安納芋のヘルシーシェフの手動オーブンでじっくり甘みを引き出して焼きました。
<材料>
- 安納芋…17個(940g)
<作り方>
- 芋をキレイに水洗いして、1個ずつアルミホイルで包みます。
- 天板にオーブンシートを敷き(密がしみ出てこびりつくので)、中段160度で90分焼きます。
今日は終日曇り空。中秋の名月は見られそうもありませんが、おだんごだけは食べたかったので、白玉で作りました。
白玉うさぎだんごはつるつるして重ねられなかったので、あんこを丸めてだんごにして重ねました。
目鼻耳は、粉末の色素を水で溶いてつけます。Wiltonのアイシングカラーをつけると溶けてにじむのでNGです。
<材料>8個分
<作り方>
先日無性に水ようかんが食べたくて、ネットで見つけたのが「風土菓 桃林堂」の生みずようかん。
上野にお店があるのですが、この暑さで交通費かけて食べに行くのもしんどかったので、ネットで注文してみました。
評判もよく、「生」という文字に惹かれてしまったのでした。小豆と抹茶の詰め合わせです。
ユニークな容器に入っていて、開けるのも楽しい。
ただ、私が望んでいた食感と味とは少し違うものでしたが、舌触りもなめらか。後味もすっきり夏のとても上品な水ようかんです。
じっくり焼いた餅に甘辛のタレが絡んでしみしみで、うまーい!\(◎o◎)/!
油使ってないし、おからでおなかも満足するし、お菓子というよりもこれだけでしっかりしたブランチ!
お餅の作り方はこちらを参考にしました。
・もちもちしこしこ おからトッポギ
<材料>約9個
<作り方>
おやつにトマト白玉作りました。柿じゃないです(笑)。
トマトジュースで白玉粉を練ってゆでると、みるみるトマト色が復活! この様を見るのは楽しいです。
甘い白ごまソースとからめると、これが合う合う!\(◎o◎)/!
トマトジュースのうまみと、白ごまのほろ苦さ、蜂蜜の甘さが相まって、予想外のおいしいスイーツになりました!
これらの味わいを一口でパクッと頬張って味わえて、ほどよい白玉の噛みごたえで満足の一品。
見た目にもトマトのみずみずしさが感じられて、盛りつけも楽しいです。
緑のナッツは例によって今話題沸騰中なのかしら、私が行く先々の食材店から姿を消してしまった、人気のかぼちゃの種です。
<材料> 2人分(6個)
<作り方>
「伊藤園・理想のトマト」は砂糖も塩も入っていないので、好みの甘さ、塩加減に調理できるので便利。
トマトの味を主張しすぎないので、白玉に加えてもうまみとなって美味しくいただけました。