
蒸した金時をオーブンで乾燥させた、ソフトな干し芋です。スティック状にカットしたのでついついつまんでしまいます。
材料
- 金時芋 中1本
作り方
- 金時芋の皮を剥きます。黒い部分が残らないように厚めにむきます。
- 4等分に切り、蒸し器で20分蒸します。
- 1センチの短冊切りにして、オーブンペーパーを敷いた天板に並べて、100度で50分焼きます。
おもてなしの時に重宝するキッシュ。パンを焼いているときとはまた違ったものすごく美味しそうな幸せ〜な香りに包まれます。
タルト生地
具材
ソース
パン型シリーズ第二弾は細長〜い角食パン。半斤の分量で作りました。
新年の手みやげスイーツ第二弾は、シフォンケーキを二層にスライスして、フルーツをサンドしてホイップでラフなコーティング。塗りの下手さは相変わらずですが、あえて塗りたくらないように自分を抑えるのが一番難しかったです。
シフォンケーキ型直径15センチ
シロップ用
サンド用
久しぶりにパン型を複数出してきて、しっかりと空焼き処理をしました。その中からトヨ型を使ってジャストな分量で焼き上げました!。
そもそもトヨ型って? 日本語の「とい」から来てるのだろうけど、もともとはドイツの伝統菓子用の型で、レーリュッケン(Rehrücken)「鹿の背中」を意味するのだそう。なんともワイルドな。
材料
作り方