1月 022023
 
焼いてからポリ袋に入れて涼しい場所で2日保存した状態です。しっとりしています。

冬場に作りたくなるのがデコレーションケーキ。今回はお年賀用のショートケーキを作ろうと、12月29日に直径15センチの型でスポンジケーキを焼きました。デコレーションしてお渡ししたのは大晦日です。

先日カルディのスポンジケーキを使って作ったドーム型のデコレーションケーキも美味しかったのだけど、自分で納得した材料で作りたかったので。

少ないシンプルな材料ですが、思いの外、嵩があるので、これで4〜5層にスライスできます。パサつきもなく、しっとりしたデコレーションケーキになります。

<材料> 底の取れない直径15センチ型
  • 卵 2個
  • グラニュー糖 80g
  • 薄力粉 70g
  • 無塩バター 20g
  • 牛乳 20g
<下ごしらえ>
  • オーブンシートを型の底にあわせて円形に2つ作って1枚を敷いておきます。側面は繰り返し使えるオーブンシートを巻いています(しわになりにくいので)。
  • 薄力粉は最低2回はふるって、さらにふるいに入れておきます。
  • ボウルよりひとまわり大きいフライパンに、湯煎用の60度のお湯をはっておきます。
  • バターと牛乳を小鍋に入れ、上記の湯煎で溶かして湯から外しておきます。
<作り方>
  1. 中ボウルに卵を割りほぐして、グラニュー糖を加えてムラが無いように泡立て器で軽く混ぜます。
  2. ボウルを湯煎にかけて、低速で混ぜて滑らかにしながら、卵液を人肌まで上げます。
  3. ボウルを湯煎から外して、ハンドミキサーの高速で泡立てます。
  4. 緩く形を描けてすぐに戻る状態になったら低速できめを整えます。
  5. オーブンを180度30分にセットして余熱を開始します。
  6. 生地に薄力粉をふるい入れます。
  7. シリコンヘラで底からすくい上げては返して、粉を生地になじませます。
  8. 溶かしバターの小鍋に生地をひとすくい加えて混ぜたら、生地のボウルに戻して軽く混ぜ合わせます。
  9. 生地を型に流し入れます。シリコンヘラについた生地は加えません。
  10. 型の底を軽くトントンたたいて大きな気泡を出し、180度で15分、170〜160度で10分焼きます。
  11. オーブンから出した直後に、型を少し高い位置からコンと落として空気を入れ換えて、ケーキクーラーに敷いたオーブンペーパーの上に逆さにして型を外し、そのまま冷まします。
  12. 冷めたら上下を入れ替えて、大きめのポリ袋に入れて、できるだけ冷蔵庫は避けて涼しい場所に保存します(夏場は野菜室がいいかも)。

その後のスライス、仕上げは「デコレーションケーキ 直径15センチ」に続きます。

12月 242022
 
自家製ブッシュドノエル

実はブッシュドノエルを作るのは初めて。ウデが全く伴わず、途中で何度も挫折しかけましたが、なんとかやり遂げました。

この時点でなにか吹っ切れたような。

あつ森のブッシュドノエルを基本に形づくりたかったのだけど、ロールケーキがうまく巻けず。

チョコレートをテンパリングして木の皮のように貼り付けたところで、まるで子どもの工作のように。

紙粘土に折り紙貼り付けたようだ。

サイトでよく見る「なぜこうなった」的な不出来さに、ツボにハマって笑いが止まらず。

でもこういう笑いって平和だなぁ。

で、魔法の粉糖ふりかけたら、独創的なケーキになりました!

出来たー!

