「Lightroom CC/6 スーパーリファレンス」が本日無事入稿となり、Amazonでの予約も開始されました。今回は内容をよりじっくり吟味できたことや、撮りためた写真を本書で活かすことができて、とっても充実した気持ちです。見本が届くのがドキドキわくわくです。
あじさいデコ蒸しパン
あじさいをイメージした蒸しケーキ(パン)を作りました。
<材料>カップケーキ型6個分
- 薄力粉…100g
- ベーキングパウダー…小さじ1
- 塩…小さじ1/8
- 卵…1個
- グラニュー糖…60g
- 牛乳…80g
- ココナッツオイル…20g
- バニラエッセンス…数滴
- Wiltonのアイシングカラー…緑と赤と紫
<作り方>
- 小ボウルに薄力粉、ベーキングパウダー、塩を入れて、泡立て器でふんわり混ぜ合わせておきます。
- 小皿にココナッツオイルを入れて、レンジで溶かしておきます。
- 中ボウルで卵を溶き、グラニュー糖を加えて混ぜ、牛乳を、少しずつ加えて混ぜます。
- 溶かしたココナッツオイルとバニラエッセンスを入れてよく混ぜ、1.の粉類をバサッと加えて、泡立て器でよく混ぜます。
- 生地を大さじ2ほど小ボウルに取り出し、緑色のWiltonの緑色を爪楊枝の先にほんの少しと小麦粉小さじ1/2を加えて混ぜ、コルネに入れます。さらに生地を大さじ2を取り出し、赤と紫色を爪楊枝の先につけて混ぜ、薄力粉を小さじ1/2ほど加えて混ぜて粘性を出し、コルネに移します。プレーン生地も小さじ1/2ほどコルネに入れておきます。
- オイルスプレーをかけたシリコン型を置いてプレーンな生地を6等分して注ぎ、トントン叩いて気泡を出します。
- 緑色を絞り出して葉っぱを描き、ピンク色を絞り出して花を描き、プレーンで花の中心に点を描きます。
- 沸騰したなべにすのこを置き、シリコン型を入れてふたをして、弱火〜中火で15分蒸します。
焼きヨーグルトのサラダ
ズムサタで見た焼きヨーグルトの作り方がめっちゃ簡単そうだったので、作ってみました。
冷蔵庫に残っていた自家製ケフィアを火を通して食べたいと思っていたところなので、ちょうどよかった。
モッツアレラみたいにむっちりするのかなと思ったら、ホロッホロに砕けて、カッテージチーズみたい。
ケフィアだからかしら。
味は本当にチーズね。ヨーグルトを大量に作ったときならいいかも。
<材料> ココット2個分
- ケフィア…500g
- 塩…小さじ1/8
<作り方>
- コーヒーのドリッパーにペーパーを装着して、冷蔵庫で1時間以上ケフィアを入れて水切りをします。
- ドリッパーの中に直接塩を入れてよく混ぜます。
- ココットに注ぎ入れて、170度に予熱したオーブンで25分焼きます。
- あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
- 取り出してサラダに盛りつけ、軽く塩とクルミ油をかけてていただきます。
IKEA船橋が明日で9周年。もうそんなにたつのかー!
私が東京に出てきたコロには、そこにはまだザウスがありました…。
腰を痛めたこともあって、これからの生活様式を考え直さなければなぁ…ということで必要な生活小物などを探しに、クルマでIKEAに連れて行ってもらいました。
お昼に行ったので売り場はガラ〜ン。でもレストランは席を探すのが大変なくらい賑わっていました。
期間限定メニューがすごい。
初めてのジャーサラダ、スウェーデンカラーのロールケーキ、ポテトパンケーキ。
パンケーキはさつま揚げにしか見えない…。でもキャビアらしき物が(キャビアを食べたことがないのでわからない)たっぷり付いてました。
青と黄色のロールケーキ、味は普通においしいケーキなのですが、やっぱり食べている人は少なかったです(^^;)
どれも異文化なビジュアルと味。新鮮な体験です。
ジャーサラダは、あれだけ流行ってるのにまだ自分で作ったこともなくて、どうやって食べるのかわからず、最初に振らずにふたをあけてそのまま食べちゃいました^^;
なんだか味が薄いなぁとか、いつものうちのサラダと何ら変わりないなぁとか言ってつついていたら、下の方に甘くておいしいドレッシングが沈んでました。
あとからほかのお客さんがジャーごと振っているのを見て、「ああ!」と思った次第です。今更ですが…。
何がよくて流行っているのかわからないもののひとつだったんですが、お弁当に持ち運べてドレッシングもよくなじむってことなんですね。納得。でも家では野菜を皿に盛ればいいだけなのでやらないなぁたぶん。
とはいえ、ジャーサラダを購入すると100円のお買い物券が付いてきて、ほぼジャー代だけで食べられたってことで、嬉しいです。




