2月 202012
 

柚子茶の季節まっただ中というところで、この時期はいつもショップチャンネルの柚子茶をいただいていました。味も甘みも満足で、毎年購入していました。

今年は出てくる時期が遅いような気がして待ちきれず、それより前にQVCの柚子茶をオンエアしていたので今年はじめて購入してみました。

パンや料理に取り入れておいしくいただいていますが、その後ショップチャンネルでも「新物」ということで売り出したので、やっぱり今年も買っちゃいました。

ということで、双方の柚子茶を食べ比べしてみたので、その感想です(※2012年購入当時)。

ショップチャンネルのゆず茶(左)とQVCのゆず茶

ショップチャンネルのゆず茶(左)とQVCのゆず茶

QVCの柚子茶は、味が濃いです。皮のほろ苦さもいい意味で刺激があり、種も混じっているので、柑橘系を食べてるぞーという食感。シナモンが入っているので体のホカホカさも実感します。

QVCの柚子茶。黒い粒々はシナモン。白いのは種

QVCの柚子茶。黒い粒々はシナモン。白いのは種

ショップチャンネルの柚子茶は決して味は薄いわけではないのですが(これまでも十分濃いと思っていたけれど)、QVCの柚子茶に比べると薄く感じます。
あっさりしている分、1度に多く摂取できるということにもなりますね(だからあっという間に無くなるのかも)。
またショップチャンネルの柚子茶は種がないので、除いたりする煩わしさはないですね。

ショップチャンネルの柚子茶。黄色が澄んでいます

ショップチャンネルの柚子茶。黄色が澄んでいます

柚子の含有量は、QVCは「砂糖漬け果肉が約60%」、ショップチャンネルは「皮と果肉38%、果汁10%」と紹介しています。
表記のしかたが微妙に違うので正確にはわかりませんが、柚子の果肉(というか皮)の存在感はQVCの方が強く、わたしは添加のシナモンとはちみつも好きです。

QVCの柚子茶のラベル。成分表も付いているのが親切

QVCの柚子茶のラベル。成分表も付いているのが親切

ときにそれがくどく感じることもあるのですが、ショップチャンネルの方は飽きることなく抵抗なくいつでもいただけますね。ショップチャンネルのウリは「ハチミツ不使用、さっぱりした柚子の風味がお楽しみいただける」というのも然りです。

ショップチャンネルの柚子茶ラベル。成分表は無し

ショップチャンネルの柚子茶ラベル。成分表は無し

また、殺菌方法にも違いがあって、ショップチャンネルは「90℃で30秒間、細いパイプを通過させて殺菌する急速殺菌」で、QVCは低温で時間をかけていると番組中で紹介していたと思います。

賞味期限も大きく差があり、ショップチャンネルは「商品発送日より常温8ヶ月」と短く、QVCは「製造日より常温2年」と長期です。ところが上の写真のとおり、ショップチャンネルのラベルに表記されている賞味期限は1年8ヶ月も先なのです。開封しない限りは実質1年以上持つということなのですね。

価格はいずれも3本セット送料込みで、QVCはTSV時に「4,968 円」、ショップチャンネルはSSV時に「4,305円」ということで、QVCの方がちょっと高いです。

わたしはどちらも好きですし、おいしいです。

ということで、双方の柚子茶を混ぜて、お湯で溶いていただいたところ、これがまた美味い!

QVCとショップチャンネルの柚子茶をブレンド

QVCとショップチャンネルの柚子茶をブレンド。これがうまい!

また、ショップチャンネルの柚子茶を食べたあとのビンがとっても重宝しています。天然酵母作りや塩麹を作るときに便利。ただしふたが大きすぎてときにあかなくなり、七転八倒することも…。
いつぞやのビンオープナーのショーで「柚子茶開きます!」と豪語していたときには、思わず買っちゃおうかと思いました(笑)。

その点QVCのビンはふたが開けやすいサイズ。ただし縦長で、洗うときに手が入らないのがネックです。小物や乾物、キャンディー入れに使おうかなと思っています。

2月 192012
 

紅麹で桜色に生地を染めるのがおもしろくて、今回はホシノ天然酵母生地のカシューナッツ入りのプレーンの生地と、一部に紅麹を練り込んだ生地を重ね合わせてつぼみのように形成してみました。

