5月 172011
 

白神こだま酵母のGOPANお米抹茶パン生地で、白あんを包みました。

GOPANのお米抹茶白あんパン

GOPANのお米抹茶白あんパン

白あんは甘いだけでは物足りないので、今回は塩味もしっかりつけました。
抹茶も多すぎず少なすぎず、このパン生地にはちょうどいい量です。

小ぶりのあんパンなのですが、白あんのしっかりした甘さと、お米パンならではのプチプチした歯触りも楽しめて、ちょっと大きめの和菓子を食べたかのような満足する一品です。

GOPANのお米抹茶白あんパン

GOPANのお米抹茶白あんパン

 

<材料> 8個分

・米パン生地

  • 白米…132g
  • 浄水…白米+浄水=236g
  • きび糖…25g
  • 塩…2g
  • 抹茶…3g
  • スキムミルク…5g
  • 無塩バター…12g
  • 小麦グルテン…30g
  • 白神こだま酵母ドライ…2.4g
  • 酵母を溶かす水…6ml

・白あん 288g

  • 大福豆…100g
  • グラニュー糖…100g
  • 塩…小さじ1/3

 

<作り方>

  1. 白あんを作ります。大福豆を軽く洗い、5~6時間、たっぷりの水に浸しておきます。
  2. 浸した水ごと鍋に入れて火にかけ、沸騰して水が薄く色づいてきたら、一度お湯を捨て、再び水を入れて煮ます。
  3. 同じように色づいてきたら湯を捨て、水をはったボウルに豆を移し、皮を剥き、身を鍋に戻します。
  4. ひたひたよりも少し多めに水を入れて火にかけ、あくをとりながら、豆がホロホロになるまで煮たら火を止め、ブレンダーで粉砕して滑らかにします。
  5. 再び鍋を火にかけてグラニュー糖を3回に分けて加え、もったりするまで絶えず鍋底をな出るように混ぜながら煮詰めます。塩を加え、適当な硬さになったら火から下ろして冷まし、8等分して丸めておきます。

    白あんを36gずつ8個丸めます

    白あんを36gずつ8個丸めます

  6. 白米を洗って浄水を加えて236gにして、米パンケースに入れ、GOPANにセットします。
  7. きび糖、塩、抹茶、無塩バター、スキムミルクを米パンケースに入れ、自動投入ケースに小麦グルテンを入れてセットします。

    お米抹茶パン生地の材料を入れたパンケース

    お米抹茶パン生地の材料を入れたパンケース

  8. 粉砕時の飛び散り防止用に、パンケースの上にアルミホイルをかぶせます。
    パンケースにアルミホイルを軽くかぶせますパンケースにアルミホイルを軽くかぶせます
  9. 「米パン生地」キーを押して「パン生地」に設定し、「スタート」キーを押します。
  10. ミル動作終了後、パンケースのアルミホイルを必ず外します。
  11. ミル終了後10分たった頃に白神こだま酵母の準備を始めます。酵母を溶かす水を40度に温めて、そこに酵母を振りかけてふやかします。

    白神こだま酵母液。ぷくぷくです

    白神こだま酵母液。ぷくぷくです

  12. こねの動作が始まり、自動投入のブザーがなったところでふたを開けて、酵母液を加えます。
  13. こね終了後、パンケースから生地を取りだし、生地を8等分します。10分間ベンチタイム。

    GOPANのお米抹茶パン生地のベンチタイム

    GOPANのお米抹茶パン生地のベンチタイム

  14. 生地を平たく丸く伸ばして、白あんを置いて包みます。

    GOPANのお米抹茶パン生地で白あんを包みます

    GOPANのお米抹茶パン生地で白あんを包みます

  15. 40度で40分発酵後、生地に上新粉をふるいます。

    発酵後に上新粉をふるいます

    発酵後に上新粉をふるいます

  16. 180度で15分焼きます。

 

5月 152011
 

今回のGOPANで作る銘柄お米食パンは、コウノトリを野生復帰させるため「コウノトリ育む農法」により栽培された、兵庫県但馬産のコシヒカリです。

GOPANのコウノトリ育むお米食パン

GOPANのコウノトリ育むお米食パン

「コウノトリ育むお米」とは…

コウノトリは国の天然記念物なのだそうです(恥ずかしながら知りませんでした…)。
ところが日本の野生のコウノトリは絶滅し、その後、人工繁殖、飼育が行われています。

兵庫県豊岡市ではコウノトリの野生復帰に取り組んでいて、田んぼやその周りにコウノトリの自然なエサが生息できるような、減農薬農法を取り入れています。
そこで生産されているのが「コウノトリ育むお米」なのだそうです。

コウノトリにもそして人にも優しいお米なのですね。

 

<材料>

  • 水…白米と合わせて410g からスタート

    • 今回はこの水分量に「+8.0ml」足したので、
      白米(220g)+水=418.0g
      になります。
  • 上白糖…16g
  • 塩…4g
  • 無塩バター…10g
  • 小麦グルテン…50g
  • ドライイースト…3g

 