味は自分で作ったとは思えないような出来。手間がかかった分、美味しくて感激ひとしおです。

<材料>

ロールケーキ

  • 卵 3個
  • グラニュー糖 55g
  • 薄力粉 30g
  • ココアパウダー 20g
  • 牛乳 15ml
  • 無塩バター 20g

ロールケーキ用シロップ

  • 水 30ml
  • 細粒グラニュー糖 15g
  • ラム酒  5ml

ロールケーキの中のクリーム

  • 生クリーム(42%) 150ml
  • ブラックチョコレート 37g

コーティング用チョコレート

  • スイートチョコレート 100g

ロールケーキの外側のクリーム

  • 生クリーム(42%) 50ml
  • スイートチョコレート 18g

仕上げ用

  • 泣かない粉糖 小さじ1程度
  • ホイップクリーム 適宜
  • いちご 1個
  • きのこの山 2個
<したごしらえ>
  • 天板にクッキングペーパーを折って敷いておきます。焼きムラにならないようにはみ出した部分はカットしておきます。
  • 薄力粉とココアパウダーを合わせてふるっておきます。
  • バターと牛乳を合わせて湯煎で溶かしておきます。
  • チョコレートは丁寧に刻んでおきます。
  • 大ボウルに氷水を用意しておきます。
<作り方>
  1. ロールケーキを作ります。ホイップ用のボウルに卵とグラニュー糖を加えて、人肌よりも熱めの湯煎に当てて、ゆるりとリボン状になるように泡立てます。
  2. オーブンを180度15分にセットして余熱を開始します。
  3. 薄力粉とココアをふるいながら加えて、泡立て器で軽く混ぜます。
  4. 温めた牛乳と溶かしバターを回し入れて、下からすくいながら混ぜ、型に流し入れます。
  5. 型の底を軽くトントンして気泡を抜きます。180度で8分、170度で7分焼きます。
  6. 焼き上がったら熱いうちにオーブンペーパーを剥がし、新しいオーブンペーパーに乗せ変えて、大きめのポリ袋に包んでおきます。表面が少し剥がれても、あとからクリームを塗るので気にせずに。
  7. シロップを作ります、小鍋に水とグラニュー糖、ラム酒を入れて一煮立ちさせて冷まします。
  8. ロールケーキの表面に1センチ刻みで切り込みを極浅く入れて、巻き終わりの辺を斜めにカットしておきます。
  9. 表面にシロップの半量を刷毛で塗布しておきます。
  10. ロールケーキの中のクリームを作ります。中ボウルに刻んだチョコレートを入れておきます。
  11. 小鍋に生クリームの半量を入れて中火にかけて、沸々したところで火から下ろし、チョコレートのボウルに加えながら良く混ぜます。
  12. チョコレートが十分に溶けたら、残りの生クリームを加えて良く混ぜて、ボウルの底を氷水に浸けながらハンドミキサーのホイッパーで泡立てます。
  13. ゆるりとゆるめに落ちる程度にとどめておき、泡立て器を手に持ち替えて固さを調整します。
  14. 生地の表面にホイップを乗せ、巻き終わりの部分は残してスパチュラで平らにならします。
  15. 濡らして硬く絞ったペーパータオルをロールケーキのオーブンペーパーの下に敷き、手前からゆっくりと巻いて、優しく静かにそのまま冷蔵庫でしっかり冷やし固めます。途中で何度か上下を入れ替えたりして円筒型に整えます。
  16. コーティング用のチョコレートをテンパリングします。刻んだチョコレートを小ボウルに入れて、50度の湯煎でチョコレートを40度に上げて溶かします。
  17. ボウルの底を氷水に浸けて、チョコレートを27度に下げます。
  18. ボウルの底を一瞬お湯につけて30度に上げたら、広げたオーブンペーパーに一気に流して、スパチュラで手早く平らに薄くのばします。この状態で涼しい場所で固めます。
  19. ロールケーキのオーブンペーパーをほどいて、両端を切り落とします。切れ端の1つを上にのせる切り株として使います。もうひとつの切れ端はラップに包んで冷凍しておやつ用に。
  20. 切り株を本体の片側に取り付けて、残りのシロップをロールケーキ本体と切り株の表面にに塗布します。
  21. ロールケーキの外側のクリームを、中身用と同じ手順で用意して、本体と切り株の表面に均等に塗布して、冷蔵庫で冷やします。
  22. 固まり、反っているコーティング用のチョコレートをできるだけ長めになるように手で折って、さらにナイフで同じ大きさの長方形になるようにカットして、並べて置きます。大きさにばらつきがあっても気にせずに。
  23. ロールケーキの表面にカットしたチョコレートを貼り付けます。横のラインができるだけ水平になるように心がけるだけで、木の皮っぽくなります。
  24. カッティングボードまたは盛りつける皿に泣かない粉糖を振り、ケーキを盛りつけて、さらに粉糖を軽く振ります。ホイップや飾りを付けて完成です。
コーティング用チョコレートをカットしたところ。まるでカット昆布。
カットした状態。木の皮チョコが崩れてしまいましたが、パリパリ。
6月 072017
 

抹茶の水まんじゅうです。スマホ持つ手が映り込むほどにツヤッツヤ! 中はこしあん。黒蜜かけるともうやめられません!

