軽生まれなので)」と突っ張っていましたが(じょっぱり)、少しは性格まぁるくなったのでしょうか…。正直、紅玉の味の違いはわかりません(笑)。
これでちょこっとクグロフ作りたいなぁ。
<材料>紅玉1個分(ボンヌママンの瓶1個分)
<作り方>