今日のお昼は、ハートのソーセージ卵焼き。
長いフランクフルトが手に入らなかったので、小さいハートになっちゃいました(笑)。
<材料>2個分
- 長めのソーセージ…12センチ×2本
- 卵…1個
- 白だし…小さじ1
具材
- かぼちゃ…20g
- アスパラガス…1/2本
- マッシュルーム…1個
- オリーブオイル…小さじ1×2
<作り方>
- 具材を1センチ角に切り、オリーブオイル小さじ1で炒め、皿に取っておきます。
- 卵と白だしを合わせて溶いておきます。
- 長めのソーセージの上を5ミリほど残して縦に切り、優しくソーセージの両端を反らし、端を爪楊枝で刺して止めます。
- フライパンを熱してオリーブオイルを敷き、一旦火を止め、ソーセージを置き、中に具材を入れます。
- 中火にかけて、静かに溶き卵を流し込みます。
- フライパンのフタをして、卵に火が通るまで焼きます。
- 皿に盛り、爪楊枝を取り除きます。
<POINT>
ソーセージは室温に戻してからカットして反らせます。冷たいままだと反らせたときに折れてしまいます。
卵を流し込んだときに外に漏れますが、気にせずそのまま焼いて、仕上げに切り取ります。
「ヤマキ割烹白だし」は、具材の色をそのまま生かせるので、卵の黄色も鮮やかでおいしそうに仕上がりました。
今回は洋風卵焼きなので「AJINOMOTO オリーブオイル エクストラバージン」を使いましたが、白だしの和の味によくなじみ、サラッとした口当たりで美味しくいただきました。
ドイツのレシピサイトchefkoch.deのFBで、投稿写真が紹介されました!
びっくり\(◎o◎)/!