花のつぼみのカシューナッツロールパン

花のつぼみのカシューナッツロールパン

カシューナッツ入りのパンが食べてみたかったので、先日インド食材店で購入したものを細かく刻んで練り込みました。

花のつぼみのカシューナッツロールパン

花のつぼみのカシューナッツロールパン

あまり膨らませたくなかったのでフランスパン用の粉を使って、低温でじっくり焼いたところ、皮は薄く中はふんわり。
甘さもいつもより控えめなので、でとても食べやすいお食事パンです。

 

材料>6個

  • 強力粉(フランスパン用)…150g
  • きび糖…10g
  • 塩…1.5g
  • ホシノ天然酵母生種…12g
  • 牛乳…100ml
  • 無塩バター…10g
  • カシューナッツ…30g
  • 紅麹…小さ1/3

 

作り方

  1. カシューナッツを細かく刻んでおきます。
  2. 大ボウルに粉類を入れて、泡立て器で混ぜ合わせておきます。
  3. ホシノ天然酵母生種を加え、牛乳をレンジで15秒温めて注いでこねます。
  4. ある程度まとまったらカシューナッツとバターを加えてよくこねます。
  5. 生地の1/3をとりわけて、同量の水で溶いた紅麹を加えてよく練り込みます。
  6. それぞれの生地を容器に入れ、室温(19度くらい)で9時間一次発酵。
  7. パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして取り出し、紅麹の生地は6等分、プレーン生地は12等分して丸め直して20分ベンチタイム。
  8. プレーン生地2つ、紅麹生地を1つ、それぞれ生地を楕円形に伸ばします。
  9. 生地を少しずつずらして重ねてクルクル巻きます。
  10. 生地の胴体を指できゅっと握って、底をきっちり止め、胴体の下を膨らせます。
  11. シリコン型に入れてオーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。
  12. 1.5~2倍にふくれたら、オーブンで160度20分焼きます。

 

2月 182012
 

春よ恋のホシノ天然酵母ロールパン生地で、手亡豆の桜あんを包んだ、くまさんの顔型桜あんパンです。

くまの桜あんパン

くまの桜あんパン

それぞれに表情があるんですよ。

6匹のくまさん。下の2匹はなぜか怒ってます

6匹のくまさん。下の2匹はなぜか怒ってます

春を意識して、鼻の周りは紅麹で桜色に染めました。
上から見るとなんとかくまに見えるのですが、横から見ると…ぷぷぷっ。

くまの桜あんパンを横から見た図

くまの桜あんパンを横から見た図。笑えます

下の方でも紹介していますが、オーブンで最高潮にふくれている姿は「なんだこりゃ?!」でした。

くまさんの顔の中には、自家製の桜あんが詰まっています。

くまの桜あんパンの断面

くまの桜あんパンの断面。かわいそうだけどごめんね。顔の中には桜あん

春よ恋のホシノ天然酵母生地のふんわり感に、優しい甘さの桜あん効果でしっとりさも加わっています。

 

材料>6個分

  • 強力粉(春よ恋)…150g
  • グラニュー糖…15g
  • 塩…1.3g
  • ミルクパウダー…10g
  • 浄水…100ml
  • ホシノ天然酵母生種…12g
  • 無塩バター…10g
  • 桜あん…120g
  • クーベルチュールスイートチョコレート…適宜
  • 紅麹…小さじ1/3
  • 紅麹を溶かす水…小さじ1

 

作り方

  1. 桜あんを作り、冷まして6等分して丸めておきます。

    桜あんだんご。梅干しみたい

    桜あんだんご。梅干しみたい

  2. 大ボウルに粉類を入れて泡立て器でよく混ぜます。
  3. ホシノ天然酵母生種を加えます。
  4. 浄水を15秒温めて注いでこねます。
  5. ある程度まとまったら、無塩バターを加えて、手で握りつぶすような感じで混ぜ、よくこねます。
  6. 生地の15%を取り分けて、水で溶いた紅麹を加えてよく混ぜこねます。
  7. 2種類の生地を丸めてそれぞれ別のボウルに移し、ラップをして室温(19度くらい)で8~9時間一次発酵。
  8. パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして取り出します。
  9. 包丁でそれぞれの生地を6等分にして、白い方の生地の10%と切り取りさらに2等分して丸めます。固く絞った濡れ布巾をかけて20分ベンチタイム。

    くまの桜あんパン生地のパーツ

    くまの桜あんパン生地のパーツ

  10. 白い生地を丸く平たく広めに伸ばし、桜あん包んで縁をきっちり止めて、中央を指でギューッと押してへこませます。
  11. 桜色の生地をのばして丸め直し、涙型に形成して、白い生地のくぼみに埋めます。
  12. 小さい2つの生地を手のひらで伸ばして丸め直し、白い生地の下に敷くように乗せます。
  13. オーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。
    2次発酵前

    2次発酵前

    2次発酵後

    2次発酵後

  14. 1.5~2倍にふくれたら、160度で20分焼きます。
    オーブン焼成中。おおお!なんだこりゃ?!

