カヌレ(はちみつコーティング焦がしバター)

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5月 162022
 
カヌレ(はちみつコーティング焦がしバター)
右側の小さいのはカヌレット

いつものカヌレのバターを少し焦がして、コーティングにはちみつを使ったバージョンです。卵も卵黄を少し多めにして、薄力粉と準強力粉をミックスしてみました。
いつもよりも少しリッチな味わい。焼きたて少し冷ました頃に食べたらとても美味しかったです。サイフォンで淹れたコーヒーが良く合います。

個人的には甘さはもう少し控えめでも好きです。

<材料> カヌレ型6個分

  • 牛乳 250ml
  • 無塩バター 10g
  • グラニュー糖 100g
  • 卵黄 1個
  • 全卵 卵黄に足して合計で60g
  • 薄力粉 30g
  • 準強力粉 25g
  • ダークラム酒 大さじ2
  • バニラオイル 数滴
  • 型に塗るバター 5g
  • 型に塗るはちみつ 適量

<作り方>

  1. 小鍋にバターを入れて火にかけます。明るいきつね色になり香ばしさが出たところで火から下ろし、あら熱を取ります。
  2. 牛乳を加えて60度まで温めて火から下ろして、人肌まで冷まします。
  3. 中ボウルに砂糖と小麦粉を入れ泡立て器でふんわり混ぜておきます。卵を加え混ぜ合わせざっと混ぜます。冷ました牛乳バターとバニラとラム酒を加えてざっと混ぜます。
  4. 生地にラップで密着させて、冷蔵庫で18時間以上寝かせます。
  5. 冷蔵庫から取り出して、1時間以上かけて室温に戻します。
  6. 室温に戻す間に、カヌレ型にラップを巻いた指でバターをしっかり塗るか、または溶かしバターまたをシリコン刷毛で塗って、冷蔵庫でいったん冷やし固め、はちみつを重ねて薄く塗ります。
  7. オーブンに天板を入れて230度50分にセットして予熱します。
  8. 型の7〜8分目まで生地を均等に流し入れます。
  9. 230度のオーブンで30分、190度で20分焼きます。
  10. 熱いうちに型から取り出して冷まします。

冷めてしっとりなってしまったら、グリルの弱火で焦がさないように2分ほど温めて、冷まします。

ハトのすサブレ

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5月 062022
 
自家製ハトのすサブレと
コーヒーの木

あつまれどうぶつの森の喫茶ハトのすで提供される「ハトのすサブレ」。ずーっと手作りしたかったのです。
ふと鳩サブレーが食べたくなったので、この機会に以前作った鳩サブレー風クッキーと同じようなレシピでハトのすサブレを作ろうと思いたちました。

ゲーム中のハトのすサブレのキャプチャをいろいろな角度から撮って参考にしながら、鳩サブレーの12×3センチほどに合わせて型紙を起こし、プリントした用紙の下にカッターボードを敷き、クリアファイルではさんで、カッターナイフでクリアファイルを型どおりに切り取って利用しました。

型紙をクリアファイルで挟んでカットします
クリアファイルをカットした型紙
なんだかワルなマスター

型紙のPDFです。

押し型ではないので、模様の部分がぽそぽそしてしまいますが、この粗さが自家製らしくて良い感じ。量産できないところも特別感がアップします。
厚みを持たせて少しこんがり目に焼くと、ゲームの中のハトのすサブレっぽい。

1枚の食べ応えあります
※ピジョンミルクは入っていません

<材料>ハトのすサブレ3〜4個分

  • 無塩バター 50g
  • 細粒グラニュー糖 30g
  • 卵 12g
  • 薄力粉 100g
  • アーモンドプードル 25g
  • 塩 ひとつまみ

<作り方>

  1. バターを室温に戻し泡立て器でクリーム状にします。
  2. グラニュー糖を加えて軽く混ぜます。
  3. 卵を少しずつ加えて軽く混ぜます。
  4. 粉類をボウルに入れて泡立て器でふんわり混ぜてから、3にバサッと加えてヘラで切るように混ぜます。
  5. 粉気が無くなったらラップに移し、さらにラップをかけて、平らにのばし、包んでバットに淹れて冷蔵庫で30分ほど休ませます(形成しやすい固さにします)。
  6. 冷蔵庫から取り出し、厚み5mmに平らにのばします。
  7. 型を当ててカッターナイフを縦にあてがい、周りを小刻みに上下に動かしながらカットします。続けて型の切り込みに沿ってナイフを斜め45度にあてて切り込みを入れてから、ナイフで表皮を軽くこそげ取ります。爪楊枝の上の部分でくぼみを細かくプレスしながら形を整えて、爪楊枝の先でくぼみの鋭角部分(くちばしの角や、髭の先、メガネのくぼみ、羽の鋭角部分等)をつついて空気穴を開けます。
  8. 型を剥がし、オーブンペーパーに静かに並べて、170度で20分こんがりと焼きます。
うまくカットすれば4羽捕れます
 Posted by at 11:13 AM

