10月 312023
 
琥珀のケーキと名付けたいくらい
今季初のアップサイドダウンケーキ

紅玉といえばタルトタタン、アップサイドダウンケーキ。青森県産の紅玉で作りました。

約400gの紅玉

今回は型の鍋で直接カラメルソースを作らずに、別のフライパンで作ったものを型の鍋に入れたので、焦げ付きがなくきれいに取り出せました。型の鍋(取っ手を外せるオーブン可能なコーティング鍋)は必須です。そろそろ新しいのに変えたいかな。

りんごのスライスの層
フラットに重ねられたのはプレスの効果かな
〈材料〉直径16センチの取手を外せる鍋1個分

カラメルソース

  • グラニュー糖 60g
  • 水 大さじ2
  • 熱湯 大さじ1

りんごのソテー

  • りんご(紅玉) 2個(400gうち可食部320g)
  • 無塩バター 5g
  • グラニュー糖 10g

ケーキ生地

  • 無塩バター 50g
  • 卵 90g
  • きび糖 60g
  • 薄力粉 50g
  • アーモンドプードル 10g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/3
  • シナモン 小さじ1
  • ナツメグ 少々
  • 塩 ひとつまみ
  • ダークラム酒 大さじ1

仕上げのテリ用

  • あんずジャム 50g
  • ダークラム酒 大さじ1
<作り方>
  1. 取手を外せるオーブン可の鍋の内側に無塩バター(分量外)を塗って冷蔵庫で冷やします。
  2. カラメルソースを作ります。大きめのフライパンにグラニュー糖と水を入れて火にかけ、適度に焦げてきたところで蓋でガードしなから熱湯を注ぎ混ぜます。
  3. 手早く冷やしておいた鍋に流し入れ、まわして広げます。フライパンは洗わずそのままにしておきます。
  4. りんごのソテーを作ります。りんごを4つ割にして芯を取って皮をむき、5ミリ幅にスライスしてバットに入れておきます。
  5. 先ほどのフライパンを火にかけてバターを溶かし、カットしたりんごを加えてソテーします。りんごが崩れないように焦げないようにまんべんなくシリコンヘラで優しくひっくり返しながらしっとりするまで炒めます。
  6. グラニュー糖を加えて溶かし絡めて、焦げ付かない程度に炒めたらバットに移して冷ましておきます。後で焼くのでムラが残っていても構いません。冷めたところでりんごを大・中・小に仕分けしておくとあとでトッピングしやすいです。
  7. 鍋のカラメルの上にりんごを大きい物から外側に重ねていきます。少しずつずらしながら1周したら内側に1周重ねます。中央には小さいりんごをずらしながら重ねます。ラップをかけた上から軽く手で押さえて空気を抜きつつある程度ならします。ラップを剥がしておきます。
軽くプレスすることで大きな気泡を防げます
  1. ケーキ生地を作ります。バターを小鍋に入れて、50度の湯煎で溶かしておきます。粉類を3回振るっておきます。
  2. 中ボウルに卵ときび糖を入れて、ボウルを50度の湯煎にかけてハンドミキサーの低速で溶き、卵液が38度に温まったら湯煎から外して高速で泡立ててとろりとさせます。ラム酒も加えて混ぜておきます。
  3. このタイミングでオーブンを190度/30分セットして予熱を開始します。
  4. 卵液に粉類を振るいながら加えて、シリコンヘラで切るように混ぜ合わせ、さらに溶かしバターを回し入れて混ぜてツヤを出します。
  5. 鍋に生地を流し入れ、底を軽くトントンたたいて大きな気泡を取り、オーブンで180度/30分焼きます。
  6. オーブンから取り出したら少し高いところから鍋ごと落として空気を入れ替え、そのまま冷まします。
手で掴める程度まで冷まします
  1. あら熱が取れたら鍋から取り出します。鍋を直火にかけて耳を澄ませてピチピチとかすかに音がしたら火を止めて、オーブンペーパーと取り皿でふたをして鍋をひっくり返して取り出します。
  2. あんずジャムをザルで裏ごしして小鍋に入れ、ラム酒を加えて煮詰めて、刷毛で表面に塗ってテリを出し、冷まします。
琥珀のように透き通る紅玉りんごのみずみずしさにうっとり
ホイップクリームとコーヒーが良く合います
10月 292023
 
