「チュンチュンすずめパン」です。
…でも最初から最後まで「ペンギン」のつもりで作ってい
いつものあこ有機培養酵母と春よ恋ロールパン生地で作る、リスの形をしたあんパンです。
しっぽにはココア生地をロールして、おなかの中にはあんこでローストした大きなくるみを入っている、食いしん坊なリスさんです。
今回もホシノ天然酵母とほぼ同じ分量と時間配分でOKでした。
材料>5個分
<作り方>
ひさしぶりにうさぎさんの顔形をしたパンを作りました。生地はいつものあこ有機培養酵母と春よ恋のバターロール生地です。
時間がなかったので、目鼻はチョコチップで付けました。
私の作るキャラパンはどうしてこうも一癖も二癖もありそうな面々になるのだろう…。
不細工好きな私としては、楽しい限りなのですが。
風味付けに、あんこ玉の上面にいちごパウダーをまぶしたのですが、食べてみると全くわかりませんでした。
それよりも鼻のキャラメルチョコチップの風味の方が強く感じました。
焼きたてはもう、ふわふわであんこがしっとりで、あっというまに1匹食べちゃいました。おいしかったです。
今回もホシノ天然酵母とほぼ同じ分量と時間配分でOKでした。
材料>5個分
<作り方>
象の鼻パンケーキの写真に一目惚れしてしまったので、早速ぞうさんパンを作りました。
以前もぞうさんパンを作ったのですが、とても象には見えない代物でした…。
そこで今回はiPadでイメージをスケッチして、生地の分量もしっかり計算して作りました。
iCloudを介せば、キッチンでもiPhoneでレシピを確認できます。
なんといっても難しいのが鼻の形成。生地に穴があくほどにぎゅっと鼻を押し込むのが重要なポイントだと思います。
今回は生地をいつもよりも少し固めにしたので、立体形成でもへたる量が少なかったです。
味は生地にメープルシロップを入れたので、噛むほどに甘みが口の中に広がります。
今回もホシノ天然酵母とほぼ同じ分量と時間配分でOKでした。
<材料>5個分
<作り方>
昨日作っておいたクリームパン用のカスタードクリームを、あこ天然酵母の春よ恋パン生地で包んで、丸い笑顔のクリームパンです。
はじめはひよこパンにしたくて、くちばしの切り込みを入れたのですが、焼き上がってみると笑った顔にしか見えなかったので、にこにこしている目をチョコレートで描いて、にこにこパンにしてしまいました。
全部で8個作ったのですが、1個あたりが小さいので、ぱくぱくっと食べちゃいます。
小麦色に焼けたお顔がなんとも香ばしくて、それだけでも「ごちそう」だと感じます。
春よ恋もふんわりもっちり。カスタードクリームのホッとする甘さに、食べていて幸せな気分になります。
手作りビニタイでラッピングしてみました。2個くっついているのがほほえましい!
今回もホシノ天然酵母とほぼ同じ分量と時間配分でOKでした。
<材料>8個分
<作り方>