3月24日月曜日。
シュロスベルクを下りたあとは、シュロスベルクの山裾に沿って時計回りに歩いて散策。グラーツは歴史の古い大学があるので、学生さんや大学関係者が多い街です。

“古い”と”新しい”が混在している不思議な街。

シュロスベルクの坂のベンチで読書する人。
城山を下り、狭いながらもトラムが行き交うザック通りを北に向かっていき、突き当たった大通りを右折して山沿いに歩きます。通り沿いには古い建物が並び、小さい手芸屋さんや、パン屋さん、帽子屋さんなどがあります。自転車部品やグッズのお店はとてもカラフルで、品物も充実していました。

手芸屋さん。かわいいチロリアンなクマさん。ビリジョニにもこんな服を作ってあげたい。
パン屋さん。何の形? とても大きいパンがディスプレイされていました。
左側のパネルを翻訳すると、どうも星座のパンを焼いてくれるみたい。ほー?! 星座パン!
日本ではありえない発想! さすがはヨーロッパすごすぎる〜! 日本ならさながら十二支パン

このパンはおそらく”蠍座パン”と思われます。たぶん?
このパン屋さんの看板を撮った写真をなにげに見ていたら、ひっくり返りそうに! 左上の工事中のクレーンに人が! まるで進撃の巨人(亜種)?! みたいでびっくり! (O_O) 合成じゃないですよ〜。

向こうの人も何で東洋人がこっち向けて写真を撮ってるんだ? と不思議だったはず。
ヴィルケンブルクガッセ(Wickenburggasse)を東に向かって歩きます。

ヴィルケンブルクガッセ(Wickenburggasse)。城下町って感じです。

バス停近くにあるガシャポン。左側から「50セント」「1ユーロ」「10セント」用。

自転車やさん。タイヤやウェアがとてもカラフル!

お花屋さん。ポットの周りを何かで巻くのが流行らしい。

標識。唯一「Grazer Burg/Dom」だけ読み取れたので、こっちの方向へ。
市立公園へ入ります。

市立公園。

モリッツ·フォン·フランク像。
グラーツのかつての市長で、市立公園を設計したのだそうです。
大きな噴水のある広場に出ます。ここは市立公園のシンボルじゃないでしょうか。「Happyグラーツ編」にも出てきました。

市立公園の噴水。
市立公園の噴水
いたるところに巨木があり、歴史の古さを感じさせます。

巨木。
広い市立公園をぐるっと回って、通りに出てきました。
あれっ? ここって確か先日グルグル回った王宮の庭の出口じゃないですか!
デジャブかと思ったくらい、自分の記憶の地図のピースがここでがっちりつながりました。

Burrggarten王宮の庭の出入り口。
そうです、そうです! マウソレウムとドームのある場所につながりました。

左がマウソレウム、右がドーム。
マウソレウム
何度となく通った坂道を、改めて見渡してみると、あれ? これはガイドブックで見た事があるような…。
ああ、宮廷御用達の老舗のパン屋さん「Hofbäckerei Edegger-Tax」ではないですか。こんなところにあったのね。

宮廷御用達の老舗のパン屋さん「Hofbäckerei Edegger-Tax」

「SEIT 1569」と書いてあります。
ハウプト広場のヨハン大公像のところまで戻って来ました。

ハウプト広場のトラム乗り場。