いつもの低温発酵の角食パン。少ない酵母で時間をかけて発酵させるので、簡単でおいしくてはまっています。
今回はお米の袋を縛る要領でラッピングしてみました。この紐って便利!米袋の縛り方を初めて見たときは、すばらしくて感動したものです。
通気性もたせながらもほどけることなく持ち運びやすくて見た目もスマート!
いつもは豚肉のハンバーグなのですが、安い牛バラ肉ブロックで久しぶりに牛肉のハンバーグを作りました。これを自家製天然酵母のバンズでサンド。 自分的にはどちらかというとバンズの方が主役です。 ハンバーガーを包むつもりだったわら半紙を、速攻で牛の形に切ってみました。 …牛というよりもブタに見える?
<材料>バンズ4個分
ハンバーガーの具(1人分)
<作り方>
久しぶり、パン作りのリハビリをかねて、春らしいパンを作ってみました。
<材料>6個分
<作り方>
著書「無料のソフトでかんたんに作る、かわいいカードとフォト雑貨 ***あなたの写真をすてきな雑貨に!***」を、さらに楽しむための記事を追加していきます。
今回は4-7 「プレゼントのラッピングに最適な包装紙」で作り方を紹介している包装紙の、色のバリーエーションを楽しむ方法を紹介します。
下図のようないろいろないろの包装紙が作れます。お好きな色の包装紙を作ってご活用ください。
Step11までの手順で進めると、ピンク色の包装紙ができます。
ここで「着色」フィルタの色相の数値を変更すると、さまざまな色の線画が作れます。
「水色」の線画にするときは、「色相」を「179」に設定します。
「黄色」の線画にするときは、「色相」を「50」に設定します。
「青色」の線画にするときは、「色相」を「224」に設定します。
「赤色」の線画にするときは、「色相」を「10」に設定します。
「緑色」の線画にするときは、「色相」を「88」に設定します。
抹茶で色づけた生地で、いちごのヘタ型のクッキーを作りました。
Illustratorで形を作ってプリンターで印刷をして、はさみで切り取って型紙を作りました。
上のとんがりが少し短いのがポイントです。
これをもとにして、クッキー地をお好み焼きのヘラでカットして焼きました。
葉っぱのクッキー型にも応用できそう。
ラッピング用の箱に入れてみました。いちごのへたには見えないかと…。
<材料>10~15個分
クッキー地100g(下記の材料で作ったクッキー地から100gを使用)
<作り方>