先月19日に種を植えたクインシーメロン。10本くらい発芽した苗から元気な3本を選んで、大きい鉢に植え付けました。
残りの苗は、外のプランターに植え付けました。
2枚目の本葉も出てきています。
植え替えのついでに、トマト、パセリ、にんじんの種も植えました。
先月19日に種を植えたクインシーメロン。10本くらい発芽した苗から元気な3本を選んで、大きい鉢に植え付けました。
残りの苗は、外のプランターに植え付けました。
2枚目の本葉も出てきています。
植え替えのついでに、トマト、パセリ、にんじんの種も植えました。
GOPANの小麦グルメパンコースで、白神こだま酵母を使った食パンを作るときの、工程時間表を作りました。
酵母液を作って投入するタイミングや、途中で羽を取り出したり生地に手動で具を折り込むタイミングを、スタートキーを押してからの経過時間から判断します。
焼き上がりまであと何分かわかるように逆算の時間も追加しました。
あくまでも私個人の測定結果ですので、ほかの地域や環境の違いにより時間に違いがあると思います。
ちなみにここは50Hz地域で、室温は20度~25度の結果です。
ゴパンのお米食パンコースの工程時間表はこちらです。
GOPANで作る小麦グルメ食パンのアレンジです。
そういえば、小麦グルメ食パンで白神こだま酵母を使うのはこれが初めてです。
抹茶ミルク生地に、自家製こしあんを折り込みます。
抹茶は濃い目の味です。
こしあんを欲張って120gも織り込んでしまいましたので、ずっしりしていますが、こしあんの水分が生地にも染みて、しっとりしていて食べやすいです。
白神こだま酵母の量、投入のタイミングも、この量の強力粉に対してはちょうどよかったと思います。
これなら、GOPANでも白神こだま酵母を使って、普通に小麦食パンもうまく焼けますね。
形成をする間に強制的にGOPANの電源を引き抜くという手もありますが、形成中も白神こだま酵母の発酵は続いているので、GOPANを止めなくてもオンタイムで形成、発酵へと進めたほうが、過発酵にならないのではという判断で進めました。
こしあんを欲張って織り込んでいなければ、もう少し膨らんだかなぁ。
さらに、こしあんに米粉などのつなぎを入れてシート状にしておけば、本格的なあんこのマーブルになったかも。
そうそう、バターや砂糖の多いリッチな小麦グルメ食パンの場合、GOPANの「焼き色」設定を「標準」にすると、側面が焦げ焦げになってしまう傾向があるので、「淡」に設定しておいて正解でした。