モーニングベネディクト ロイヤルホスト風
今朝は最寄りのロイホへ。モーニングははじめて。
とても食べやすいサイズで、昨日の自家製オランデーソースと同じ
エッグベネディクト
今日のランチは「エッグベネディクト」を作ってみました。
一度も食べたことが無いので、味が想像できませんでした。イングリッシュマフィンの上にベーコン、ポーチドエッグを乗せて、その上からオランデーソースという、一見マヨネーズでいて全然異なる味のソースをかけています。
食べ方もわからず、マフィンで挟んでかぶりついた瞬間に、ポーチドエッグの黄身が弾けてすごいことに…。
その後は悟ってナイフとフォークで食べました。私にとってはとても斬新な味でしたが、なるほど〜おいしいな。今度バビーズで食べてみたい。ロイホのモーニングメニューにもあるそう。
<材料>
オランデーソース
- 卵黄…1個
- レモン汁…小さじ1
- 白ワイン…小さじ1
- 無塩マーガリン…30g
- 塩…小さじ1/3
- イングリッシュマフィン…2個
- ベーコン…2枚
- 卵…2個
<作り方>
- オランデーソースを作ります。耐熱ボウルにレモン汁と白ワインを入れてレンジで一煮立ちさせます。
- 卵黄を加えて、60度で湯煎をしながら白っぽくなるまで泡立て器で泡立てます。
- マーガリンをレンジで溶かして、少しずつ加えながらよく混ぜます。
- 塩を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておきます。
- 鍋に湯を沸かして、酢を加えてから割った卵を静かに入れて2分30秒後に取り出し、水切りペーパーで水を切ります。
- ベーコンを炒めて、マフィンを二つに割って軽く焼きます。
- マフィンにベーコン、ポーチドエッグをのせて、その上からオランデーソースをかけます。
Cintiq Companion HybridとIntuos Creative Stylusのタッチ&トライしてきました
今日発表された、ワコムのAndroid高性能タブレット「Cintiq Companion Hybrid」のタッチ&トライをしてきました。(写真左上)
想像以上にペンでの描画がスムーズで、タイムラグなどのストレスは皆無でした(Cintiqは使った事がないので…)。写真の画面はコミックのネーム作成するソフト「Wacom Manga Canvas」を使った試し書きなので、Cintiqらしさを表現できていないのでおはずかしいのですが…(^^;) 高性能というだけあって価格もお高いです。お絵かきさんにこそ使いこなしていただきたいっ!
それよりもなによりも、同じく今日発表された筆圧対応iPad用スタイラスペン「Intuos Creative Stylus」(写真右下)が、これまで味わったことのないようないい感触でした。iPadでは写真の補正なども細かくやりたい方なので、これは欲しいなぁ…(9月13日発売9,800 円 ワコムストア)。
じゃがいものアイスクリーム
基本の材料に、蒸して裏ごししたじゃがいもを練り込みました。
細かい粒々の舌触りにじゃがいも感がありますが、まろやかな味の
<材料>
- …1個
- 卵黄…2個
- グラニュー糖…45g
- 豆乳…100ml
- 生クリーム…100ml
<作り方>
- じゃがいもを蒸して皮をむき、裏ごしをします。裏ごししたものを50g用意します。
- 鍋に卵黄とグラニュー糖を白っぽくなるまで混ぜ、豆乳を入れてよく混ぜます。
- ボウルに氷水を用意して、鍋を火にかけ、混ぜながら60〜70度になったら鍋を氷水につけて冷まします。冷めた鍋にじゃがいもを入れて混ぜます。
- 生クリームをホイップして、鍋に加えてよく混ぜます。
- アイスクリーマーに流し込んでアイスクリームを作ります。
- コーンに盛りつけて、じゃがりことパセリを刺します。
自家製ケフィアバニラアイスクリーム
今回も基本のアイスクリームの材料の牛乳を自家製ケフィアに置き換えただけです(^-^;)
酸味でさっぱりとした口当たりです。
「蔵王銘菓・樹氷ロマン」というウェハースをいただいたので、添えてみました。
<材料>
- 卵黄…3個
- グラニュー糖…45g
- ケフィア…100ml
- 生クリーム…100ml
<作り方>
- 鍋に卵黄とグラニュー糖を白っぽくなるまで混ぜ、ケフィアの半量を加えます。
- ボウルに氷水を用意して、鍋を火にかけ、混ぜながら60度になったら鍋を氷水につけて冷まします。冷めた鍋に残りのケフィアを加えて混ぜます。
- 生クリームをホイップして、鍋に加えてよく混ぜます。
- アイスクリーマーに流し込んでアイスクリームを作ります。