4月 092014
 

3月17日(月)。
成田ではビリーが密航…ではなくて空輸を企んでいた。

おむたん、ちび太、キャンたんらがシェルターに入る準備。

おむたん、ちび太、キャンたんらがシェルターに入る準備。

1週間前、私が乗ったのと同じフランクフルト便。ルフトハンザの配色も好きだ。力強い。

1週間前、私が乗ったのと同じフランクフルト便。ルフトハンザの配色も好きだ。力強い。

例によって第2ターミナルのペコちゃん。ビリー独り占め。

例によって第2ターミナルのペコちゃん。ビリー独り占め。

オーストリア航空。制服が上から下まで真っ赤!  オーストリアの国旗の色だよね。かっこいい!

オーストリア航空。制服が上から下まで真っ赤! オーストリアの国旗の色だよね。かっこいい!

最初の機内食。日本そばと肉とパスタらしいです。ANAと共同便だから日本そばなのでしょうか。スゴイ組み合わせだ...。

最初の機内食。日本そばと肉とパスタらしいです。ANAと共同便だから日本そばなのでしょうか。スゴイ組み合わせだ…。

まんまと乗り込んだビリーたち。

まんまと乗り込んだビリーたち。

ウィーン空港ターミナル。かっこいいなぁ。

ウィーン空港ターミナル。かっこいいなぁ。

ウベベ(オーストリア鉄道)のレールジェット。誰がなんと言おうとかっちょええ!

ウベベ(オーストリア鉄道)のレールジェット。誰がなんと言おうとかっちょええ!

Wien Meidling駅発のグラーツ行き高速列車。

Wien Meidling駅発のグラーツ行き高速列車。

ジョニー待ってろよ!

ジョニー待ってろよ!

はぁぁ...キレイな夕焼け。

はぁぁ…キレイな夕焼け。

レールジェットのビジネス席。ビリーのやろーです。

レールジェットのビジネス席。ビリーのやろーです。

グラーツ・ハウフトバーンホフ(これがどうしても読めなかった)中央駅。終点。

グラーツ・ハウフトバーンホフ(これがどうしても読めなかった)中央駅。終点。

駅構内です。でも改札なんてないんです。

駅構内です。でも改札なんてないんです。

ジョニー、来たよ!

ジョニー、来たよ!

ウィーン国際空港 (VIE)からウィーン・マイドリンク駅(Meidling, Wien)

3月 032014
 

朝食に、ガーデニングガイドの畠山さんからの岩手のおみやげ「久慈まめぶ汁」をいただきました(^o^)

久慈まめぶ汁をいただきました

久慈まめぶ汁をいただきました

汁は、故郷青森の具だくさんのお雑煮に近いですが、だんごに秘密が!
なんと中にくるみと黒糖が入ってます!
なんでこうなったかなぁ(笑)という味の組み合わせ、青森にもあって、甘納豆の赤飯とか、激甘のいなり寿司とか。しょっぱさと甘さを同時に求めたい気持はよくわかります。私は結構好きです。

 Posted by on 2014年3月3日 at 9:42 AM
2月 222014
 

きな粉白玉じゃないんです。
大豆由来のプロテイン(無糖)なので、成分的にはきな粉と同じなんですが、プロテインなんです。
抹茶味が効いてます。

プロテイン抹茶白玉

プロテイン抹茶白玉

ホエイのプロテインでも試してみたい気はする…。

無糖なので通常のきな粉と同様に砂糖を加えていますが、甘いプロテインならもちろん砂糖は足す必要はないです。

きな粉と同じように、一度に口に入れすぎると確実にむせます。
きな粉との味を比較するとしたら、当然きな粉の方がおいしいです。

徹夜仕事中にお腹が空いてどうにもならないときにいいと思います。
大豆プロテインは消化も吸収も遅いので、加糖することで速攻体力回復が望めそう。

<材料>

  • 大豆プロテイン(無糖)…大さじ1
  • きび糖…大さじ1
  • 抹茶…小さじ1/2
  • 塩…少々
  • 白玉…5個

<作り方>

  1. 白玉はあらかじめ作っておきます。今回は、白玉粉100gにきび糖10gを混ぜて水90ml弱でこねてゆでて冷凍しておいた白玉をレンジで解凍しました。
  2. 粉類を混ぜ合わせて白玉にかけます。
2月 212014
 

デコポンピール(左)と、文旦ピールを作りました。

デコポンピールと文旦ピール

デコポンピールと文旦ピール

黒田さんの文旦の砂糖菓子レシピがとてもおいしそうだったので、ちょうどいただいたデコポンでも同じように作りました。乾かしている間のツマミ食いがおいしくて(*^_^*)
食べた後、気が付いたら気分がスカッとして、のどがスーッとして気持ちのいいこと!
そういえばキンカンと同じ柑橘系だから、のどにもいいのかも。
オレンジピールなどの製品は量が少なくて高いのですが、柑橘1個分の皮があればかなりの量が作れるのですごく嬉しい! 半分はラム酒漬けにします。チョコレートコーティングしてもいいかも!

文旦の砂糖菓子の作り方・レシピはこちら

2月 202014
 

酒粕と黒糖入りのパン生地は、もうしっとりふわっふわ! 中には白あん入りの滑らかなカスタードクリーム入りです。

酒粕黒糖クリームパン

酒粕黒糖クリームパン

<材料>5個分

白あん入りカスタードクリーム

  • 卵黄…1個
  • きび糖…20g
  • 白あん…30g
  • 薄力粉…5g
  • 米粉…2g
  • 牛乳…80ml
  • バニラエッセンス…数滴

パン生地

  • 強力粉…150g
  • 酒粕…15g
  • 黒糖…15g
  • 塩…1.8g
  • ドライイースト…2.5g
  • 無塩バター…15g
  • ぬるま湯…90ml
  • アーモンド…5粒

<作り方>

  1. 白あん入りカスタードクリームを作ります。鍋に卵黄ときび糖を入れて泡立て器で混ぜます。
  2. 牛乳をレンジで沸騰寸前まで温めて、鍋に少しずつ加えながら混ぜ合わせます。バニラエッセンスも加えます。

  3. 鍋を中火にかけて、ヘラで絶えずかき混ぜます。少し固まりかけ来たら鍋を火から離しながら勢いよくかき混ぜます。密封容器に移して冷まします。
  4. パン生地を作ります。ぬるま湯に酒粕を溶かしておきます。
  5. 粉類を中ボウルに入れて泡立て器でふんわり混ぜておきます。
  6. HBに酒粕入りぬるま湯、バター、粉類、ドライイースト順にくわえて、パン生地コースをスタートします。
  7. こね終わったら生地を取り出し、35度の環境で1時間1次発酵。
  8. 生地のガス抜きをしたら5等分し、丸めて15分ベンチタイム。
  9. 生地を丸くのばしてカスタードクリームを20g包み、閉じます。
  10. アーモンドを押し込んで、40度のオーブンで50分2次発酵。
  11. 180〜160℃で18分焼きます。