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もなパンのmonamiこと土屋徳子(つちや・のりこ)。ライター・イラストレーター

2月 082012
 

いつものホシノ天然酵母生地の半分に抹茶を練り込んでしっとり甘納豆を包み、さらにミルクロール生地で包んで、お花の形成をしたロールパンです。和菓子風を目指しました。

しっとり甘納豆の抹茶お花ロールパン

しっとり甘納豆の抹茶お花ロールパン

甘納豆は富澤商店の「しっとり甘納豆(大納言)」です。
小豆あんとちがって粒々が扱いやすいので、パン生地で包むのにはぴったりです。

縦にカットするとこんな表情です

縦にカットするとこんな表情です

抹茶の緑色が春らしく香りもよくて、こねたり包んでいたりしても楽しかったです。

梅の花型です

花型のくりまん風

ミルクロール生地で包んでから、たこ糸で花の形成をします。
たこ糸の太さは計ってみたら0.7ミリほどでした。

たこ糸の太さは0.7mm

たこ糸の太さは0.7mm

しっとり甘納豆はそのまま食べると1粒でもとても甘いのですが、生地に包むとちょうどいい感じです。

しっとり甘納豆の抹茶お花ロールパン

しっとり甘納豆の抹茶お花ロールパン

 


材料>5個

  • 強力粉(春よ恋)…150g
  • きび糖…15g
  • 塩…1.3g
  • ホシノ天然酵母生種…12g
  • 牛乳…70ml
  • 卵…20g
  • 無塩バター…10g
  • 抹茶(水溶き)…3g
  • しっとり甘納豆…大さじ5

 

作り方

  1. 大ボウルに粉類を入れて、泡立て器で混ぜ合わせておきます。
  2. ホシノ天然酵母生種を加え、牛乳をレンジで15秒温めて注いでこねます。
  3. ある程度まとまったらバターを加えてよくこねます。
  4. 生地を3:2に分け、2の方に抹茶を加えてよくこねます。
  5. 2つに分けた生地をそれぞれ容器入れて、室温(19度)で9時間一次発酵。
  6. パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして、それぞれ5等分して丸め直して20分ベンチタイム。
  7. 抹茶生地を丸く平たく伸ばし、しっとり甘納豆(大さじ1)を包みます。

    抹茶生地でしっとり甘納豆を包みます

    抹茶生地でしっとり甘納豆を包みます

  8. さらにプレーン生地を平たく伸ばして、丸めた抹茶生地を包みます。

    抹茶生地を包みます

    抹茶生地を包みます

  9. たこ糸(55センチ)を、生地の底の方から6方向にゆるりと巻き、底で結びます。
  10. オーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。
    2次発酵前

    2次発酵前

    2次発酵後

    2次発酵後

  11. 1.5~2倍にふくれたら、生地の上面に卵を塗ります。
  12. オーブンで180度15分焼きます。
  13. 上面の糸を切り、半分まではがしたら、底から糸を引っ張って抜きます。

 

2月 072012
 

ホシノ天然酵母をフランスパン用粉でこねたミルクロールパン生地に、SPAM入りポテトサラダを作ってのせました。

ホシノ天然酵母のSPAMポテトサラダロール

ホシノ天然酵母のSPAMポテトサラダロール

SPAMは炒めた物をポテトサラダとあえて、オーブンで焼くときに生のものをレッドチェダーチーズとともにトッピングしたので、ポテトサラダに埋もれずに、こんがり香ばしさも楽しめます。

いつもの強力粉ではベトベトしそうだったので、フランスパン用の粉でしっかり焼き色を付けました。

 


材料>6個

  • 強力粉(フランスパン用)…150g
  • きび糖…15g
  • 塩…1.5g
  • ホシノ天然酵母生種…12g
  • 牛乳…70ml
  • 卵…20g
  • 無塩バター…10g
  • SPAMポテトサラダ…適宜
  • レッドチェダーチーズ…適宜

 

