北海道の実家の母が送ってくれた、自家製野菜の漬け物ともってのほか(紫色の菊の花)です。
どれも無着色。自然の色ってきれいだなぁ。そしておいしいんです。
もってのほかは、そのまま食べても甘い! 赤カブは今年はちょっと小ぶり。
今年は畑にアライグマやエゾシカが現れて、とくにトウキビ(トウモロコシ)の被害がひどかったとのこと。…って北海道のどこだと思われるかもしれませんが、札幌市の話です。
天然酵母のクグロフ
初クグロフ作りました。
ケーキに見えますが、実はパンなのです。洋酒漬けのフルーツたっぷりなので、フワッときます。
…でも明らかに型に対して生地の量が足りなかったのでした。原因はフルーツの入れすぎと、発酵不足だと思います。
<材料>直径18センチ
- 強力粉…150g
- 薄力粉…100g
- 砂糖…30g
- 塩…3.3g
- 卵黄…1個
- 無塩バター…40g
- 水..70ml
- キューブミルク…2個
- あこ有機培養酵母…16g
- オレンジピール…20g
- ラム酒漬けフルーツ…130g
- フルーツ漬けの液…小さじ1
<作り方>
- ラム酒漬けのフルーツをざるにあげてボウルで受け、汁を切っておきます。
- 大ボウルに粉類を入れて泡立て器でよく混ぜます。
- 計量カップに湯を注ぎ、キューブミルクを入れてよく溶かします。
- HBに2.の液体、フルーツ漬けの液、卵黄、あこ有機培養酵母、粉類、バターの順に加えて「天然酵母生地コース」をスタート。
- こね上がった生地をボウルに移し、フルーツを包み込んでまとめて、ラップをして室温(19度くらい)で9時間一次発酵。
- パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして取り出し、丸め直して20分ベンチタイム。
- 型にバターを塗り、粉をふるって冷蔵庫に入れておきます。
- 生地を丸め直し、飛び出しているフルーツを中に入れ、真ん中に穴を開けてドーナツ状にしてから型に入れます。
- オーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。
- 1.5~2倍にふくれたら、オーブンを200度で予熱し、170度で50分焼きます。
- 焼き上がったら型から外して、表面粉糖をふりかけて仕上げます。
アップルサイダー
アメリカの冬のドリンク、アップルサイダーです。サイダーとはいっても炭酸飲料ではなくて、リンゴのすりおろしジュースです。
ニューヨークの屋台や、ユニオンスクエアなどのフリーマーケットで飲んだアップルサイダーの味を再現してみました。
強烈に甘くて濃かったり、しゃびしゃびだったり…。
また家庭によってシナモンやナツメグなどさまざまなバリエーションがあるようですが、今回はシンプルに味わえるレシピです。
いつもはもっと赤茶色になるのですが、今回のリンゴはキレイな色のままで、まるでオレンジジュースのようです。レモンを加えたからかな?
<材料>
- リンゴ(今回は紅玉)…3個
- 水…リンゴの芯と皮をはぶいた可食部分と同量(今回は417ml)
- 砂糖…水の1/3の量(今回は140g)
<作り方>
- リンゴを4つ割にしての芯を取って皮をむき、可食部分の重量を量ります。
- リンゴを鍋に入れ、リンゴと同量の水と、水の1/3の量の砂糖(お好みで少なめに)を入れて火にかけます。
- 沸騰したら火を弱めて、アクを取りながら10分間煮ます。
- 火を止めたらブレンダーで粉砕します。
- お好みでレモン汁や、シナモンなどを加えます。冷やしてもおいしいです。
キューブミルクの鯛焼き風金魚あんパン
実は鯛焼きをパンで表現したかったのです。型を使わず形成とカットのみで。
金魚に見えるとのことで金魚パンで行きます。
あらかじめ生地を分割して丸めて置くよりも、形成後にカットすることで、カットされた側の形も生かせるということに気が付きました。
パンっておもしろい!
今回もキューブミルク入りです。一匹あんこはみ出しちゃった。
<材料>5匹分
- 強力粉…160g
- きび糖…20g
- 塩…3g
- キューブミルク…2個
- ぬるま湯…80ml
- あこ有機培養酵母生種…13g
- 無塩バター…12g
- 粒あん…30g×5
- チョコチップ…5粒
<作り方>
- 小豆を煮て粒あんをつくっておき、30gずつ丸めておきます。
- 大ボウルに粉類を入れて泡立て器でよく混ぜます。
- 計量カップに湯を少なめに注ぎ、キューブミルクとインスタントコーヒーを入れてよく溶かしてから水を足して70ml程にしておきます。
- HBに3.の液体、バター、あこ有機培養酵母、粉類の順に加えて「天然酵母生地コース」をスタート。
- 途中水分が足りないようであれば少しずつ水を足します。
- こね上がった生地をボウルに移し、ラップをして室温(19度くらい)で9時間一次発酵。
- パン生地が2倍にふくれたらガス抜きをして取り出し、生地を5等分にして丸めて20分ベンチタイム。
- 丸く伸ばしたら左寄りに丸めた粒あんを置き、ひだのない餃子のように閉じます。

小指の付け根で右側を斜めにぎゅっと押して閉じます。

右側1/4を斜めに切り落とします。切り落とした方が尾になります。

丸め直して三角形に形成します。

身の尾の付け根の下に重ねて、尾の付け根をぎゅっと押しつけてくっつけます。

- オーブンの発酵モード(40度)で90分二次発酵。
- 1.5~2倍にふくれたら、口、尾の真ん中、鱗にそれぞれはさみを入れます。
- オーブンを200度で予熱し、170度で20分焼きます。
- 焼き上がったらチョコチップを目の部分に付けます。
うーん、改良点まだまだありそうです。少しわかってきた。
直径11センチのシフォンケーキ2個
小さいシフォンケーキ。
本当は卵黄と卵白を別々に泡立てるビスキュイを作りたかったんですけど、手間を省いて全卵を泡立てて作っちゃいました。
直径11センチという半端サイズのシフォンケーキ型2個。
卵2個もあれば十分足りるだろうと思ったのが甘かった…。多すぎました。
余った分はシリコーンのマドレーヌ大の型1個に入れて焼きました。
<材料>直径11センチのシフォンケーキ型2個
- 卵…2個
- グラニュー糖…70g
- 薄力粉…30g
- コーンスターチ…30g
- 型に塗るバター…20g
- 型にまぶすグラニュー糖…適宜
<作り方>
- 型にポマード状バターを塗ってグラニュー糖を表面にまぶし、冷蔵庫に入れておきます。
- 中ボウルに粉類を入れて泡立て器でふんわり混ぜておきます。
- 他の中ボウルに卵とグラニュー糖を入れて、60度の湯煎にかけます。
- ハンドミキサーで混ぜながら、生地が40度になったら湯から外して、高速でもったり生地がこもるくらいに混ぜ、低速できめを整えます。
- 粉類を加えてヘラで混ぜ合わせます。
- 型に生地を流し込んで軽くトントンします。余った生地は別途シリコーン型に流し込みます。
- 180度に予熱したオーブンで、熱湯を入れたコップと、余った生地のシリコーン型と一緒に170度で30分焼きます。
- 焼き上がったら10センチのところから2度落とし、型から外し、泣かない粉糖をふるいます。