コウノトリ育むお米食パンの自己評価

 

  • もっちり 3
  • 甘さ 2
  • 身の柔らかさ 5
  • きめの細かさ 4
  • 形の良さ 4
  • 耳の食感 3
  • 口溶け 4
  • 粘りけ 2

 

GOPANのコウノトリ育むお米食パンの断面。気泡の向う側にも気泡がのぞき、スポンジのよう

GOPANのコウノトリ育むお米食パンの断面。気泡の向う側にも気泡がのぞき、スポンジのよう

こねの段階で、粘りよりも弾力が勝っている感じがしました。
指で生地を押すと跳ね返すような。
水は多めに「+8.0ml」を足してもまだ弾力がありそうでしたが、羽はスムーズに動いていたのでがまんしました。

切るときも、粘りがあまりない分切りやすくて、切り口もきれいです。

コウノトリ育むお米食パンをスライス。身はふわっふわ

コウノトリ育むお米食パンをスライス。身はふわっふわ

身はとても柔らかく、やや口溶け感があります。
耳は少し硬めですが、身がやわらかすぎるので、余計にそう感じるのかもしれません。

味としては耳だけ食べると甘いのですが、身は甘みが少ないです。
かといって塩味が強いというわけでもなく、バランスが取れていて、後味もさっぱりしています。

総評すると、耳は香ばしく、身はとてもふわふわしてる優しい味の食パンです。
お米というのを意識しないうちに、気がついたら食べ終わっていました。

 

5月 132011
 

今回の白神こだま酵母で作るGOPANお米菓子パンは、くるみの入ったあんを、黒糖とみそ味のお米パン生地で包む、和菓子のようなあんぱんです。

GOPANのお米味噌くるみ粒あんパン

GOPANのお米味噌くるみ粒あんパン

お米パン生地の量を少なめにして薄くのばして、大福のようなもちもち感を目指しました。
砂糖を控えめにしたくるみ粒あんとのバランスが絶妙です。

お米味噌くるみ粒あんパン

お米味噌くるみ粒あんパン

 

<材料> 8個分

・米パン生地

  • 白米…132g
  • 浄水…白米+浄水=236g
  • 黒糖…16g
  • きび糖…4g
  • 味噌…4g
  • 無塩バター…12g
  • 小麦グルテン…30g
  • 白神こだま酵母ドライ…2.4g
  • 酵母を溶かす水…6ml

・くるみあん 288g

  • 小豆…80g
  • きび糖…80g
  • くるみ…20g
  • 塩…ひとつまみ

・トッピング

  • 黒ごま…大さじ1

 

<作り方>

  1. くるみあんを作ります。まずくるみをフライパンで軽く煎って、砕きます。
  2. 小豆を軽く洗い鍋に入れ、400~500mlの水を入れて火にかけます。
  3. 沸騰して水が小豆色に染まってきたら、一度お湯を捨て、再び水を入れて煮ます。
  4. 途中で水を足しながらあくをとり、柔らかくなるまで煮て、きび糖を3回に分けて加え、塩をひとつまみ入れ、適当な硬さになったら火から下ろして、くるみを加えて冷まします。
  5. 白米を洗って浄水を加えて236gにして、米パンケースに入れ、GOPANにセットします。
  6. 黒糖、味噌、無塩バター、スキムミルクを米パンケースに入れ、自動投入ケースに小麦グルテンを入れてセットします。
  7. 粉砕時の飛び散り防止用に、パンケースの上にアルミホイルをかぶせます。
  8. 「米パン生地」キーを押して「パン生地」に設定し、「スタート」キーを押します。
  9. くるみ粒あんを8等分して丸めておきます。

    くるみ粒あんだんご

    くるみ粒あんだんご

  10. ミル動作終了後、必ずパンケースのアルミホイルを外します。10分たった頃に白神こだま酵母の準備を始めます。酵母を溶かす水を40度に温めて、そこに酵母を振りかけてふやかします。
  11. こねの動作が始まり、自動投入のブザーがなったところでふたを開けて、酵母液を加えます。
  12. こね終了後、パンケースから生地を取りだし、生地を8等分します。10分間ベンチタイム。

    お米パン生地のベンチタイム

    お米パン生地のベンチタイム

  13. 生地を平たく丸く伸ばして、くるみ粒あんを置いて包みます。

    あんこ包んでます

    あんこ包んでます

  14. 40度で40分発酵します。

    発酵前

    発酵前

  15. 生地の中央にごまをくっつけて180度で15分焼きます。
    ごまをトッピングして焼きます

    ごまをトッピングして焼きます

 

5月 082011
 

GOPANのブランドお米食パン、今回はふるさと青森のお米「まっしぐら」で作りました。

GOPANのまっしぐらお米食パン。右上の気泡のコブがかわいい

GOPANのまっしぐらお米食パン。右上の気泡のコブがかわいい

 

