9月 052015
 

オーストリア王室御用達のパン屋さん「エーデッガー・タックス Edegger-Tax」が本日オープン! 開店前から並んでしまいました。

オープン数分で売り切れてしまった「シシーブッセルン」。さすがにエリザベートは人気ですものね。

オープン数分で売り切れてしまった「シシーブッセルン」。さすがにエリザベートは人気ですものね。

昨年仕事で訪れたオーストリアのグラーツの本店で、カプチーノとお菓子をいただいたときの記憶がとても好印象で、今回東京は神田に初出店ということでとても楽しみにこの日を待っていました。

グラーツの本店を訪れたときの様子はこちら

都バス1本で行けちゃうなんて、嬉しすぎる(ToT)

都バス1本で行けちゃうなんて、嬉しすぎる(ToT)

店内はお客さんが10人も入れば満員状態なくらいの間口ですが、パンの種類はとても豊富で選ぶのに本当に迷ってしまいます。

写真の撮影許可をいただいて、店内を撮らせていただきました。

写真の撮影許可をいただいて、店内を撮らせていただきました。

オーストリアのビールとワインも売っていました。ゲッサー(ビール)1本800円(O_O)!…は高いけど、その下の段に並んでいるオーストリアワインがグラス1杯800円なら飲みたいかも。

上段ははちみつ。中段にはブドウジュースとビール。下段はワイン。

上段ははちみつ。中段にはブドウジュースとビール。下段はワイン。

ちなみに上段にならんでいるのはハチミツ。「もみの木」「栗の花」「たんぽぽ」「水辺の花」「ひまわり」「さくらんぼ」「春の花」「アカシア」。なんてユニーク。優しい味わいが楽しめそう。

今回は9点購入しました。

今回購入したパンとお菓子と、オーストリアの仲間たち?

今回購入したパンとお菓子と、オーストリアの仲間たち?

これら7点と、ブドウジュースとカイザーゼンメルはお店の外で食べちゃいました。

これら7点と、ブドウジュースとカイザーゼンメルはお店の外で食べちゃいました。

私のお気に入りはフルーツのデニッシュ「プレンダー」(中央)と、マジパンクグロフ・キュルビス(右下)と、ザッハトルテ(右上)。

それにしても、ザッハトルテって本当にすごい。
アプリコットの甘酸っぱさ、チョコレートの苦甘さとざらつき感が絶妙。
私の周りではかなり好き嫌い分かれるお菓子ですが、私は大好きなのです。

昔から変わらない味だとしたら、当時の貴族はどんだけおいしいものを食べていたんだろう。

サンドイッチ(紫のケシの実のカイザーサンド)の中央の黒いものは、ドライトマトなんですって。

マジパンクグロフ・キュルビスはカボチャの種が入ってる! グラーツ名物なんですよね、カボチャの種。
ハンドメイド的な優しい味。

マジパンクグロフ・キュルビス

マジパンクグロフ・キュルビス

スッキリ!!のインタビュー。カイザーもぐもぐ食べてます。

スッキリ!!のインタビュー。カイザーもぐもぐ食べてます。

ところで、嬉しそうにお店を出たところで、日テレ「スッキリ!!」のインタビューを受けちゃいました。

カイザーをもぐもぐ食べながら、味とか食感の感想を述べさせていただきました(笑)。
放送されるかどうかわかりませんが、楽しい経験でした。

 

7月 052015
 

ドイツのレシピサイトで見た、PIDEという、舟形のピザのようなパンのような料理の動画がとてもラフな感じでおいしそうにできあがっていたので、作ってみました。

PIDE

PIDE

PIDEはトルコ料理なので本来はフェタチーズを使うのですが、家にはなかったので、クリームチーズを散らしてみました。 オーストリアの小麦粉を使って低温発酵で生地を作りました。 <材料>2個分 パン生地

  • 強力粉…160g
  • きび糖…7g
  • 塩…2.2g
  • 無塩バター…13g
  • ドライイースト…小さじ1/4
  • 牛乳…112ml

  • 豚肉を炒めたもの…100g×2
  • ピーマン…1個
  • ミニトマト…1/2パック
  • クリームチーズ…25g

<作り方>

  1. 大ボウルに強力粉ときび糖と塩を入れて、泡立て器でふんわり混ぜておきます。
  2. 牛乳を合わせてレンジで35度にあたためて、大さじ1程度を小皿に移してドライイーストをパラパラ振り入れます。
  3. 1に2の溶かしたイーストと牛乳を入れてこねます。
  4. 生地がまとまってきたらバターを加えます。
  5. こねが終わったら生地を丸めて中ボウルに入れ、ラップをして22〜23度の室温で1時間置いて、冷蔵庫の野菜室(8度)で6〜7時間1次発酵。
  6. 豚肉200g程度と小ネギ3本、赤ワイン(グリューワイン)味噌、醤油、オリーブオイル、ショウガの絞り汁を少々フードプロセッサーに入れて、ミンチにします。
  7. 6にクミンやイタリアンハーブミックス、トマトケチャップを加えて、フライパンで炒めて冷ましておきます。
  8. ミニトマトを1/4にカットして、170度に予熱したオーブンで15分焼いてドライトマトにします。ピーマンを5ミリ角にカットし、クリームチーズも小さく手でちぎっておきます。
  9. 冷蔵庫からボウルごと取り出し、30分〜1時間かけて室温に戻します。
  10. パン生地のガス抜きをして2等分して、軽く丸めてボウルをかぶせて20分ベンチタイム。
  11. 生地を楕円形に薄くのばし、炒めた肉、ピーマン、ドライトマト、チーズの順に乗せます。生地の長辺を具に少しかぶて両端を重ねてたたみ、両端をぎゅっと絞って舟形にします。
  12. オーブンの下段に天板を入れた状態で210度に予熱して、18分焼きます。
6月 212015
 