フルーツとナッツザクザクのレトロなパウンドケーキ

無性に昭和レトロなケーキを作って食べたくなりました。レトロなケーキのシンボルは何なのか、自分なりに突き詰めて浮かび上がってきたのが「ドレンチェリー」と「アンゼリカ」の存在。

めちゃくちゃレトロ感満載

昔はこれらの毒々しい色と甘さが苦手だったのですが(そもそも正式な名前を最近知ったくらい)、今でも売っているのだろうかと近所のスーパーを探しても売っていませんでした。ちょっと前まで製菓用品売り場で見かけたような気もするのですが。キラキラ粒のアラザンは売ってるけど。

ネットで購入しようかと思っていたところたまたまレイクタウンの富澤商店に寄ることができたので探してみると、店の奥の角の隅にアンゼリカを発見! 

子どもの頃アンゼリカが蕗でできてると知ったときは冗談でしょとショックでした。

今回初めての購入に際して手に取ってよく見て、本当に蕗なんだと改めて思い知らされました。

ピーカンナッツびっしり

もうひとつ今回のこだわりはクリスマスが近くなると思い出す「COLLIN STREET BAKERYのフルーツケーキ」風に作りたかったのです。昔カード会社のチラシで写真を見て思い切り妄想しまくったアメリカのケーキ。数年前にようやく初めて購入して食べることができましたが、やはりこの時期になるとピーカンナッツがびっしりのベタなやつが恋しくなります。それに近い見た目のケーキを目指してみました。

ミニサイズ2個分

また今回は卵と砂糖を泡立てて薄力粉とバターを混ぜた所に加える「フラワーバッター法」で作ったので粉っぽさが無くしっかりした固さで形よく焼けました。

1個をラッピングして、箱にいろいろ詰めてお楽しみセットにして年配の叔母に送ったところ「メチャメチャ美味しかった!」と喜んでもらえたので、クリスマス用にまた作ろうと思います。

<材料> 5×12センチミニパウンドケーキ型2本分(20センチパウンドケーキ型は1本分)

パウンドケーキの具

  • ドライフルーツビッツ 100g
  • オレンジピール 15g
  • ドライいちじく 30g
  • (フルーツは合計で100~150g)
  • アンゼリカ 12g
  • ドレンチェリー 10g
  • くるみ 15g
  • アーモンドスライス 15g

パウンドケーキ生地

  • 無塩バター 100g
  • 薄力粉 100g
  • シナモン 小さじ1/3
  • ナツメグ 2振り
  • ベーキングパウダー 小さじ1/3
  • 細粒グラニュー糖 80g
  • 卵 100g