まん丸抹茶の水まんじゅう

まん丸抹茶の水まんじゅう

<材料>丸い製氷器100ml・2個分

  • 水まんじゅうの素…20g
  • グラニュー糖…20g
  • 抹茶…3g
  • 塩…ほんのひとつまみ
  • ミネラルウォーター…170ml
  • こしあん…60g

お好みで(1個につき)

  • きな粉…小さじ2
  • ラム酒香る黒蜜…大さじ1

<作り方>

  1. こしあんを30gずつ丸めておきます。製氷器の中に一度水を入れて捨ててぬらしておきます。
  2. 小鍋に水まんじゅうの素とグラニュー糖を入れて泡立て器でさらさらに混ぜます。
  3. 抹茶を茶こしで振り入れて塩も加えて泡立て器で混ぜます。
  4. 水を注ぎ、泡立て器でダマにならないように混ぜます。
  5. 小鍋を中火にかけてへらで絶えず混ぜます。とろりとしてきたところで弱火にして、ヘラで混ぜるスピードを少し速めます。
  6. 1〜2分絶えずヘラで混ぜながらスッとゆるくなったところで火からおろします。
  7. 製氷器の半分ほどまで生地を流し入れ、丸めたこしあんをスッと乗せます。残りの生地を流し入れて製氷器のふたをします。
  8. あら熱が取れたら冷蔵庫で2時間ほど冷やします。器に移してお好みできな粉を添えて黒蜜をかけていただきます。
5月 272017
 

抹茶たっぷりのマドレーヌ。型離れしやすい方法で焼くので、焼き上がりすぐにスルッと気持ちいい!

型離れしやすい抹茶のマドレーヌ

型離れしやすい抹茶のマドレーヌ

<材料>9個分

  • 無塩バター…50g
  • 薄力粉…50g
  • ベーキングパウダー…小さじ1/4
  • 塩…ほんのひとつまみ
  • 抹茶…3g
  • 卵…1個(58g)
  • グラニュー糖…50g

<作り方>

  1. バターを湯煎にかけて溶かします。
  2. 薄力粉、ベーキングパウダー、塩をふるいに2〜3回かけてボウルに入れます。
  3. 茶こしで抹茶を加えて、泡立て器で全体をフワッと混ぜ合わせておきます。
  4. 中ボウルに卵とグラニュー糖を入れて、湯煎で白くとろりとなるまで泡立てます。
  5. 粉類を加えてヘラで粉気が無くなるまでサクッと混ぜます。
  6. 溶かしバターの上澄みを回し入れて、ヘラで全体になじませます。溶かしバターの底の白濁はできるだけ残します。
  7. ボウルにラップをかけて冷蔵庫で1時間休ませます。
  8. 焼き型にオイルスプレーを20センチ離したところからまんべんなく吹き付けて、冷蔵庫で冷やしておきます。オイルは垂れない程度にたっぷりかけます。
  9. 型に大さじ1弱ずつ生地を流し込み、底をたたいて気泡を出します。
  10. 180度に余熱したオーブンで10分焼きます。高温で長く焼くと型にくっついて離れにくくなります。
  11. オーブンから取り出し、爪楊枝の先でマドレーヌを取り出して網で冷まし増す。

型にはオイルスプレーをたっぷりと。粉をはたくとくっつくことがわかりました。

焼くときは低温でできるだけ短時間で。長く焼くとパサパサになり型にくっつきやすくなります。

2月 102016
 

お好み焼きの粉を使って、豚玉の材料と分量で、ワッフルボウルと具に分けて、できあがりを盛り合わせてみました。

お好み焼き粉でワッフルボウル

お好み焼き粉でワッフルボウル

豚玉のお好み焼きとはまた別の料理にしあがって、味も食感も違うのがとてもおもしろい。ワッフルふわふわで旨みがあっておいしかったです!

<材料>2個分

  • お好み焼き粉…80g
  • 卵…50g
  • 水…60ml
  • クルミオイル…小さじ1

  • キャベツ…50g
  • 豚肉薄切り…50g
  • しめじ…50g
  • 小ねぎ…2本

<作り方>

  1. 具を一口大に切って炒めます。塩、コショウ、ソースなどお好みで味を付けて、皿に移しておきます。
  2. ボウルにお好み焼き粉を入れて、卵、水、オイルを加えて混ぜます。
  3. ワッフルボウルメーカーを余熱して、2の生地の半量(約75g)を入れてふたをして焼きます。
  4. 焼き上がったらワッフルボウルを取り出し、具を盛り、ソースとマヨネーズをお好みでかけて、小ねぎを散らします。