カヌレだよ

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4月 242022
 
自家製カヌレの断面

個人的には人生2度目のカヌレブーム到来。ちまたでもリアルにブームらしく、出先で見つけるとラッキーという感じです。

最近は市販で、コスパ良くて美味しいのが、エクセルシオールのカヌレ。290円で満足感が味わえます。コーヒーにもとても良く合います。

ブームのためか近所のコンビニやカルディでも探しても、なかなか売っていません。そこで自分で作ってみようかと。最初のブームの時は、まずカヌレ型のお高さに速攻で心が折れてしまった記憶があります。銅製で1個4000円とか。もはや家で焼くのは無理だとあきらめていました。

今回はもう少しリーズナブルな、1個500円ほどの型を探したのですが、これもまたブームのためか品薄状態。
お取り寄せではありましたが、ヨドバシで霧島製作所のカヌレ焼型を6個購入。思いの外早く届きました。

早速生地を仕込みました。材料はいたってシンプル。ただし生地を24時間は寝かせておきたいのに加えて、焼き上がりまで1時間は必要なので、焼くタイミングを見計らうのが難しいです。

家のオーブンで果たしてこんがり焼けるのだろうか不安でしたが、焼き上がって型から取りだした瞬間と、ひとくち食べた時の感動は忘れられません。

カヌレだよ〜!(感涙)

カヌレだよ
<材料> カヌレ型6個分
  • 牛乳 250ml
  • 無塩バター 10g
  • グラニュー糖 100g
  • 卵 1個
  • 強力粉 50g(準強力粉のスーパーカメリアを使いました)
  • ダークラム酒 大さじ2
  • バニラオイル 数滴
  • 型塗り用の無塩バター 小さじ1程度
<作り方>
  1. 小鍋に牛乳とバターを入れて火にかけます。沸騰寸前まで温めて火から下ろして、人肌まで冷まします。
  2. ボウルに砂糖と強力粉を入れ泡立て器でふんわり混ぜておきます。卵を加え混ぜ合わせざっと混ぜます。冷ました牛乳バターとバニラとラム酒を加えてざっと混ぜます。
  3. 生地にラップで密着させて、冷蔵庫で18時間、できれば24時間寝かせます。
  4. 生地を冷蔵庫から取り出して、室温に戻します。型の内側にべったりバターを塗って、冷蔵庫に入れておきます。
  5. オーブンを230度50分にセットして予熱します。
  6. 生地を軽く混ぜてから、冷蔵庫から取り出した型の7〜8分目まで均等に流し込みます。
  7. 230度で30分、その後190度で20〜30分焼きます。
  8. 熱いうちに型から取り出して網で冷まします。冷めてもしばらくは外側カリカリで中もちもちです。

外側がしっとりなってしまったら、グリルの弱火でアルミホイルをかぶせて焦がさないように2分ほど温めて、冷まします。

 Posted by at 11:17 AM

おうちでザッハトルテ2022

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4月 242022
 
おうちでザッハトルテ2022
チョコレート分厚い(笑)

昨年の春は本家本元ザッハーのザッハトルテを送料無料で購入できたので存分に堪能できましたが、今年はそのような太っ腹企画はさすがに無さそうなので、暖かくなる前におうちでザッハトルテを作って楽しもうと思いました。なお、作ったのは3月下旬です。

グラズールにもこだわりたくてチョコレートと砂糖も心を鬼にして大量投入し、大理石(風)のまな板も購入して、本腰を入れて挑戦しましたが、うーん、シャリシャリ感がいまいちでした。まだまだ修行が足りません。

しかも残ったグラズールを2度ならず3度もかけて全量使い切るという貧乏性。なので4日かけてようやく完成しました。

作り方は邪道ですが、味は近いものになりました。チョコレートの量も甘さも堪能。…それでも本家に比べたら甘さ控えめですが。無糖のホイップクリームとコーヒーとともに、贅沢極まりない味に遠いオーストリアに思いをはせながら美味しくいただきました。

とにかくカロリー量が半端ないので、次に作るのは来年だと思います。そのための覚え書き。
それにしても当時の貴族はどんだけ贅沢だったんだ…。

グラズール1回目
グラズール3回目
無骨なトリュフみたい
〈材料〉直径12~15センチ

スポンジ生地

  • 無塩バター 44g
  • 細粒グラニュー糖 22g
  • チョコレート 75g
  • 卵黄 2個
  • 卵白 2個
  • メレンゲ用細粒グラニュー糖 22g
  • 塩 ほんのひとつまみ
  • 薄力粉 44g
  • アプリコットジャム アヲハタ1瓶