    オーブン焼成中。おおお!なんだこりゃ?!

    くまの桜あんパンが焼き上がったところ

    くまの桜あんパンが焼き上がったところ

  15. パンが冷めたら、チョコレートをテンパリングしてコルネ型に流し込み、顔を描きます。

 

くまの桜あんパン代表

くまの桜あんパン代表

2月 172012
 

春よ恋のホシノ天然酵母ロールパン生地で、作りたてのいちごジャムで作った米粉のいちごミルククリームを詰めて焼きました。

 

いちごのジャムとミルククリームロール

いちごのジャムとミルククリームロール

作りたてのいちごジャムのフレッシュな香りと味が抜きんでてますね~。
春らしい彩りと味のロールパンだと思います。

いちごのジャムとミルククリームロールの断面

いちごのジャムとミルククリームロールの断面

 

材料>6個分

  • 強力粉(春よ恋)…150g
  • きび糖…15g
  • 塩…1.3g
  • ミルクパウダー…10g
  • 浄水…100ml
  • ホシノ天然酵母生種…12g
  • 無塩バター…10g
  • 米粉のいちごミルククリーム…130g
  • いちごジャム…小さじ3

 

作り方

  1. 米粉のいちごミルククリームを作り冷ましておきます。
  2. 大ボウルに粉類を入れて泡立て器でよく混ぜます。
  3. ホシノ天然酵母生種を加えます。
  4. 浄水を15秒温めて注いでこねます。
  5. ある程度まとまったら、無塩バターを加えて、手で握りつぶすような感じで混ぜ、よくこねます。
  6. 生地を丸めてボウルに戻し、ラップをして室温(19度くらい)で8~9時間一次発酵。
  7. パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして取り出します。
  8. 包丁で6等分にして丸めて20分ベンチタイム
  9. 生地を丸く平たく広めに伸ばし、その上に米粉のいちごミルククリームを乗せ、包んで縁をきっちり留めます。
  10. シリコン型に乗せたらすりこぎの先で生地の中央をギューッと押してくぼませます。
  11. オーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。

    2次発酵前

    2次発酵前

  12. 1.5~2倍にふくれたら、粉を振りかけて、もう一度すりこぎの先でギューッと押してくぼませて、そこにいちごジャムを小さじ1乗せます。

    2次発酵後。粉を振ってジャムをのせました

    2次発酵後。粉を振ってジャムをのせました

  13. 180度で15分焼きます。

 

2月 162012
 

イチゴって見ているだけでもしあわせになります。

紅ほっぺ

紅ほっぺ

以前どろどろいちごジャムを作りましたが、今回はそれよりも少しトロッとしています。

とろりいちごジャムペクチン入り

トロトロいちごジャムペクチン入り

それにしても赤い。
血液のように赤いです。

 

 

材料>できあがり446g

  • いちご…324g(へたを取って洗ったらなぜか容量が増えてました)
  • 果糖…200g
  • ペクチン…1袋(11g)
  • ペクチンを溶く水…100ml
  • レモン…1/2粉

 

<作り方>

  1. 保存用のビンを煮沸消毒しておきます。
  2. 小鍋にペクチンを溶かす水を入れ、ペクチンを振り入れ、火にかけます。沸騰する寸前で火から下ろしてよく溶かしておきます。
  3. レモン汁を絞っておきます。
  4. 鍋にいちごと、果糖の1/3量を入れて中火にかけます。汁が出てきたところでマッシャーでいちごを軽くつぶします。
  5. 残りの果糖を加え、あくをとりつつ弱火で10分ほど煮込みます。
  6. 溶かしたペクチンを加えて、、好みの固さになるまで弱火で煮詰めます。
  7. レモン汁を茶こしを通して加えたら火から下ろして、保存用のビンに詰めます。