シロップ

  • 水 50ml
  • グラニュー糖 30g
  • ラム酒 大さじ1

仕上げ用

  • アンズジャム 50g
  • ラム酒 大さじ1
  • ピーカンナッツ 24個
  • ドレンチェリー 2個
  • アンゼリカ 10スライス
〈作り方〉
  1. 型にオーブンシートを折って敷いておきます。バターを大ボウルに入れて室温に戻しておきます。
  2. 具の準備をします。いちじく、アンゼリカ、ドレンチェリーを5ミリ角にカットしておきます。
  3. ドライいちじくとフルーツビッツはくっついていたら一粒ずつほぐしてバットに網を置いてその上に並べます。
  4. 湯をひたひた入れて1〜2分浸し、湯を捨てクッキングペーパーの上に移して水気を切ります。
  5. くるみとアーモンドスライスをフライパンで5分ほど焦げないように煎り、皿に移して冷まします。くるみを5ミリ角にカットしておきます。
  6. 生地をつくります。薄力粉とベーキングパウダー、シナモン、ナツメグを合わせて3回振るっておきます。
  7. ステンレスのボウルに卵とグラニュー糖を入れ、フライパンで湯を40度まで上げて湯煎にかけ、38度になったら湯煎から取り出しハンドミキサーのホイッパーで中速でトロリとするまで泡立てます。
  8. バターをハンドミキサーのビーターでクリーム状になめらかにしたら、ふるっておいた粉類を加えて、全体が馴染み粉気がなくなるまで低速で混ぜます。
  9. このタイミングでオーブンに天板を入れて180度/35分にセットして余熱を開始します。
  10. ホイップした卵生地をバター生地に数回に分けて加えては馴染ませるように混ぜます。
  11. 具を加えてシリコンヘラでサクッと混ぜ合わせます。
  12. 生地を型に均等に分けて入れ、型の底を手のひらでパンパン叩いてならし、シリコンヘラでX状にえぐるように切り込みを入れます。具が出ていたら押し込んでおきます。
  13. オーブンに入れて10分後に取り出し、水をつけたナイフで手早く切込みを入れて戻し、のこり25〜30分やきます。
  14. アルミホイルを広げてその上にラップを重ねて置きます。シロップを作っておきます
  15. 焼き上がったら空中からラップの上に転がしてオーブンペーパーを剥がし、ラップの中央に置き直します。
  16. シロップを表面に塗り、ラップで包み、さらにアルミホイルで包んで涼しい所に置いて半日〜1日冷まします。
  17. ピーカンナッツをオーブンで150度/15分ローストします。ドレンチェリーを半分にカットして、アンゼリカをスライスしておきます。
  18. 仕上げ用のアプリコットジャムを裏ごしして小鍋に入れラム酒を加えて混ぜます。弱火にかけて焦がさないように煮詰めて、少量皿に取りすぐに乾くようになったら火から下ろします。
  19. ケーキの表面全体に刷毛で手早くジャムを塗り、ローストしたピーカンナッツ、ドレンチェリー、アンゼリカを貼り付けます。
  20. 貼り付けたピーカンナッツにもジャムを塗り、冷蔵庫に15分ほど入れて乾かします。
10月 232023
 
みりんを煮詰めて加えた酒粕甘酒

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酒粕の甘酒が恋しい季節になり、いつもならきび糖で甘みを付けるのですが今回は純国産純米本みりんを煮詰めて作ってみたくなりました。

お米同士合わないはずがないと信じていましたが、想像以上に味に深みが増して、いつもよりもワンランク上等な甘酒になりました。

すりおろししょうがで体がポカポカ

しょうががのどにぴりぴり。乾燥しているからなのかな。こういう気づきも大切なんだなと。

酒粕甘酒は簡単に作れそうでいて、以外と時間と手間がかかります。特に今回はみりんを煮詰める一手間こそが価値のあるレシピだと思っています。

〈材料〉4~5人分
  • 酒粕 100g
  • 水 400ml
  • しょうが 一切れ(9g)
  • みりん 100ml
  • 塩 ひとつまみ

お好みで

  • きび糖 大さじ1〜2
〈作り方〉
  1. みりんをフライパンに入れて中火にかけて沸騰したら弱火にして10〜15分、約半量になるまで煮詰めます。
  2. 生姜をすりおろしておきます。
  3. 本みりんを煮詰めたフライパンに酒粕と水を加えて、マッシャーで静かに酒粕を押し混ぜて溶かしてから中火にかけて、時々ゆっくりまぜながら沸騰しないように極弱火にして20分煮ます。
  4. 途中ですりおろした生姜を加えて味見をして、甘味が足りないようであればきび糖を大さじ1〜2加えて、仕上げに塩をひとつまみ加えます。

フーディストアワード2023☆レシピ&フォトコンテスト
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10月 212023
 
