お年始に持って行った手作りゼブラチーズケーキです。
レシピはこちらの「ゼブラチーズケーキ」に粉砂糖をふりかけて仕上げました。
あこがれの、ガレット・デ・ロワを作ってみました。絵も形もいびつだけど…。
アーモンドクリームをパイ生地で包んで焼いた、フランスの新年を祝うお菓子で、1月6日に食べるのだそうです。中に陶製の人形が1つだけ入っていて、切り分けたときにそれに当たった人は今年一年幸せになれるんですって。誤飲しそうで怖いので、アーモンドを1つ入れました。
ナイフでそろっーっと描いた絵が、焼いていくうちに浮き出てくるのが楽しかったです。
<材料> 直径15センチ2個分
<作り方>
1月6日に切り分けたガレット・デ・ロワ。アーモンドクリームのバニラとラム酒が効いていて、おいしかったです!
1切れ目にアーモンド入っていました。
昨日Eテレで見たボヘミアのおやつ「ブフテルン」を作ってみました。
ブリオッシュのような甘くてリッチな生地の中にプルーンジャムが入ったお菓子です。マリーアントワネットがいうところの「お菓子=ブリオッシュ」。
これがウィーンで3代続いているカフェ・ハヴェルカの名物として、夜(10時〜)のみ提供しているのだそう。まさに夜のおやつ。
偶然にも先日いただいたドライプルーンを赤ワインで煮てジャムを作ろうとしいたという奇跡のようなタイミング。
ああ、焼きたての熱々ふわっふわのお菓子を、夜中のカフェで出すなんてズルイ(笑)。
<材料> 16個(20×20センチの角型使用)
プルーンジャム
生地
<作り方>
レシピはほぼこちらを参考にしています。
昨日届いた日立のオーブンレンジ「ヘルシーシェフ」で初めてバターロールが焼き上げました。
といっても今回はオートボタンポチッと押しただけ。途中でマシンがなにか特殊な、とても手動では調整できないような動きをしているようで、そういうプログラムが組まれてるんでしょうね。一番驚いたのが、パンの側面まで焼き色が付いたこと! 焼きムラもほとんどなくて、しかも10個並べてもパンがくっつかないなんて…。そんな当たり前のことが嬉しいです。
<材料> 10個分
<作り方>
市販の冷凍肉まんを「中華まん(冷凍)」のオートで蒸してみました!
レンジ+スチーム機能で、蒸し器使ったときよりも水っぽくなくフワッと。ただ3個で30分もかかるのはなぁ…(^-^;)
14年使ったオーブンレンジをやっと買い換えることができました。
さんざん迷って日立のヘルシーシェフMRO-NY3000を選びました!
パンを高温で焼きたいというのが一番の目的で、ほぼビストロ(パナ)か石窯ドーム(東芝)のどちらかに決めるつもりだったのですが、設置サイズ(うちは高さが足りない)や、(潤ちゃんも言っていた)庫内のヒーターがむき出しというところで決めかねていたところに、日立の販売員さんにパン作りのおもしろい機能があると教えてもらっったので、一度帰ってサイズ測って、購入を決めました。
レンジでは食品の重さをセンサーで計って自動調理するという機能が特徴なのかな。
14年前のオーブンレンジとはシステムが全く別物といった感じ。ターンテーブル回らないのでびっくり(お約束)!
MRO-NY3000で作っているレシピを随時追加しています。