作り方

  1. 大ボウルに粉類を入れて、泡立て器で混ぜ合わせておきます。
  2. ホシノ天然酵母生種を加え、牛乳をレンジで15秒温めて注いでこねます。
  3. ある程度まとまったらバターを加えてよくこねます。
  4. 室温(19度)で9時間一次発酵。
  5. SPAMポテトサラダを作ります。玉ねぎ、にんじん、SPAMを8ミリほどのさいの目に切ります。
  6. ジャガイモは皮付きのまま二つ割りして蒸し器に乗せます。隙間ににんじんも入れて沸騰後15分蒸します。
  7. バター少量で玉ねぎを軽く炒めます(食感を残したいので)。その後SPAMも軽く炒めます。
  8. ジャガイモの皮をむいてボウルに入れ、マッシャーで軽くつぶします。にんじん、玉ねぎ、SPAM、マヨネーズ、マスタード、蜂蜜、塩を加えて混ぜ合わせ、冷まします。
  9. パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして取り出し、6等分して丸め直して20分ベンチタイム。
  10. 生地を丸く平たく伸ばし、2つ折にして縁に切り目を入れたら開き、両端をクロスさせて形成します。
  11. 中央にSPAMポテトサラダを盛りつけてオーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。

    2次発酵前

    2次発酵前

  12. 1.5~2倍にふくれたら、残りのにんじんやSPAM、レッドチェダーチーズを追加します。生地の縁に卵を塗ります。

    2次発酵後

    2次発酵後。トッピングを追加しました

  13. オーブンで200度20分焼きます。

 

2月 062012
 

黒糖豆乳入りのホシノ天然酵母生地で黒ごまあんを包み、ドーナツ状にしたロールパンです。

豆乳黒ごまドーナツロール

豆乳黒ごまドーナツロールの断面

水分は100%豆乳ですが、ふんわり膨らみました。黒ごまあんも少量ながらしっかり主張していて、春よ恋のもっちりした生地によく合います。

豆乳黒ごまドーナツロール

豆乳黒ごまドーナツロールの断面

黒ごまあんが下にずれちゃいました。次回は中央にきちんといれたいなぁ。

 


材料>5個

  • 強力粉(春よ恋)…150g
  • 黒糖…10g
  • トレハロース
  • 塩…1.3g
  • ホシノ天然酵母生種…12g
  • 豆乳…100ml
  • 無塩バター…10g
  • 黒ごまあん…40g

 

作り方

  1. 大ボウルに粉類を入れて、泡立て器で混ぜ合わせておきます。
  2. ホシノ天然酵母生種を加え、豆乳をレンジで15秒温めて注いでこねます。
  3. ある程度まとまったらバターを加えてよくこねます。
  4. ヨーグルトメーカーで28度5時間一次発酵。
  5. 黒ごまあんを作って冷ましておきます。
  6. パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして取り出し、5等分して丸め直して20分ベンチタイム。
  7. 生地を丸く伸ばし、三つ折りにしてさら2つ折にして、長く伸ばします。
  8. 両端1センチを残して中央に黒ごまあんを乗せます。

    黒ごまあんを乗せます

    黒ごまあんを乗せます

  9. 生地の縁を合わせて黒ごまあんを包み、最後にきっちり閉じます。

    黒ごまあんを包んでいるところ

    黒ごまあんを包んでいるところ

  10. 両端を厚めに重ねて指でぐっと押してつなぎます。

    端をつなげてドーナツ型に

    端をつなげてドーナツ型に

  11. オーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。
    一次発酵前

    2次発酵前

    2次発酵後

    2次発酵後

  12. 1.5~2倍にふくれたら、オーブンで200度15分焼きます。

 

2月 062012
 

パンのフィリング用の黒ごまあんです。米粉のおかげで、パン生地で包むにはちょうどいい固さになりました。

米粉の黒ごまあん

米粉の黒ごまあん

 


材料>できあがり40g

  • 洗い黒ごま…大さじ2
  • きび糖…大さじ2
  • 米粉…小さじ1
  • しょうゆ…小さじ2
  • 水…大さじ1

 

作り方

  1. 黒ごまをフライパンで煎ってすり鉢で擦ります。
  2. ごまをボウルに移し、きび糖、米粉、しょうゆ、水を入れてよく混ぜます。
  3. 700w50秒レンジにかけます。途中で1度よく練り、好みの固さにします。

 