カット面はほぼ栗

【フーディストアワード2023レシピ&フォトコンテスト参加中】

今年の和栗で作った甘露煮をゴロゴロ入れてチーズケーキを作りました。ミニサイズのパウンド型3本分。ほぼ直径15センチのホール型と同量です。

本みりん入りなのでてりってりツヤツヤ

本みりんを煮詰めて加えた和風味のチーズケーキです。クリームチーズやサワークリームの酸味がまろやかで和栗にとても合います。なによりきつね色に焼けた照りがきれい。もちろん甘さの深みと美味さも増します。今回も日の出純国産純米みりんを使いました。とても気に入ってしまったので追加購入してしまいました。

クッキー地は小豆パウダー入り
〈材料〉5×12センチパウンドケーキ型3個分(5人分以上)

クッキー台生地

  • 薄力粉 40g
  • アーモンドプードル 4g
  • 小豆パウダー 6g
  • きび糖 18g
  • 塩 ひとつまみ
  • 無塩バター 20g
  • 卵 5g

チーズケーキ生地

  • 生クリーム 100ml
  • プレーンヨーグルト 10g
  • クリームチーズ 200g
  • 本みりん 50ml
  • きび糖 30g
  • 卵 2個(100g)
  • 薄力粉 20g
  • 栗の甘露煮 9個
〈作り方〉
  1. 生クリームにプレーンヨーグルト(今回はオイコス)を混ぜてヨーグルトメーカーにセットし(今回は40度/7時間)、サワークリームを作っておきます。オーブンペーパーを型に合わせて折っておきます。
  2. クッキー生地を作ります。無塩バターを中ボウルに入れて室温に戻しておき、粉類を小ボウルに入れて、泡立て器でふんわり混ぜ合わせておきます。
  3. 無塩バターときび糖を混ぜ、溶き卵と塩を加えて混ぜます。
  4. 粉類をザッと加えてヘラで切るようにまぜたらラップを広げて移して四角く包み、麺棒でならして冷蔵庫で休ませます。
この大きさに整えて冷蔵庫へ
  1. 台に置いて麺棒で型の底(内側)の大きさに合わせて伸ばし(今回は幅4.5×3=13.5センチ/高さ11.5センチ)、3つにカットしてオーブンシートに並べます。
  2. オーブンを180度/15分にセットして余熱を開始します。爪楊枝の頭の部分でクッキー地に均等に穴を開けます。
小豆パウダー入りのクッキー地。オーブンシートに乗せてからナイフやヘラなどである程度形を整えます。
  1. 170度に下げて15分焼きます。冷めたら型に合わせてナイフで削って底に敷いておきます。
型の底にピッタリ収まりました
  1. チーズケーキ生地を作ります。クリームチーズを大ボウルに入れて室温に戻しておきます。みりんを小鍋に入れて中火にかけて、沸騰したら弱火で5分ほど約半量になるまで煮詰め、冷ましておきます。薄力粉をふるっておきます。栗の甘露煮はキッチンペーパーで水気を切っておきます。
いよいよ私たち「栗の甘露煮(クチナシ無し)」の出番だ!
  1. クリームチーズを練り、きび糖を加えて泡立て器でなめらかになるまでよく混ぜます。
  2. 別の中ボウルにサワークリームとみりんを入れて混ぜ、溶き卵を数回に分けて加えて泡立て器でよく混ぜます。
  3. このタイミングでオーブンを180度/50分にセットして予熱を開始します。
  4. サワークリーム生地を、クリームチーズのボウルに加えてなめらかにします。ふるっておいた薄力粉を加えてさらに混ぜます。
  5. 各型に大さじ5ずつ流し込み、15分焼いたら一度取り出して、生地の上に汁を切った栗の甘露煮を1個の型に3個ずつ並べて置きます。
やけどに気をつけて手早く並べます
  1. 残りの生地を均等に流し入れて、35分焼きます。
  2. オーブンから取り出して粗熱が取れたら型から外して、冷めてからオーブンペーパーを剥がします。
照り照りです
きつね色になるまでじっくり焼きます
緑茶やコーヒーが良く合います

