4月 112016
 

白玉粉を絹ごし豆腐でこねてみました。フッと豆腐の風味があるくらいで、食べやすくておいしかったです。しかも形成しやすい!

白玉ベアーズ

白玉ベアーズ

<材料>5匹分

  • 白玉粉…50g
  • 絹ごし豆腐…50〜60g
  • グラニュー糖…10g
  • Wiltonの黒(色用色素の黒)…適宜
  • 市販の粒あん…120g
  • 粒あんをほぐす水…適宜

<作り方>

  1. ボウルにグラニュー糖と白玉粉を入れて、絹ごし豆腐を加えながらヘラで混ぜます。
  2. 硬さをみながら手で捏ねます。白玉粉と同量くらいからはじめて、様子を見て豆腐を追加します。
  3. 生地を五等分して、1玉ずつ顔、胴体、鼻、耳、手足を丸めてくっつけます。パーツの配分は感覚で。
  4. 爪楊枝の先に食用色素の黒をわずかに付けて、目と鼻を描きます。爪楊枝の先を生地にちょっと触れる程度でOK。
  5. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、指でそっと生地を持ち、湯に投入します。
  6. ぷかーっと浮いてきて、余裕を持って浮いているようになったら救って冷水に取ります。
  7. 粒あんに水を適量加えて一煮立ちさせて皿に盛り、ペーパータオルでさっと水気を取った白玉をのせて完成です。

ゆでているときにパーツが取れることがありますので、しっかり圧着させておきます。

4月 062016
 

雨上がりのお花見。人も少なくゆっくり撮影できました。

鏡の国の桜

鏡の国の桜

トライフォース?#triforce #tokyo #zelda

NorikoTSUCHIYAさん(@monamipan)が投稿した写真 –

今ココ!#tokyo #新長島川親水公園 #清新町 #tokyo

NorikoTSUCHIYAさん(@monamipan)が投稿した写真 –

 Posted by on 2016年4月6日 at 7:46 AM  Tagged with: ,
4月 042016
 

十和田バラ焼きうどん。イトーヨーカドーで購入。北海道新幹線開通にちなんだコーナーで手に取ったのだと思います。

名前の通り、バラ肉を使った焼きうどん。
初めて調理したのですが、パッケージの説明欄の下部に、なにやら重要なことが書かれていたのです。

十和田バラ焼きうどん

十和田バラ焼きうどん

食べる前に大きな声で「ラビアンローズ!」と一声かけるのがルールらしいです。なんでしょう、このフレーズ。懐かしいというか何というか…。

ただ今回はごめんなさい、バラ肉ではなくて、しゃぶしゃぶ用の薄切りロース肉を使ったのでした。

なので「ラビアンローズ」ではなく「ラビアンロース…」とこっそり言ってから食べました。

りんごが入っているからなのか、とても甘くて食べやすかったです。また売っていたら買います。今度はバラ肉で。

3月 172016
 

先日作ったモンティクリストの具にポテトサラダを加えてボリュームアップ。ポテトサラダにはマッサ入り。

さらに卵の量を倍増して、しっとりとても食べやすくなりました。

食欲がないけど、体力付けたいときにおすすめです。

ポテトサラダのモンティクリスト

ポテトサラダのモンティクリスト

<材料>2個分

  • 食パン…8枚切り2枚
  • モッツアレラスライスチーズ…1枚
  • ハム…2枚
  • ポテトサラダ…大さじ3
  • ヨーグルト…小さじ1
  • マヨネーズ…小さじ1
  • クレージーソルト…適宜
  • 卵…2個
  • 牛乳…大さじ1
  • はちみつ…小さじ1
  • 塩…ひとつまみ
  • バター…3g

<作り方>

  1. ヨーグルトとマヨネーズとクレージーソルトを混ぜて、食パンの片面にそれぞれ塗ります。
  2. ハム、チーズ、ポテトサラダ、ハムの順に重ねてサンドします。
  3. 卵と牛乳と蜂蜜と塩を溶き混ぜて、食パンの上から注ぎ、パンの両面にしみこませます。
  4. フライパンを熱してバターを溶かし、パンの片面を弱火で焼き目を付けたら裏返します。
  5. ふたをして弱火で3分くらい焼き、取り出してナイフで2つにカットします。
3月 172016
 

酸味が強いのだけどついつい買ってしまうカルディの酸辣湯。

パッケージの裏に、親しみのあるシルエット見つけちゃいました!

かくれヤギべえをさがせ!

かくれヤギべえをさがせ!

ゴミ箱に捨てるヤギべえのシルエット。ヤギべえエコ。なんともかわいい。

ほかのカルディ製品にも付いているのかしら。ちなみにコーヒーのパッケージにはいませんでした。

カルディに行ったときの楽しみが増えました。