「まっしぐら」の名前の由来は、

あおもり米の食味・品質の追求に「まっしぐら」に、
そして、きまじめに取り組んでいく気持ちを込めました。

ということだそうです。

ゆる~い感じのイメージキャラクターは、ああみえてもきまじめなんです…たぶん。

実はこの銘柄、最近まで知りませんでした。青森産のお米といえば、つがるおとめをよく食べていたのですが、見かけなくなって久しくなります。つがるおとめは比較的定着していたブランド米だけに残念です。

近年はつがるおとめに替わり、耐病性に優れているなどの理由で、まっしぐらを青森米として推しているようです。

 

<材料>

  • 青森県産まっしぐら…220g
  • 水…白米と合わせて410g からスタート

    • 今回はこの水分量に「+7.1ml」足したので、
      白米(220g)+水=417.1g
      になります。
  • 上白糖…16g
  • 塩…4g
  • 無塩バター…10g
  • 小麦グルテン…50g
  • ドライイースト…3g

 

まっしぐらお米食パンの自己評価

 

  • もっちり 4
  • 甘さ 4
  • 身の柔らかさ 4
  • きめの細かさ 4
  • 形の良さ 4
  • 耳の食感 3
  • 口溶け 2
  • 粘りけ 2

 

GOPANのまっしぐらお米食パンの断面

GOPANのまっしぐらお米食パンの断面

 

今回はこねの状態で結構水を加えました。吸水しているはずなのに生地が硬くて腰が強いです。

焼き上がりのお米食パンを手に持つと、意外に「軽い」感じです。

切るときも、粘性が少ないからなのか、比較的切りやすいです。

まっしぐらお米食パンは弾力があって甘いのが特徴

まっしぐらお米食パンは弾力があって甘いのが特徴

皮は表面が薄くパリパリしていますが中はむっちり。腰があります。

甘みははじめ少なめ。そのぶんお米の味わいが感じられます。
あっさりしているのでぱくぱく食べられます。

コクやうまみはあまり強くない分、そのうち甘みが前面に出てきて、ひとしきり食べたあとは、口の中に甘みが残っていることに気がつきます。

身は、最初の口当たりがふわっとやさしく、噛むともちっと弾力があります。口溶け感あまりないです。

お米食パンにしてはきめが整っている方かと。ふんわり感が伝わってきます

お米食パンにしてはきめが整っている方かと。ふんわり感が伝わってきます

 

翌日に食べてみると、耳がパサパサして少し硬めになっています。

身は柔らかいですが、甘さが減っているので、ジャムなどをたっぷり塗って食べるのに向いていると思います。

スライスしやすいので、薄くスライスして、卵サンドなんかも合いますね。

 

5月 072011
 

森の都」と呼ばれる「本」で「生」されたお米、その名も「森のくまさん」。
ずっと気になっていた、この「森のくまさん」でお米食パンを作る日がやってきました!

GOPANの森のくまさんお米食パン

GOPANの森のくまさんお米食パン

 

森のくまさんご飯は、軽い粘っこさが特徴でしたが、お米食パンではどうなんでしょうか。

熊本県産森のくまさん

熊本県産森のくまさん

<材料>

  • 熊本県産森のくまさん…220g
  • 水…白米と合わせて410g からスタート

    • 今回はこの水分量に「+6.1ml」足したので、
      白米(220g)+水=416.1g
      になります。
  • 上白糖…16g
  • 塩…4g
  • 無塩バター…10g
  • 小麦グルテン…50g
  • ドライイースト…3g

 

森のくまさんお米食パンの自己評価

 

  • もっちり 4
  • 甘さ 5
  • 身の柔らかさ 4
  • きめの細かさ 3
  • 形の良さ 3
  • 耳の食感 3
  • 口溶け 2
  • 粘りけ 5

 

GOPANの森のくまさんお米食パンの断面

GOPANの森のくまさんお米食パンの断面

 

森のくまさんの威力を目の当たりにするのはまずこねの段階です。
羽が一瞬止まることが何度かありました。
これは生地が硬いのではなくて、粘って止まる感じです。

発酵の段階で、お米の芳しさが広がってきます。
炊飯の時もそうだったので、このお米って、加熱されはじめに香りを放つ性質があるのかしら。

そして焼き上がりを切るとき、ちぎるときに、粘りのすごさを実感します。

森のくまさんお米食パンのスライス。中央に穴が開いていてしまうほど切るときの粘りけが強いです

森のくまさんお米食パンのスライス。中央に穴が開いていてしまうほど切るときの粘りけが強いです

口に入れた瞬間に感じる甘みも強い。特に身の方が甘い気がしました。

耳はちょーっと硬いかな。ちぎるのに力を込めてしまいます。でも味わいがあります。

耳、身、ともに口溶け感はあまりなく、最後まで口に残ります。

「粘り強くて、甘い」というのが象徴的な「森のくまさんお米食パン」。
ただし、耳は硬めなので、顎や歯が弱い方は、薄切り…は難しいので小さめにカットして召し上がって欲しいです。

翌日たべても、身は柔らか。甘みは控えめ。
耳はぱさぱさしていますが、前日よりも食べやすくなっています。

森のくまさんお米食パンは、翌日の方がおすすめです。