小豆パウダー入りのクッキー地がとても香ばしくて、そのままクッキーにしてもいいくらい美味しいです。

チーズケーキと言えばレモン汁ですが、今回は入れなくて正解でした。

フーディストアワード2023☆レシピ&フォトコンテスト
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10月 192023
 
焼いているととても良い香りに包まれます

自家製レーズン酵母の元種が2週間以上たってしまったので使いきろうと思い、フォカッチャを作りました。そろそろ発酵の元気もなくなってきていたので膨れるかどうか心配でしたが、思い切り膨らんでくれました。強いなぁ。

四角い方はおすそわけ用

想定していたよりも分厚いフォカッチャになりましたが、焼いているときの猛烈に良い香り! 一口頬張るごとにトッピングのミニトマトやキッチンハーブのバジル、生ハム、玉ねぎ、ローズマリーなどそれぞれの味を楽しめて、粗塩が良いあんばいでした。

元種使い切るのにフォカッチャは最適
〈材料〉2枚分

フォカッチャ生地

  • 準強力粉(リスドォル) 250g
  • きび糖 9g
  • 自家製天然酵母元種 118g
  • 浄水 120ml
  • 塩 4g
  • オリーブオイル 28ml

トッピング

  • オリーブオイル 大さじ1
  • 粗塩 4つまみ
  • ローズマリー(ドライ) 
  • ミニトマト 4個
  • 生ハム 2枚
  • 玉ねぎ 1/8個
  • ピザ用チーズ 散らす程度
  • バジルの葉 6枚
  • 仕上げのオリーブオイル 小さじ1
〈作り方〉
  1. 浄水をレンジで20秒ほど人肌程度に温めておきます。
  2. 大ボウルにリスドオルときび糖を入れてふんわり混ぜ合わせます。
  3. 自家製天然酵母元種を加えて、浄水を少し残して加えて捏ね始めます。
  4. 生地がまとまってきたら塩を加えてなめらかになるまでボウルの中で捏ねます。
  5. オリーブオイルの半量を加えて馴染むまで生地を握ったり折り込んだりして捏ねて、なじんできたらさらに半量を加えて根気良くこねます。
  6. 生地が薄く伸びるようになったら丸め直し、ボウルに濡らして絞ったクッキングペーパーを被せて、室温に1時間おきます。
  7. 発酵用の一回り小さめのボウルに丸め直して移し、濡らしたクッキングペーパーを被せてポリ袋にボウルごと入れて口を閉じ、冷蔵庫の野菜室に一晩おきます。
  8. ボウルを冷蔵庫から取り出し、室温に1時間ほど置きます。
  9. 打ち粉をした台に生地を取りだして2つにカットして丸めます。今回は300gと200gに分けました。濡らして絞ったキッチンペーパーをかけてフタをかぶせて30分ベンチタイム。その間にミニトマトを8つに、生ハムを長方形に、玉ねぎを薄切りにしておきます。
  10. 平らにのばして、オーブンペーパーを敷いた型に入れて、30度のスチームオーブンで40分最終発酵。
  11. 生地を取りだしたらオーブンを210度20分にセットして余熱を開始します。
  12. 生地に均等に穴を開けます。今回は圧力鍋のおもりの丸くなっている部分を使って穴を開けました。表面にオリーブオイルを刷毛で塗ります。
四角い方の生地が300gで丸い方が200g
  1. 岩塩を振りかけてからローズマリー、トマト、生ハム、玉ねぎ、ピザ用チーズ、バジルなどをトッピングします。
焼く前
  1. 210度で20〜23分焼きます。
  2. 焼き上がり、取り出したら表面にオリーブオイルを塗ります。
 Posted by on 2023年10月19日 at 4:17 PM