8月 212013
 

今日のランチは「エッグベネディクト」を作ってみました。

エッグベネディクト

エッグベネディクト

一度も食べたことが無いので、味が想像できませんでした。イングリッシュマフィンの上にベーコン、ポーチドエッグを乗せて、その上からオランデーソースという、一見マヨネーズでいて全然異なる味のソースをかけています。
食べ方もわからず、マフィンで挟んでかぶりついた瞬間に、ポーチドエッグの黄身が弾けてすごいことに…。
その後は悟ってナイフとフォークで食べました。私にとってはとても斬新な味でしたが、なるほど〜おいしいな。今度バビーズで食べてみたい。ロイホのモーニングメニューにもあるそう。

<材料>

オランデーソース

  • 卵黄…1個
  • レモン汁…小さじ1
  • 白ワイン…小さじ1
  • 無塩マーガリン…30g
  • 塩…小さじ1/3
  • イングリッシュマフィン…2個
  • ベーコン…2枚
  • 卵…2個

<作り方>

  1. オランデーソースを作ります。耐熱ボウルにレモン汁と白ワインを入れてレンジで一煮立ちさせます。
  2. 卵黄を加えて、60度で湯煎をしながら白っぽくなるまで泡立て器で泡立てます。
  3. マーガリンをレンジで溶かして、少しずつ加えながらよく混ぜます。
  4. 塩を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておきます。
  5. 鍋に湯を沸かして、酢を加えてから割った卵を静かに入れて2分30秒後に取り出し、水切りペーパーで水を切ります。
  6. ベーコンを炒めて、マフィンを二つに割って軽く焼きます。
  7. マフィンにベーコン、ポーチドエッグをのせて、その上からオランデーソースをかけます。
8月 212013
 

今日発表された、ワコムのAndroid高性能タブレット「Cintiq Companion Hybrid」のタッチ&トライをしてきました。(写真左上)

Cintiq Companion Hybrid(左上)とIntuos Creative Stylus。

Cintiq Companion Hybrid(左上)とIntuos Creative Stylus。

想像以上にペンでの描画がスムーズで、タイムラグなどのストレスは皆無でした(Cintiqは使った事がないので…)。写真の画面はコミックのネーム作成するソフト「Wacom Manga Canvas」を使った試し書きなので、Cintiqらしさを表現できていないのでおはずかしいのですが…(^^;) 高性能というだけあって価格もお高いです。お絵かきさんにこそ使いこなしていただきたいっ!
それよりもなによりも、同じく今日発表された筆圧対応iPad用スタイラスペン「Intuos Creative Stylus」(写真右下)が、これまで味わったことのないようないい感触でした。iPadでは写真の補正なども細かくやりたい方なので、これは欲しいなぁ…(9月13日発売9,800 円 ワコムストア)。