3月 152013
 

DSC00946a-225x300黒米とこしあんのおはぎ」の白あんと金ごまバージョンです。
黒米のほんのり甘いおこわで包み、金と黒ごまをまぶした、食感プチプチでホッとする甘さのおはぎです。
白あんは手亡豆で作りました。

白あんはさっぱりしているけど実は砂糖量は多め。

白あんの材料
手亡豆…100g
グラニュー糖…80~100g
塩…小さじ1/4

白あんの作り方

  1. 手亡豆をボウルに入れて洗い、500mlの水に一晩つけておく(6~8時間)。
  2. 鍋につけた水ごと入れて煮立て、アクを大胆に取り除く。
  3. 水を足しつつ、豆が柔らかくなるまで煮る。
  4. 少し冷めたら薄皮をむく。
  5. 豆を鍋に戻し、ひたひたより少なめの水を足してブレンダーで粉砕。
  6. 砂糖を少しずつ加えながら煮詰める。
  7. へらですくって、しばらくあんが落ちてこない程度まで煮詰めて、塩を加えて混ぜ、冷ます。

<材料>おはぎ12個分

  • 白あん…250g
  • もち米…1.2合
  • うるち米…0.5合
  • 黒米…0.3合(もち米、うるち米、黒米の合計が2合)
  • 塩…小さじ1/2
  • 水加減…2合標準
  • きび糖…大さじ3
  • 水…20ml
  • 洗い黒ごま…大さじ3
  • 洗い金ごま…大さじ1

<作り方>

  1. うるち米をとぎ、黒米と合わせて炊飯釜に入れ、釜の水量を0.8合分に合わせて一晩ひたしておく。
  2. 白あんを12等分して(1個20g程度)、丸めて、冷蔵庫で冷やしておく。
  3. 翌朝、餅米をといでザルで水を切り、うるち米と黒米の炊飯釜に入れる。水を釜の2合のラインに合わせて加え、塩を加えて標準米モードで炊き、10分蒸らす。
  4. ごまを合わせてフライパンで煎り、甘い香りが立ってきたところで火から下ろして器に移し、冷ます。
  5. きび糖に水を加えてレンジに30秒ほどかけて溶かしておく。
  6. 炊きあがったおこわを大きいボウルに移す。ここからはおこわが熱いうちに手際よく進める。きび糖シロップをおこわに振りかけたら切るように混ぜる。
  7. すりこぎ(めん棒の端でも)を、こまめに水に濡らしながら、おこわをつく(粒が半分つぶれる程度)。おこわを12等分の目安をつけておく。
  8. 手水を付け、もしくは食品用アルコールで手をスプレーして、おこわを軽く丸めて皿に並べる。これを12個作る。
  9. ぬらした手でおこわを平たくして、丸めておいた白あんをのせて、おこわで包む。
  10. 皿にワックスペーパーを敷いて、丸めたおはぎを並べる。
  11. ごまを少しすくってバット(底が平たく広い器)に移して広げて、丸めたおはぎを転がして全体にまぶす。
3月 062012
 

いつものあこ酵母の春よ恋ロールパン生地の半分にいちごパウダーを練り込んで、桃の白あんを包んだ、バルーンのようなパンです。
手作り編みぐるみを使って、オリジナルのランチョンマットも作ってみました。

いちごバルーンパンとオリジナルランチョンマット

いちごバルーンパンとオリジナルランチョンマット

パンは赤白の生地に分けて、はじめはまりのような、ビーチボールのような、紙風船のような形をイメージしていたのですが、これは難しすぎる…。
しかもはじめて使ったいちごパウダーは、結構量を加えたつもりでも、さほど色づかないので、見た目にわかりづらいです。
色の分け目がわかるようにと低温で焼いたので、生地が柔らかすぎて、マフィン型からうまくはがれず、結構形がいびつになってしまいました。

味の方は、いちごパウダーは香りがする程度でしたが、桃の白あんの甘さとふんわり感で、おやつにぺろっといけちゃいます。

いちごバルーンパンを狙っている

いちごバルーンパンを狙っている

おあずけくらっている

おあずけくらっている

今回もホシノ天然酵母とほぼ同じ分量と時間配分でOKでした。

 

<材料>6個分

  • 強力粉(春よ恋)…150g
  • グラニュー糖…15g
  • 塩…1.3g
  • 牛乳…100ml
  • あこ有機培養酵母生種…12g
  • 無塩バター…10g
  • いちごパウダー…小さじ1
  • いちごパウダーを溶く水…小さじ1/2
  • 桃の白あん…125g

 

<作り方>

  1. いちごパウダーを水で練っておきます。
  2. 大ボウルに粉類を入れて泡立て器でよく混ぜます。
  3. あこ有機培養酵母生種を加えます。
  4. 牛乳をレンジで15秒温めて注いでこねます。
  5. ある程度まとまったら、無塩バターを加えて、手で握りつぶすような感じで混ぜ、よくこねます。
  6. 生地を半分に分けて、片方にいちごパウダーを良く練り込みます。
  7. それぞれ容器に入れてふたをして、室温(19度くらい)で8~9時間一次発酵。
  8. 白桃白あんを6等分して丸めておきます。
  9. パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして取り出します。
  10. 生地をそれぞれ3等分にして丸めて20分ベンチタイム。
  11. マフィン型にオイルを塗って粉を振りはたいておきます。
  12. 計6個の生地をのばして棒状にして、側面の一辺を平べったく伸ばし、色を互い違いに組んで、太巻き状にまとめます。
  13. 棒状の生地を伸ばして6等分します。
  14. 生地を平たく丸く伸ばして桃あんを乗せて包んで丸めます。
  15. オーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。
  16. 1.5~2倍にふくれたら、160度のオーブンで20分焼きます。