コーティング用

  • グラニュー糖 180g
  • ビターチョコレート 100g
〈作り方〉
  1. バターを室温にもどしておきます。型にオーブンペーパーを敷いておきます※1。薄力粉を茶こしで3回振るっておきます。チョコレートを湯煎で溶かしておきます。
  2. バターをクリーム状にして、細粒グラニュー糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜます。
  3. 溶かしたチョコレートを加えて混ぜます。卵黄を加えて混ぜます。
  4. 別ボウルに卵白と塩をほんのひとつまみを加えて、ハンドミキサーで泡だてます。メレンゲ用のグラニュー糖を数回に分けて加えて角を立たせます。
  5. オーブンを180度で余熱を開始します。
  6. 卵黄の生地にメレンゲを加えて、泡立て器で混ぜます。
  7. ふるった薄力粉を加えて、シリコンヘラで粉気を馴染ませながら混ぜます。
  8. シリコンヘラで型に入れ、軽く底をトントン叩いて気泡をぬぎ、ヘラで表面を平らにならします。
  9. 170度で30~40分焼きます。
  10. 型を15センチ上から落として、型から外して網で冷まします。
  11. アプリコットジャム全量を鍋に入れてブレンダーでなめらかにします。鍋を火にかけて、とろみが付く程度に煮詰めます※2。
  12. スポンジの上面を薄く平らに切り取ります。高さの半分でスライスします。
  13. スポンジの1枚にアプリコットジャムを塗り、サンドしてはみ出たジャムをスパチュラでならしながら側面に塗ります。
  14. 型底よりも小さめにカットしたオーブンシートを型底に乗せて、スポンジを乗せます。型底の台ごとコップや瓶などの上にのせます。下にはオーブンシートを敷いた大きめの皿かバットを敷いておきます。
  15. さらに鍋を火にかけてヘラで底が一瞬見えるくらい、ダレない程度まで煮詰めます。
  16. ジャムをスポンジの上面から全体に流しかけて表面を平らにならして乾かします。垂れているジャムをスパチュラできれいに取り除きます。
  17. キレイにな大理石のまな板とスパチュラを用意して、別鍋に水、グラニュー糖を加えて火にかけて沸騰させます。
  18. 火を止めてから刻んだチョコレートを加えてヘラでよく溶かします。
  19. 再び火にかけて108度まで煮詰めて火を止めます。
  20. チョコレートをまな板に適量垂らし、スパチュラで伸ばしたりまとめたりを繰り返します。粘りけが出るまでになったら、鍋に戻します。
  21. これを数回繰り返し、鍋のチョコレート全体が粘りけのあるとろみがついたところで、ジャムがけしたスポンジにチョコレートを一気に流しかけます。
  22. スパチュラでならさない方がキレイに仕上がります。固まる前に垂れたチョコレートをスパチュラで落とします※3。
  23. 冷蔵庫で冷やし固めます。室温に戻してからカットします。

※1 型の側面のペーパーは縁ぎりぎりでカットしておきます。
※2 煮詰めて最後に残ったアプリコットジャムは容器に入れてヨーグルトなどに混ぜていただきました。
※3 下のオーブンシートに落ちたチョコレートを再度鍋で溶かしてから、冷やし固めたケーキに流しかける、という工程を3回繰り返して全量使い切りました。

 Posted by at 8:11 AM
5月 302021
 

フワッフワの真綿のようなパネトーネマザー山型食パンです。
先日通販で購入したパネトーネマザーの菓子パンバラエティセットがとてもふわふわで美味しかったので、久しぶりにパネトーネマザーパン作り再燃。パネトーネマザー種がなかなか手に入らず(昔はカルディでも手に入ったのに)、レイクタウンの富澤商店でも売り切れになっていて、数日後にやっと買うことができました。
こねているときのイースト臭さも無く、とても扱いやすい。膨れ具合もハンパないし、ふわふわふっくら、優しくくせのない味に改めて感動しました。これはしばらくはまりそうです。

<材料>

  • 強力粉 250g
  • パネトーネマザー種 10g
  • てんさい糖 15g
  • スキムミルク 5g
  • 浄水 185ml
  • 塩 3.5g
  • 無塩バター 20g

<作り方>

  1. 大ボウルに強力粉、てんさい糖、スキムミルク、パネトーネマザーを入れて泡立て器でふんわり混ぜておきます。バターは室温にもどします。
  2. 浄水をレンジで20秒温めます。ボウルにまわし入れます。
  3. ハンドミキサーにドゥフックを取り付けて低速でこねをスタートします。
  4. ザッと生地がまとまったところで塩とバターを加えて、1段階高速で3分ほどこねます。
  5. シリコンヘラで生地をまとめてボウルにラップをして10分ほど休ませます。
  6. シリコンヘラで生地をまとめなおして、暖かいところで1次発酵。
  7. 生地が1.5倍に膨らんだら、シリコンヘラで生地を軽くまとめなおして、発酵を続けます。
  8. 生地が2倍に膨らんだらガス抜きをして取り出し、2等分して丸めて15〜20分ベンチタイム。
  9. 食パン型の内側にサラダオイルを塗ります。
  10. 生地を縦長の長方形にのばして左右から三つ折りにして、手前からくるくる丸めて閉じ、食パン型に並べます。
  11. 型にラップをかけて、暖かいところで30分ほど二次発酵。
  12. 食パン型の8分目まで膨らんだら、オーブンをスチーム200度27分にセットします。
  13. 170度で27分焼きます。
  14. 型ごと落として空気を入れ換えて取り出して、冷めてから切り分けます。