ブリオッシュ生地でアプリコットパンを作りました。
ラム酒のナパージュでテリッテリ。

数ヶ月ぶりの手ごねです。

アプリコットのブリオッシュ

アプリコットのブリオッシュ

 

<材料>6個分

  • フランスパン用粉(ソレドォル)…160g
  • グラニュー糖…21g
  • 塩…2.3g
  • ドライイースト…2.1g
  • 卵黄…1個分(16g)
  • 牛乳…卵黄と合わせて105ml
  • 無塩バター…18g
  • ココナッツオイル…18g
  • あんず(缶詰)…6個
  • ナパージュミックス…20g
  • あんずの缶詰のシロップ…50g
  • ラム酒…適宜
  • ピスタチオ…数粒

<作り方>

  1. 大ボウルに粉類を入れて泡立て器でふんわり混ぜておきます。
  2. 中ボウルにバターとココナッツオイルを入れて、クリーム状にしておきます。
  3. カップに卵黄と牛乳を合わせておきます。
  4. あんずはペーパータオルに取り出し汁気を取っておきます。
  5. 大ボウルにドライイーストを加えて牛乳と卵黄を注ぎ、よくこねます。まとまってきたところで油類を加えて10分間よくこねます。
  6. 油類の入っていたボウルに生地をまるめてラップをかけて、室温(26度)で60分1時発酵。
  7. 生地のガスを抜いて、6等分して丸めて15分ベンチタイム。
  8. 生地を一度のばして丸め押し、もう一度延ばしてシリコン型に敷きます。
  9. 底を薄くなるまでのばして、あんずを中央に押し込みます。
  10. 30度のスチームオーブンで50分2時発酵。
  11. 200度に予熱したオーブンで180度20分焼きます。
  12. パンを型から取り出し網に乗せ、冷ます間にナパージュを作ります。小鍋にナパージュとシロップを加え、よくかき混ぜながら一煮立ちします。
  13. 火から下ろし、ラム酒を加えて混ぜ冷まします。
  14. はけで何度か重ね塗りをし、さらに冷まします。仕上げに刻んだピスタチオを飾ります。
6月 132015
 

以前はGOPANで作っていたブリオッシュですが、焼き加減がどうも気に入らないので、角食型に入れてオーブンで焼いてみました。

ブリオッシュ角食1斤分

ブリオッシュ角食1斤分

ふわっふわでカステラみたいです。

ふわっふわでカステラみたいです。

<材料>角食型1斤分

  • 準強力粉…180g
  • 強力粉…50g
  • きび糖…30g
  • 塩…3g
  • ドライイースト…3g
  • 卵黄…30g(2個分)
  • 牛乳…120ml(卵黄と合わせて150ml)
  • 無塩バター…25g
  • ココナッツオイル…25g

<作り方>

  1. ボウルに強力粉、きび糖、塩を入れて泡立て器でふんわり混ぜておきます。
  2. 卵黄と牛乳を合わせて溶いておきます。バターとココナッツオイルをクリーム状にしておきます。
  3. HBのパンケースに卵黄と牛乳、粉類、イーストの順に入れて、小麦パン生地コースをスタートします。
  4. 生地がまとまったところでバターを加えます。
  5. こねが終わったら、生地を取り出し丸めて中ボウルに入れてぴったりラップをし、室温(27度)で時間1次発酵。
  6. 生地が2倍に膨らんだらガス抜きをして取り出し、2等分して丸めて10分ベンチタイム。
  7. 食パン型の内側にオイルスプレーをかけ、打ち粉をして余分な粉をはたき、冷蔵庫で冷やします。
  8. 生地を丸くのばして三つ折りにして、くるくる丸めて閉じ、食パン型に並べて軽くふたをします。
  9. スチームオーブンの35度で50分二次発酵。
  10. 食パン型の8分目まで膨らんだら、パン型のふたをして、200度20分 180度10分焼きます。
  11. 型ごと落として空気を入れ換えて取り出して、冷めてから切り分けます。

今回は型にオイルスプレーだけをして、粉を振って落とすの忘れてしまって、型から出すのが大変でした…。粉は振った方がいいですね。

4月 232015
 

いつもの低温発酵の角食パン。少ない酵母で時間をかけて発酵させるので、簡単でおいしくてはまっています。

お米の袋を縛る方法で食パンをラッピング

お米の袋を縛る方法で食パンをラッピング

今回はお米の袋を縛る要領でラッピングしてみました。この紐って便利!

米袋の縛り方を初めて見たときは、すばらしくて感動したものです。
通気性もたせながらもほどけることなく持ち運びやすくて見た目もスマート!