 

 

2月 282012
 

いつもの手亡豆の白あんに、缶詰の白桃を細かく刻んで加えた、桃餡です。

手亡豆の白桃あん。黄色い小さい粒が白桃

手亡豆の白桃あん。黄色い小さい粒が白桃

桃色は少量の紅麹で色づけました。
ピーチエッセンスやリキュールの人工的な味と香りは強すぎるので使わずに、桃はほんのり香る程度で十分なので、山形県産の白桃缶詰を使い、とっても上品でおいしい白桃あんに仕上がりました。

 

<材料>できあがり250g

  • 手亡豆(白インゲン)…100g
  • グラニュー糖…80g
  • 紅麹パウダー…小さじ1/4
  • 紅麹を溶く水…小さじ1/2
  • 白桃…60g

 

<作り方>

  1. 豆を洗い、5倍ほどの水に8時間浸します。
  2. 汁ごと鍋に入れて火にかけます。
  3. 5分ほど沸騰したらゆでこぼしをします。
  4. 鍋に戻し5倍ほどの水を加えてあくを取りながら豆がくたくたになるまでゆでます。
  5. 火をとめてブレンダーで粉砕します。
  6. 大ボウルにこし器を置き、鍋の汁ごと注ぎ入れ、熱いうちにヘラでこします。
  7. こしたあんを鍋に入れ、砂糖を加えて火にかけ、へらで混ぜながら煮詰めます
  8. 粉末紅麹を水で溶いて加え水分を飛ばします。
  9. 刻んだ白桃を加えて混ぜながら、適度な固さになったら火から下ろします。器に移して冷まします。

 

1月 252012
 

そろそろ桜あんの季節かな。
ということで手亡豆と桜の葉と紅麹で桜あんを作りました。

手亡豆の桜あん

手亡豆の桜あん

着色用の紅麹を思い切って入れたらいい発色になりました。
今回は桜の葉は若干控えめです。甘さは個人的にちょうどいいです。

冷凍しておけば、桜あんパン、桜餅のおはぎ、水まんじゅうなどなど用途が広がる~♪楽しみ!

 

<材料>できあがり212g

  • 手亡豆(白インゲン)…100g
  • グラニュー糖…70g
  • 桜の葉の塩漬け…1枚
  • 紅麹パウダー…小さじ1/3
  • 紅麹を溶く水…小さじ2
  • 塩…ひとつまみ

 

<作り方>

  1. 豆を洗い、5倍ほどの水に8時間浸します。
  2. 汁ごと鍋に入れて火にかけます。
  3. 5分ほど沸騰したらゆでこぼしをします。
  4. 鍋に戻し5倍ほどの水を加えてあくを取りながら豆がくたくたになるまでゆでます。
  5. 火をとめてブレンダーで粉砕します。
  6. 大ボウルにこし器を置き、鍋の汁ごと注ぎ入れ、熱いうちにヘラでこします。
  7. こし器を洗い、別のボウルにのせ、手ぬぐいを広げます。ここにこした汁ごと注ぎ、手ぬぐいを絞って汁を切ります。
  8. 手ぬぐいに残ったあんを鍋に入れ、砂糖と水を50mlほど加えて火にかけます。
  9. 桜の葉の塩漬けを軽く洗い、細かく刻んで白あんに加えてよく混ぜます。
  10. 粉末紅麹を水で溶いて加え、塩も加えたら火にかけて水分を飛ばし適度な固さになったら火から下ろします。器に移して冷まします。

 

7月 072011
 

自家製の梅ジャムを、GOPANのお米パン生地と、手亡豆の白あんに含ませてつくる、お米白あんパンです。

GOPANのお米梅あんパンの断面

GOPANのお米梅あんパンの断面

梅ジャムのほのかな酸味が爽やかで、食欲がなくてもぺろりと食べちゃいます。

GOPANのお米梅あんパン

GOPANのお米梅あんパン

梅ジャムって万能ですね。いろんな料理に使えます。

 

<材料> 7個分

・米パン生地

  • 白米…132g
  • 浄水…白米+浄水=230g
  • きび糖…25g
  • 塩…1.8g
  • スキムミルク…5g
  • 無塩バター…12g
  • 小麦グルテン…30g
  • 白神こだま酵母ドライ…2.4g
  • 酵母を溶かす水…6.5ml

 

<作り方>

  1. 梅白あんんを作って冷まし、7等分して丸めておきます。
  2. 白米を洗って浄水を加えて230gにして、米パンケースに入れ、きび糖、塩、無塩バター、スキムミルクを米パンケースに入れ、自動投入ケースに小麦グルテンを入れてGOPANにセットします。
  3. 粉砕時の飛び散り防止用に、パンケースの上にアルミホイルをかぶせます。

    パンケースにアルミホイルを軽くかぶせます。中央をへこませるのがポイント

    パンケースにアルミホイルを軽くかぶせます。中央をへこませるのがポイント

  4. 「米パン生地」キーを押して「パン生地」に設定し、「スタート」キーを押します。
  5. ミル動作終了後、アルミホイルを外し、10分たった頃に白神こだま酵母の準備を始めます。酵母を溶かす水を40度に温めて、そこに酵母を振りかけてふやかします。

    白神こだま酵母液

    白神こだま酵母液

  6. こねの動作が始まり、自動投入のブザーがなったところでふたを開けて、酵母液を加えます。さらに梅ジャムも投入します。
  7. こね終了後、パンケースから生地を取りだし、生地を7等分します。10分間ベンチタイム。
  8. 生地を平たく丸く伸ばして、梅白あんを置いて包みます。
  9. 40度で40分発酵します。
  10. 180度で15分焼きます。