2月 052012
 

ミラーレスデジタル一眼レフカメラを購入しました。

今までは、手軽に撮影したい時にはコンパクトデジタルカメラを、「決め」の撮影時にはミラーのある通常のデジタル一眼レフカメラを使用していたのですが、デジタル一眼レフカメラを多用するうちに、コンパクトデジタルカメラでは物足りなくなってしまったのです。

コンパクトデジタルカメラも、もの凄い勢いで進化し続けていますから、いまのコンパクトデジタルカメラでも非常に綺麗な画質で撮影できるのですが、デジタル一眼レフカメラで撮影した画像と比べてしまいますと大きな差があります。
とはいえ、いまのデジタル一眼レフカメラは、わたしにはちょっと大きいかなと思ってましたので、気軽に持ち出すことができません。

そんな時に「これは!」と思えるミラーレスのデジタル一眼レフカメラが発売されました。
ソニーの「NEX-7」です。

DSC03614

SONY α NEX-7

ミラーレス一眼レフでは交換レンズの少なさが懸念されるのですが、幸いな事にこの「NEX-7」(と言いますかNEXシリーズ)には、ソニーのミラーのあるデジタル一眼レフカメラの交換レンズ(Aマウントレンズ)が使用できるマウントアダプターが同時発売されたので問題ありません。

αのNEX-7K(左)とSLT-A77V

αのNEX-7(左)とSLT-A77V

カメラの性能も、今持っているデジタル一眼レフカメラに遜色ない、むしろ良いところもありそうでしたので、今回はマウントアダプターも合わせて購入しました。

マウントアダプター「LA-EA2」

マウントアダプター LA-EA2

今回購入したのは、ズームレンズが付いたモデルで、最初から SEL1855(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS)と言うNEXシリーズ専用のEマウントのレンズが付いています。
35mmフィルムカメラ換算ですと、27-82.5mmとなりますので、標準ズームレンズといったところですね。

これと、「LA-EA2」と言うソニー製のミラーあり、デジタル一眼レフカメラシリーズの「α(アルファ)」で使用されている「Aマウントレンズ」を使用するためのマウントアダプターです。これを購入することで、「いま使っているAマウントのレンズがそのまま使える=レンズを買い換える必要が無くなる」ということになります。

購入して驚いたのは、NEX-7の「箱の豪華さ」です。

NEX-7Kの箱

NEX-7の箱

デジタル一眼レフカメラを購入したときの箱も、こんなに豪華ではありませんでした。もちろん、昨今の省エネを意識されていますので、ミノルタの「TC-1」や京セラの「CONTAX Tシリーズ」などの昔の高級コンパクトカメラの箱の様な豪華さはありませんが、「NEX-7」の箱は十分豪華です。

「NEX-7」本体の質感は、「機械」を感じさせるぎっしり感のあるもの。安っぽくもありませんし、かと言って「懐古調」なクラシカルイメージもありません。ソニーのデジカメらしいデザインかな、と言う印象です。
初代サイバーショットからソニー製のデジカメを愛用しているので、うれしい感じがします。

レンズをはめてみますと、左右の手にしっくりくる感じになります。ミラーのあるデジタル一眼レフカメラと違い、NEX-7はコンパクトデジタルカメラ並に軽いので、これならどこへでも持ち運べる感じです。

一緒に購入したマウントアダプターと、手持ちの交換レンズをはめてみました。

SAL1635Zを装着。本体が浮いています

SAL1635Zを装着。本体が浮いています

SAL1635Z(Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM)です。35mmフィルムカメラ換算で24-52.5mmと言う広角系のズームレンズで、風景を撮影する時によく使っている「非常に重い」レンズです。カメラ本体よりも大きく重いレンズですから、実際にはめてみますと、なにか、レンズに本体がくっついている様な感じで、重量バランスも完全にレンズ中心となります。ですから、左手での支えがいっそう重要になると思います。

本体どこ?って感じです

本体どこ?って感じです

カメラにレンズを付けたときのバランスでいえば、このサイズの「大きくて重い」レンズは、ミラーレス一眼レフではなく、ミラーのある一眼レフカメラに合うと思います(その様に設計されていますし)。とは言え、多少バランスが悪くても、いま持っているレンズを活用できるのは嬉しいですね。

と言うことで、これからはこの「NEX-7」で、ブログの写真も撮っていきたいと思います。