昨日、初めて成田山へ行ってみました。
七日を過ぎてもまだまだ人が多く、参道も活気があふれていました。
甘酒は酒粕がベース。小さい頃から麹ではなくて酒粕の甘酒だったので、懐かしい味でした。
団子はお餅も甘かったです。
蒸したての酒まんも熱々! 上品な甘さでおいしかった!
ほかほかで甘いものに弱いということがよくわかりました。
先日買って置いた液体のココナツオイルを料理に使おうと思ったら、冷えて固まってる!
溶かして使おうかどうしようか…と思っていたら、なんとココナツオイルが今ブームだとか。
いろいろ使い道も効能もあるみたいで、早速思いついたのがスプレッド。先日焼いたフランスパンを使ってラスクを作ろうと思いました。どんな感じにできるのかテストテスト。
優しい甘さのラスクができあがりました。
フランスパンはできるだけ薄くスライスした方が食べやすいですね。
天ぷらの盛り合わせみたいです。
<材料>
<作り方>
12センチ立方体の角食型で焼くパンのぴったりの分量です。
<材料>12×12×12センチ角1斤分
<作り方>
個人的に気分はフランス週間。ガレット・デ・ロワ、ガレット、ときたら、次はフランスパンでしょう。ということで、ヘルシーシェフMRO-NY3000を300度まで初めて加熱して、フランスパンを焼きました。
外見がいまひとつ。生地が緩すぎたのか扱いづらくて、クープもどこにいれたの?という感じ。
さすが300度だけあって、外皮はパリッパリでハンパない香ばしさ。当然側面まできれいに焼けました。一部焼けすぎ?
ただ余熱にひたすら時間がかかる。電気オーブンだからいたしかたないとはいえ、頻繁に使う機能ではないなぁと。洗濯乾燥機の乾燥機みたいなものかなぁ。
でも300度まで上げて焼けることが今は嬉しい。
<材料>
<作り方>
ガレットといえば、ガレット・デ・ロワともうひとつ、そば粉のガレット。
ということで、カルディで購入したガレットミックス粉で初ガレットを作ってみました。
もっと色が濃くて生地が粗々なイメージだったのですけど、意外と色が薄くなめらかに仕上がってしまいました。生地を折るタイミングが遅かったのか、折り目も不揃いでいまひとつ。生地はもう少しゆるめにしてもよかったかな。油が足りなかったのかも。
生地に味がついていたので、軽く塩コショウでおいしくいただけました。
エメンタールチーズがおいしい。
<材料>2枚分
<作り方>