8月 182013
 

ベタなオリジナルTシャツ作りました〜(^o^)
先日のハワイ旅行でのお気に入りのマカプウビーチの日の出の写真をアレンジして、アイロンプリントしました。

ベタなオリジナルTシャツ

ベタなオリジナルTシャツ

一番難しかったのは、Tシャツ選びです。
厚手で無地の女性用は、なかなか店頭では売られていないので、無地Tシャツ専門の通販で購入しました。そのお店でも最初にオーダーしたものは欠番になってしまって…。

ハワイではおみやげ用のTシャツなんて見向きもしなかったのに、帰ってきてから妙に欲しくなる…ものなんですねぇ。

8月 172013
 

先日のテレビショッピングで、だだちゃ豆のアイスクリームを通販しているのを見て食べたくなったので、アイスクリーマーで作ってみました。

殿様のだだちゃ豆アイスクリーム

殿様のだだちゃ豆アイスクリーム

殿様のだだちゃ豆なんてのがあるんですね〜! 薄皮もきれいに取って、少し粒々が残るくらいにクラッシュ。牛乳の代わりに豆乳を使ったので、ジェラートのような食感です。

<材料>

  • だだちゃ豆…生1パック
  • 卵黄…2個
  • グラニュー糖…40g
  • 調整豆乳…100ml
  • 生クリーム…100ml

<作り方>

  1. だだちゃ豆のパッケージ書いてあった方法でゆでました。少量の水で豆をこすって洗い、ゆすいで水を切ります。
  2. ボウルに氷水を用意し、鍋に水2リットルをわかし、豆を入れて2分ゆで、湯を切った豆を氷水でさらしてから水を切ります
  3. 豆をさやから出し、さらに薄皮もむいて、正味100g用意します。
  4. 豆をブレンダーでクラッシュします。少し粒が残るくらいでOK。
  5. 別の鍋に卵黄とグラニュー糖を白っぽくなるまで混ぜ、豆乳を加えます。
  6. ボウルに氷水を用意して、鍋を火にかけ、混ぜながら60度になったら鍋を氷水につけて冷まします。冷めた鍋にクラッシュした豆を加えてよく混ぜます。
  7. 生クリームをホイップして、鍋に加えてよく混ぜます。
  8. アイスクリーマーに流し込んでアイスクリームを作ります。
8月 172013
 

NHKきょうの料理で紹介していた、トマトのシロップ煮に、ミニトマトでチャレンジ。アナウンサーが「まるで桃の缶詰!」と絶叫していたので本当かなぁと、食べてみて納得!
トマト採れ採れのこの時期ならではのデザートだわー!

ミニトマトのシロップ漬け

ミニトマトのシロップ漬け

<材料>

  • ミニトマト…1パック
  • 水…180ml
  • グラニュー糖…60g(砂糖1に対して水が3)

<作り方>

  1. 小鍋に水とグラニュー糖を入れて一煮立ちしてよく溶かしておきます。
  2. 違う鍋に湯を沸かします。ボウルに氷水を用意します。
  3. トマトのヘタを取り、底に十字の切れ目を入れます。
  4. 湯にトマトを1つずつ鍋に入れて10秒くらい回し入れて、氷水にとり、皮をむきます。
  5. 耐熱の器にトマトを入れ、蒸し器に水を張り網を置き、その上にトマト入りの器ごと置いて、トマト入り器にシロップを注ぎます。
  6. 蒸し器を火にかけて沸騰したら中火で10分蒸します。
  7. そのまま冷めるまで待ちます。ヒタヒタのトマトの上にラップをかぶせて密着させて、冷蔵庫で一晩冷やします。
 Posted by on 2013年8月17日 at 9:12 AM
8月 172013
 

大神宮下駅の近くにある赤い橋「浜町橋」。欄干に黄金の烏帽子が並ぶ様子が可愛くて、この烏帽子を見るたびスライムを連想してしまうのでした。

船橋市浜松橋の烏帽子。

船橋市浜松橋の烏帽子。

昨日もららぽーとからかっぱ寿司に向かう途中でこの橋を渡りはじめて、ふと烏帽子の1つに注目すると、あ”ーっ! やっぱりいたーっ!同じようなことを考える輩が!

烏帽子にスライム。

烏帽子にスライム。

古来から伝わる形と、現代のキャラクターとの融合…。これも1つの文化では。でも落書きはなぁ…と、その先の烏帽子を見て、ひっくり返りました!

烏帽子に永沢君。

烏帽子に永沢君。

なんと!ちびまる子ちゃんに出てくる永沢君では!?
あああ…。さらに上を行く輩が…。

スライム落書きとはペンの太さが違うことから、いずれかが模倣犯なのか…さだかではありません。

いずれ消されるはずですが、どうせならはじめからこういうデザインの橋を作って欲しいです。著作権でいろいろ大変でしょうけど。

8月 162013
 

オールアバウトに、新しい記事を書きました。

おもちゃなどの小物から、人間、クルマ、そして建築物まで、静止しているあらゆる立体物の周りをぐるりとiPhoneやiPadで写真を撮るだけで、3Dモデルができあがるという、楽しいながらも実はめちゃめちゃ本格的なアプリ「Autodesk 123D Catch」を紹介します。

左側は実は「3Dモデル」、右側が「実物」です。

左側は実は「3Dモデル」、右側が「実物」です。